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ウェルター級トーナメントよん。
ALL JAPAN KICKBOXING 2008
Fighting Base-1
2008.8.22(金)東京・新宿FACE
17:30開場 18:30本戦開始(17:45オープニングファイト開始)
【対戦カード】
<第8試合/全日本ウェルター級挑戦者決定トーナメント・準決勝/5R>
同級1位 同級5位
(AJジム)湟川満正 vs 吉川英明(チームドラゴン)
27戦18勝(8KO)9敗 20戦12勝(4KO)6敗2分
<第7試合/全日本ウェルター級挑戦者決定トーナメント・準決勝/5R>
同級4位 同級2位
(藤原ジム)金統光 vs クリストフ・プルボー(スクランブル渋谷)
21戦10勝(2KO)10敗1分 10戦7勝(3KO)3敗
<第6試合/全日本ライト級ランキング戦/サドンデスマッチ3R・延長1R>
全日本ライト級6位 全日本ライト級10位
(藤原ジム)上杉武惟 vs 畑尾龍宏(REX JAPAN)
22戦8勝11敗3分 11戦5勝(3KO)6敗
<第5試合/全日本ライト級ランキング戦/サドンデスマッチ3R・延長1R>
全日本ライト級7位
(藤原ジム)鈴木真治 vs 遠藤信玄(スクランブル渋谷)
11戦6勝(2KO)2敗3分 8戦4勝4敗 ※遠藤智久から改名
<第4試合/フェザー級3R>
(藤原ジム)森井洋介 vs 不動明王(峯心会)
3戦2勝1分 2戦1勝(1KO)1敗
<第3試合/ヘビー級3R>
(AJジム)木村秀和 vs 市川公貴(WK/チーム・C3BLAIZ)
☆2008年度・全日本新空手重量級王者 デビュー戦 デビュー戦
<第2試合/ライト級3R>
(月心会)武 彦 vs 小口健一(峯心会)
1戦1勝 デビュー戦
<第1試合/ライト級3R>
(AJジム)宮田隼児 vs 宮坂俊明(峯心会)
☆2008年度・全日本新空手軽中量級王者 デビュー戦 デビュー戦
<オープニングファイト第3試合/バンタム級3R>
(月心会)榊原裕太 vs 寺内直人(SOUL GARAGE)
デビュー戦 2戦1勝(1KO)1敗
<オープニングファイト第2試合/ウェルター級3R>
(STRUGGLE)小山佑介 vs 岩渕哲也(鷹虎ジム)
デビュー戦 デビュー戦
<オープニングファイト第1試合/バンタム級3R>
(月心会)TARO vs KATSUKI(鷹虎ジム)
デビュー戦 1戦1敗
※出場選手はケガ等により変更となる場合があります※
全日本キック、9月大会のお知らせだじょ。
「SWORD FIGHT 2008 ~日本vsタイ・5対5マッチ」
2008.9.19(金)後楽園ホール大会
全日本キックでは来る9月19日(日)後楽園ホール大会において、
「SWORD FIGHT 2008 ~日本vsタイ・5対5マッチ」を開催することとなりました。
過去、全日本キックでは2005年と2006年に“SWORD FYGHT”のタイトルで、
タイ選手との5vs5対抗戦を行っており、今回は2年半ぶり3度めの開催となります。
出場選手および対戦カードは後日、改めて発表します。
また、
当初、9月19日(金)後楽園ホール大会で予定しておりました全日本スーパー・ウェルター級タイトルマッチ、
山内裕太郎(王者/AJジム)vs望月竜介(挑戦者:同級1位/U.W.F.スネークピットジャパン)の一戦は、
両者が7/26後楽園の前哨戦で頭部に大きな裂傷を負ったことを考慮して、
10月17日(金) 後楽園ホール大会に延期となりました。何卒ご了承ください。
とのことであります。
万全で試合に臨んでいただきたいもんです~!
赤十字竜(あかじゅうじ・りょう)選手・・・だったですが、
公式戦がエキシビションマッチに変更。
「K-1 60キロにタイ人悪役として出場したら人気でそう」な
美形タイ人・ヨーユット選手と対戦。
会場を沸かせたし、実直なマイクもよかったと思うのです。
スーパーフェザー級王座決定戦の相手は中須賀芳徳選手であります。
復帰戦の相手としては厳しすぎる…(汗
あとは…
イケイケ選手を激強タイ人と対戦させてアレする、
というNJKFの伝統通りに米田貴志選手が大変なことになり、
看板選手は重荷を背負わされるなぁと心配したり。
健太選手は何故かダンシング入場封印。
HANAWA選手に遠慮したのか。
で、そのライト級王座決定戦は
カワイコちゃん大和哲也選手があっというまにKO勝利。
フェザー級王座決定戦は国崇選手がカンロク勝ち!
しましたがやっぱ階級上げるのはなかなか厳しいものなのかな、とか思ったりしました。
あと上田龍之介選手も勝ってよかった♪
http://www.njkf.jp/
http://gbring.com/sokuho/result/result2008_07/0727_njkf.htm
本命視されてた前田尚紀選手が一回戦で敗退という大波乱、
(あー。抽選後ヤな予感してん。て今さら言うのナシ(´・ω・`))、
結局決勝に勝ち残ったのは遠藤智史選手。
に、似顔絵もっと描きこんでおきます。
またタイトルマッチ直前の
山内裕太郎選手、望月竜介選手はそれぞれ
相手にカットされて血まみれ!
山内選手は最終ラウンドギリギリにダウンを奪う劇的逆転勝利、
望月選手は階級上の相手にヒヤヒヤさせられるもTKO勝利。
ということで次回ついにふたりの対戦…
は、縫い目ふさがり次第・・・?
試合後の会見ではタイトルマッチについて、
相手をたたえつつも
「最後に勝つのはオレ」と語る素敵☆ライバルな二人なのでした。
でもって期待のホープ、キック界のタッキーこと(ほんとスミマセン)
瀧谷渉太選手(19歳)は
リーチのある相手に苦戦するも勝利をおさめましたー。
「渉太」はちまきの応援団もいたヨ!
また忍タンこと髪がのびたツグト忍アマラ選手、
ハンチングマン山本元気選手やクツがおされな青春塾きれいどころーズなど、
素敵セコンドも満開。
大高一郎選手&鈴木秀明会長というコンビに燃え萌え、
ソルデティグレヨースケ選手のメガネ姿にもマンゾク。
客席から辛抱たまらず声援送る大月晴明選手の姿もあったじょ。