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てらかわよしこ
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キックボクシング大好き。
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~初心者のためのキックボクシング観戦講座ブログ~
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野良犬舞台、
なんと第二弾ですよーっ。



小林聡GM、二度目の舞台出演が決定! 

☆全日本キックGMを務めるかたわら「演劇集団池田塾」で役者修行を続けている小林聡の、二度目の舞台出演が決まりました。昨年9月に同塾公演「もうひとつのしゅーまつの過ごし方」で舞台デビュー、映画「チーム・バチスタの栄光」にも出演した小林GM。今回も連日10時間以上の稽古を積み、本気モード全開で“第二のリング”に臨みます。どうぞご期待ください!

<小林聡GMコメント>
「キックボクサー小林聡はもう居ぬ(犬)…そこに居るのは、36歳の不器用な新人役者です」

☆公演データ
タイトル:演劇集団池田塾 第32回公演「在」
日程:4月17日(木)~22日(火)7意欲満々。“殴って蹴れる”AS
場所:築地本願寺ブディストホール
料金:前売\3,500/当日\3,800/小・中・高生\2,000
お問い合わせ:演劇集団池田塾 TEL.03-3388-4530 www.ikedajuku.com/
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ゲーオ・フェアテックス 
WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者
元ルンピニースタジアムフェザー級王者
元タイ国プロムエタイ協会フェザー級王者


日本では全日本キックの山本元気とのライバル関係で名を知られるゲーオ。
何ごとにも動じないような、ゆるぎない自信に満ち溢れた冷静な瞳が印象的なカワイコちゃん。
確実にモテてるだろうし、自覚してる系の男前だろうと思われる。
フェーテックスジムと提携しているウィラサクレックジムの主催試合等で日本でもその勇姿を今後も拝めることでありましょう。
ゲーオ?ゲーウ?ギャーオ?
フェーテックス?フェアテックス?
ネット上で何通りもの名前の表記をみつけました。
タイ語の日本語表記はむずかしー!

あぁんもう。
こうでなくっちゃ。
http://aj-jacks.main.jp/blog/2008/03/post_122.html

ナオキック対元気は4月26日!!

春のフレッシュお知らせ!!!


 

魂のボヘミアン・ファイター”大高一郎が、鈴木秀明氏の「STRUGGLE」に入団!


MA日本フェザー級王者、現全日本スーパー・フェザー級3位の大高一郎が、鈴木秀明氏の主宰するジム「STRUGGLE」に入団しました。大高はかつてMA日本キックの山木ジムに所属し、2004年に同団体のフェザー級王座を獲得。ジム閉鎖後はフリーチーム「侍塾」所属として全日本キックをはじめ様々な団体に参戦していましたが、鈴木氏に弟子入りを志願して31日よりジムワークを開始。晴れて入団の運びとなりました。心機一転、再浮上を狙う大高のファイトにご期待ください。


鈴木秀明氏プロフィール

1976.1.1/愛知県出身/32/通算戦績:2718(9KO)63

デビュー9戦目、20歳のときに立嶋篤史を破り全日本フェザー級王座を獲得。NJKF移籍後も同団体のフェザー級王者に君臨。日本とタイを股に掛け、ムエタイ王者や現役ランカーと数多くの激闘を展開する。2000年、眼疾のため24歳の若さで引退。2006年、自身の夢であったジム「STRUGGLE」を設立。

<主なタイトル歴>

1994年度全日本新空手軽量級優勝/16代全日本フェザー級王者/初代NJKFフェザー級王者

初代IWM Jr.ライト級王者


大高一郎プロフィール

1977.4.14/岩手県出身/31/171cm/戦績:2911(2KO)144

2000106日、山木ジムよりプロデビュー。20041121日、ディファ有明で小林秀紀(マイウェイ)を判定で下し、16戦目でMA日本フェザー級王者となる。山木ジム閉鎖後はチーム「侍塾」を結成して様々な団体、イベントに参戦。全日本キックのリングでは石川直生、山本真弘、前田尚紀らトップファイターとも対戦している。アグレッシブなファイトと、最後まで勝負を諦めない闘志で、多くのファンを持つ。入場曲はチャゲ&飛鳥の「ボヘミアン」。


STRUGGLE

東京都墨田区業平4-2-15 2F TEL&FAX.03-6909-6015

www.struggle06.com



 
↑笑顔ですヨ、笑顔!!
前田憲作(まえだ・けんさく)
元全日本キックフェザー級王者


90年代。キック界には「立嶋・前田時代」がありました。
雑誌「格闘技通信」で大いに盛り上げられた全日本キックボクシングのフェザー級の二人のライバル関係に、格ヲタ腐女子は胸をトキメかせたものなんであります。
イメージは、立嶋が影・反骨・黒、前田は日向・前向き・ピンク。
バック肘に「殲滅剣」と名づけたりするマンガの主人公的なノリと、歯をみせるニコニコ顔でアイドル的な役割もはたし、また当時誰が流したか「前田憲作5歳児説(幼稚園児説?3歳児説?)」というものがありその無邪気な言動も人気のポイントだったマエケン。
チームドラゴン代表となった今オモシロ言動は影を潜めてるが、そのカッコイイ立ちポーズ・仕草に今も彼が格闘技界のスーパースターであるという自負を感じるのであります。
褐色のマタドール。
2002年引退。

次回大会、藤原あらし選手の対戦相手はムエタイ選手に決定の模様。
ルンピニー強豪って・・・誰だれっっ!
シンラパでチェック!!
でもって名前も姿もカッコイイもっちーこと望月竜介選手の対戦相手は
江口真吾選手に決定!
http://gbring.com/sokuho/news/2008_03/0321_ajkick.htm
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