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ご協力4649♪
携帯からでは参加できないよーですな・・・
あ、あと
男前図鑑の画像を携帯からも見れる様に修正中です。
うーむ、難しい。
CUB☆KICK’S!!
新宿FACEでっせ。
2月9日17:00開場
17:15~OPファイト
本戦は18時から!
<メインイベント(第8試合)/NAOKICK試練の七番勝負・第二戦/59kg契約/5R>
全日本スーパー・フェザー級王者 全日本フェザー級7位
(青春塾)石川直生 VS 赤羽秀一(WSRフェアテックスジム
36戦23勝(11KO)10敗3分 25戦11勝(3KO)9敗5分
<セミファイナル(第7試合)/全日本ライト級ランキング戦/サドンデスマッチ3R>
全日本ライト級8位 2007年・全日本新空手K-2軽中量級王者
(藤原ジム)鈴木真治 VS 卜部弘嵩(西山道場/ISUMI GYM)
10戦5勝(2KO)2敗3分 3戦3勝(1KO)
<第6試合/全日本ライト級ランキング戦/サドンデスマッチ3R>
全日本ライト級9位 全日本ライト級10位
(REX JAPAN)畑尾龍宏 VS 翔 太(S.V.G.)
10戦5勝(3KO)5敗 9戦5勝(2KO)2敗2分
<第5試合/フェザー級/3R>
(REX JAPAN)梅原ユウジ VS 九島 亮(AJジム)
4戦2勝(2KO)1敗1分 4戦2勝(1KO)1敗1分
<第4試合/ウェルター級/3R>
(藤原ジム)清水 武 VS 板倉直人(スクランブル渋谷)
4戦2勝(2KO)1敗1分 5戦3勝(2KO)1敗1分
<第3試合/フェザー級/3R>
(和術慧舟會DUROジム)永野裕典 VS 遠藤智久(スクランブル渋谷)
6戦3勝(1KO)3分 6戦3勝3敗
<第2試合/スーパー・ウェルター級/3R>
(津田沼道場)星野大介 VS 中園貴宏(S.V.G.)
2戦2敗 9戦3勝(1KO)6敗
<第1試合/ライト級/3R>
(U.W.F.スネークピットジャパン)ソルデティグレ・ヨースケ VS ユウキ(AJジム)
3戦1勝2分 7戦2勝(1KO)5敗
<オープニングファイト第3試合/ウェルター級/3R>
(和術慧舟會DUROジム)磯部信行 VS 倉持 厳(超越塾)
1戦1勝 3戦1勝(1KO)2敗
<オープニングファイト第2試合/バンタム級/3R>
(青春塾)塚原 健 VS 原岡武志(STRUGGLE)
2戦2敗 2戦1敗1分
<オープニングファイト第1試合/フェザー級/3R>
(藤原ジム)森井洋介 VS 大西晃樹(ソーチタラダ渋谷)
デビュー戦 デビュー戦
※出場選手はケガ等により変更となる場合があります※
キック界のタッキーこと(もぉえぇっちゅうねん)瀧谷渉太選手バンタム級4位にランクイン♪
http://gbring.com/sokuho/news/2008_02/0202_ajkick.htm
M-1情報だじょー!
3月4日(日)ディファ有明大会の対戦カードが一部決定しましたので、
発表いたします。
M-1MC主催興行
M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ
「Regend of elbows 2008 ~CRASH~」
2008年3月9日(日) ディファ有明 15:30開場16:00開始
チケット前売り:SRS¥12,000(¥13,000)RS¥10,000(¥11,000)
S¥7,000(¥8,000) A¥5,000(¥6,000)※カッコ内は当日
(チケット発売日は後日、お知らせ致します)
日タイ国際戦 70㎏ 5回戦(インターバル90秒) M-1ムエタイルール
クンタップ・ウィラサクレック(M-1S・ウェルター級王者/WSRフェアテックス)
VS
白須 康仁(WMAF世界S・ウェルター級王者/花澤ジム)
M-1初代フライ級王座決定戦 5回戦(インターバル90秒) M-1ムエタイルール
KENT(J-Network S・フライ級王者/湘南格闘クラブ)
VS
関 正隆(元NKBフライ級王者/昌平校)
58kg契約 3回戦、延長1R(インターバル60秒) M-1エクステンションルール
堀口 貴博(WSRフェアテックス)
VS
田中 秀和(MAフェザー級1位/橋本道場)
ヘビー級 3回戦(インターバル60秒) 肘無しルール
柿崎 孝司(WSRフェアテックス)
VS
寺田 健三(マイウェイジム)
※選手の怪我などにより対戦カードが変更になる可能性があります。
赤土キングスター選手判定勝利。
めでたし。
ワタシがキックみはじめた頃引退された
赤土公彦氏の弟君なのだ。
あとは・・・
NJKFきってのかわいこちゃん・久保優太対MAのヤンチャ男・駿太、
NJKFとMAそれぞれ団体の看板を背負って
なかなか緊張できる試合でありました。
最終Rは慌てて捨て身になった久保きゅんの姿を拝めた・・・。
今までみたことない。
駿太選手は試合後「やりにくかった」としきりに言うてはりました。
RIOT選手、すんなりした体型に色白で、根性もあってよかったス。
ボヘミアン大高一郎選手は、(自分の)血をみないとエンジンがかからないように見えるのだが気のせいでしょうか。
対戦相手の中須賀芳徳選手はセンが細い・細すぎるというイメージだったですが、なんかカンロクがついてきたように感じました。
しかし午前11時試合開始は、なかなかに厳しいです。
観戦後一杯飲む時間がいっぱいあってよいといえばよいのでありますが。