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Krushから11月12日大会直前情報っ!
Krush vs ヨーロッパ・3対3マッチがトリプルメインイベント
ファイナルマッチは久保優太に決定!
来る11月12日(土)後楽園ホール大会
「Krush.13」のトリプルメインイベント第3試合で、
トリスタン・ベナード(フランス/AMC GYM)との対戦を控えた、
久保優太(Fighting Kairos)の直前コメントが届きました。
-2010年3月以来、約1年8カ月ぶりのKrush参戦となりましたが、
最初にオファーを受けた時はどう感じましたか?
「率直にうれしかったですね。
前回の試合が終わって、
これからどういう試合をしていくかを考えていた時に、
矢口(哲雄)トレーナーと
『海外の強豪と戦ってレベルを上げよう』という話を
していたんですね。
そこでフランス王者と戦えるチャンスをいただいて、
宮田(充Krushプロデューサー)さんにはすごく感謝しています」
-久保選手がKrushを離れている間、
久保選手はKrushのことをどう見ていましたか?
「K-1甲子園出身の僕よりも若い選手たちが世代交代して、
新しい世代の選手たちが活躍している大会だなと思っていました」
-Krushという大会ならではの熱や盛り上がりを感じることはありますか?
「それはすごく感じます。
梶原(龍児)選手と羅紗陀選手の試合もそうですし、
Krushはみんながびっくりするようなカードが実現しますよね。
大会のテンポも良くて、お客さんとして見ても、
面白い大会だなと思います」
-対戦相手のトリスタン・べナードはフランス三冠王の肩書きを持つ強豪です。
久保選手はどんな印象を持っていますか?
「インターネットで試合映像を見たんですが、
自分からドンドン前に出てくる強い選手ですよね。
正直、最初に映像を見た時『これはやばいな』と思いました(苦笑)。
でも試合が決まってから矢口トレーナーと作戦を組み立てていくうちに、
徐々に自信が出てきました。
あとは試合当日にスイッチを入れて、
僕が“変わる”ところをみんなに見てもらって、
頼りがいがある日本人ファイターがいるということをアピールしたいです」
-今回はトリプルメインイベントの最後に登場することになり、
大会を締めくくる試合になるわけですが、最初に聞いた時には驚きましたか?
「はい。卜部(弘嵩)選手が『最後は自分がやりたい』と言っていたので、
てっきりそうなると思っていたんですよ。
だから僕で大丈夫なのかな…と申し訳ない気持ちがあります(苦笑)」
-でもそれは久保選手がKrushを離れている間にやってきたことが評価されて、
それだけ期待されているということだと思いますよ。
「そう思ってもらえれば、本当にありがたいです。
期待してもらうことに、
ガムシャラにやっていた10代の頃と違って
プレッシャーもありますけど、
リングに上がればそういったものを全て忘れて
思い切り戦おうと思います」
-最後に久保選手のKrushでの試合を楽しみにしている
ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。
「今回は試合の大トリを任せていただいて、
結果として勝つことが出来れば最高ですが、
後楽園に来てくれるお客さんが
喜んでくれるような試合が出来るように頑張ります。
ぜひとも応援よろしくお願いします!」

Krush vs ヨーロッパ・3対3マッチがトリプルメインイベント
ファイナルマッチは久保優太に決定!
来る11月12日(土)後楽園ホール大会
「Krush.13」のトリプルメインイベント第3試合で、
トリスタン・ベナード(フランス/AMC GYM)との対戦を控えた、
久保優太(Fighting Kairos)の直前コメントが届きました。
-2010年3月以来、約1年8カ月ぶりのKrush参戦となりましたが、
最初にオファーを受けた時はどう感じましたか?
「率直にうれしかったですね。
前回の試合が終わって、
これからどういう試合をしていくかを考えていた時に、
矢口(哲雄)トレーナーと
『海外の強豪と戦ってレベルを上げよう』という話を
していたんですね。
そこでフランス王者と戦えるチャンスをいただいて、
宮田(充Krushプロデューサー)さんにはすごく感謝しています」
-久保選手がKrushを離れている間、
久保選手はKrushのことをどう見ていましたか?
「K-1甲子園出身の僕よりも若い選手たちが世代交代して、
新しい世代の選手たちが活躍している大会だなと思っていました」
-Krushという大会ならではの熱や盛り上がりを感じることはありますか?
「それはすごく感じます。
梶原(龍児)選手と羅紗陀選手の試合もそうですし、
Krushはみんながびっくりするようなカードが実現しますよね。
大会のテンポも良くて、お客さんとして見ても、
面白い大会だなと思います」
-対戦相手のトリスタン・べナードはフランス三冠王の肩書きを持つ強豪です。
久保選手はどんな印象を持っていますか?
「インターネットで試合映像を見たんですが、
自分からドンドン前に出てくる強い選手ですよね。
正直、最初に映像を見た時『これはやばいな』と思いました(苦笑)。
でも試合が決まってから矢口トレーナーと作戦を組み立てていくうちに、
徐々に自信が出てきました。
あとは試合当日にスイッチを入れて、
僕が“変わる”ところをみんなに見てもらって、
頼りがいがある日本人ファイターがいるということをアピールしたいです」
-今回はトリプルメインイベントの最後に登場することになり、
大会を締めくくる試合になるわけですが、最初に聞いた時には驚きましたか?
「はい。卜部(弘嵩)選手が『最後は自分がやりたい』と言っていたので、
てっきりそうなると思っていたんですよ。
だから僕で大丈夫なのかな…と申し訳ない気持ちがあります(苦笑)」
-でもそれは久保選手がKrushを離れている間にやってきたことが評価されて、
それだけ期待されているということだと思いますよ。
「そう思ってもらえれば、本当にありがたいです。
期待してもらうことに、
ガムシャラにやっていた10代の頃と違って
プレッシャーもありますけど、
リングに上がればそういったものを全て忘れて
思い切り戦おうと思います」
-最後に久保選手のKrushでの試合を楽しみにしている
ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。
「今回は試合の大トリを任せていただいて、
結果として勝つことが出来れば最高ですが、
後楽園に来てくれるお客さんが
喜んでくれるような試合が出来るように頑張ります。
ぜひとも応援よろしくお願いします!」
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