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RISEから寂しいお知らせだじょ(´・ω・`)
TATSUJI引退 2/27 RISE後楽園大会で引退セレモニー
昨年12月に引退した龍二選手に続き寂しいお知らせになりますが、
RISE、K-1のミドル級で活躍したTATSUJI選手(アイアンアックス)が
この度引退する事となりました。
TATSUJI選手は2004年9月26日RISE大森大会、
田中龍星戦でプロデビュー。
直ぐに頭角を現し翌年12月に開催された
70kg級1Dayトーナメント・DEAD OR ALIVEトーナメントを制覇。
その優勝をきっかけにK-1MAXに参戦し、
初の日本トーナメントで準優勝の活躍。
このTATSUJI選手の結果と実力があって
RISEからK-1参戦への礎をつくったと言っても過言ではありません。
そしてTATSUJI選手本人の希望もあり引退試合、
エキシビションマッチは行いませんが
2月27日RISE後楽園ホール大会で引退セレモニーを行います。
TATSUJI最後の勇姿を是非会場でご覧下さい。
≪TATSUJIプロフィール≫
・所属 アイアンアックス
・生年月日 1981年7月23日(29歳)
・出身地 福岡県
・身長 174cm
・体重 70kg
・バックボーン ボクシング
・戦績 32戦23勝9敗(6KO)
・主な獲得タイトル RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT'05王者、K-1 WORLD MAX 2006、2007 日本代表決定トーナメント準優勝
・デビュー戦 2004.09.26 RISE IV 田中龍星戦(3R 判定勝ち)
≪大会概要≫
◇大会名:RISE 74(ライズ セブンティフォー)
◇開催日時:2011年2月27日(日) 17時00分/本戦開始17時30分(予定)
◇会場:後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 青いビル5F)
◇入場料金:全席指定・消費税込み(当日は全席500円増し)
・VIP \20,000円(完売) ・SRS \12,000円
・RS \9,000 ・S席 \6,000円 ・A席 \5,000円(完売) ・B席 \4,000円(残り僅か)
◇チケット販売所
・チケットぴあ 0570-02-999
・イープラス(http://eplus.jp/battle/)
・KGS 03-3942-2135
・バウトレビュー (http://www.boutreview.com)
・後楽園ホール 03-5800-9999
・RISEオフィシャルホームページ(www.rise-kgs.com)
◇問い合わせ: 03-3942-2135
WBCムエタイ日本王座を巡り
王者同士によるタイトルマッチ2試合が決定!
3月27日(日)、後楽園ホールでの当連盟主催大会
「15周年記念シリーズ NEW JAPAN BLOOD 4」で、
WBCムエタイ日本王座戦2試合が行われることが決定しました。
WBCムエタイ日本ウェルター級王者・宮越宗一郎選手に
NJKF同級王者・大和侑也選手が挑むウェルター級タイトルマッチと、
NJKFフェザー級王者・中嶋平八選手と
WBCムエタイ日本&WPMF日本スーパーバンタム級王者・梅野源治選手による
フェザー級王座決定戦の2カードです。
ウェルター級は昨年9月26日のWBCムエタイ後楽園大会で、
MAウェルター級2冠王・一貴選手をハイキック一発で1RKOした
大和侑也選手が挑戦権を獲得。
王者の宮越選手は12月までTHAI FIGHTの
国際トーナメントで勝ち進んでいたため、
今回、防衛戦を行うこととなりました。
タイで世界各国の強豪を相手にトーナメントを闘い、
さらに経験を積んだ宮越選手の防衛なるか、
あるいは10代の若さで王者となり躍進中の大和選手が王座を奪うのか。
ハードパンチャー同士の対決だけに、迫力のある闘いが展開されそうです。
またフェザー級では初代王者・心センチャイジムの返上を受けて
空位となっている王座を懸け、
2人の王者が激突します。
中嶋選手は昨年11月大会でデンサイアム・ルークプラバーツと
同王座の認定試合に臨みましたが惜しくも敗退。
これが正念場となります。
また梅野選手は昨年、
スーパーバンタム級でWBCムエタイ、WPMFの両日本王座を獲得し、
2階級制覇に臨みます。
こちらはパンチ・テクニックを武器に勝ち星を重ねてきた中嶋選手と、
ムエタイスタイルにこだわりを持つ梅野選手という好対照の2人だけに、
緊張感溢れる主導権争いが展開されることとなりそうです。
王者同士によるWBCムエタイ日本タイトルマッチ2試合にどうかご期待ください。
決定対戦カード
WBCムエタイ日本ウェルター級タイトルマッチ 3分5R
WBCムエタイ日本ウェルター級王者
宮越宗一郎(拳粋会)
×
NJKFウェルター級王者
大和侑也(大和)
WBCムエタイ日本フェザー級王座決定戦 3分5R
NJKFフェザー級王者
中嶋平八(誠至会)
×
WBCムエタイ&WPMF日本スーパーバンタム級王者
梅野源治(PHOENIX)
【大会概要】
15周年記念シリーズ NEW JAPAN BLOOD 4
2011年3月27日(日)東京・後楽園ホール
OPEN PM4:45 START PM5:00(予定)
主催:ニュージャパンキックボクシング連盟
【チケット料金】
特別RS席 12,000円(当日12,500円)
RS席 10,000円(当日10,500円)
S席 7,000円(当日7,500円)
A席 5,000円(当日5,500円)
B席 4,000円(当日4,500円)
C席 3,000円(当日3,500円)
【チケット販売所】
チケットぴあ
TEL 03-5237-9999
TEL 00570-02-9977(全国共通)
後楽園ホール
TEL 03-5800-9999
NJKF事務局
TEL 03-6912-7247
出場選手所属ジム
お問い合わせ:ニュージャパンキックボクシング連盟 03-6912-7247
平八×源治きたーーーーーーー!!!!(*゚∀゚)=3
NJKFの意地とメンツを賭けるのよー!!(*´∇`)
追加カードが届きましたぞ!
≪追加決定カード≫
▼ヘビー級 3分3R延長1R
上原 誠(士魂村上塾/同級1位)
イ・ギファン(金海小龍ジム/大韓ムエタイ協会ヘビー級3位)
▼バンタム級(-55.0kg)3分3R
山上幹臣(総合格闘技道場STF/2008年修斗フライ級新人王)
六川星矢(北斗会館)
RISEヘビー級1位の上原誠が前回大会に続いて連続の出場。
その時は昨年の新人王、羅王丸を激闘の末破っている。
今回の相手イ・ギファンは
大韓ムエタイ協会ヘビー級3位で戦績は7勝1敗。
先日のサッカーアジアカップ準決勝の様に一進一退の
熱い日韓戦になるか注目です。
また2008年の修斗フライ級新人王で
KAMINARIMONトーナメント優勝経験もある山上幹臣が
昨年の4月大会以来の参戦となり、
小宮山兄弟を有する北斗会館の六川星矢と対戦が決定。
六川は昨年6月にRISEでプロデビューし、
11月には地元長野でも勝利し
現在2戦2勝の新進気鋭のファイターです。
◇大会名:RISE 74(ライズ セブンティフォー)
◇開催日時:2011年2月27日(日) 17時00分/本戦開始17時30分(予定)
◇会場:後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 青いビル5F)
◇入場料金:全席指定・消費税込み(当日は全席500円増し)
・VIP \20,000円 ・SRS \12,000円 ・RS \9,000
・S席 \6,000円 ・A席 \5,000円 ・B席 \4,000円
◇チケット販売所
・チケットぴあ 0570-02-999
・イープラス(http://eplus.jp/battle/)
・KGS 03-3942-2135
・バウトレビュー (http://www.boutreview.com)
・後楽園ホール 03-5800-9999
・RISEオフィシャルホームページ(www.rise-kgs.com)
◇問い合わせ: 03-3942-2135
≪既出カード≫
▼RISEスーパーフェザー級(-60.0kg)タイトルマッチ 3分5R
板橋 寛(スクランブル渋谷/王者)
小宮山工介(北斗会館/挑戦者/同級1位・2008年 RISING ROOKIES CUP スーパーフェザー級優勝)
▼RISEスーパーライト級(-65.0kg)タイトルマッチ 3分5R
吉本光志(ヌンサヤームジム/王者)
菅原勇介(TARGET/挑戦者/同級1位・前J-NETWORKスーパーライト級王者)
▼ライト級(-63.0kg)3分3R延長1R
渡辺理想(極真会館/同級1位)
水町 浩(士魂村上塾/MA日本キックボクシング連盟スーパーライト級3位・元WMAF世界ウェルター級王者)
▼ヘビー級 3分3R延長1R
清水賢吾(極真会館/同級2位)
高萩ツトム(チームドラゴン)
▼バンタム級(-55.0kg) 3分3R延長1R
前田浩喜(インスパイヤード・モーション/WBCムエタイルール日本スーパーバンタム級1位・元ニュージャパンキックボクシング連盟バンタム級王者)
Dyki(TARGET/同級1位・2009年 RISING ROOKIES CUPバンタム級準優勝)
▼ライト級(-63.0kg)3分3R延長1R
巨 輝(TARGET/同級2位・元NKB二階級王者)
麻原将平(シルバーアックス/同級4位)
▼フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
佐藤政人(フォルティス渋谷/J-NETWORKフェザー級王者)
九島 亮(ヌンサヤームジム/同級2位)
▼ヘビー級 3分3R
羅王丸(TARGET/同級3位・2010年 RISING ROOKIES CUPヘビー級優勝)
長谷川康也(アクティブJ/元J-NETWORKヘビー級王者)
▼RISE×NAGOYA KICK交流戦 スーパーライト級(-65.0kg)3分3R
左右田泰臣(シルバーウルフ/同級2位・2010年 RISING ROOKIES CUPスーパーライト級優勝)
AKIRA(誠至会/キックセントラルジャパンリーグスーパーライト級4位)
▼RISE×NAGOYAKICK交流戦 フェザー級(-57.5kg)3分3R
永井健太朗(Kick Box)
不可思(The Body Box/キックセントラルジャパンリーグフェザー級4位)
この日のメインは らしゃたんこと羅紗陀選手。
イケイケファイトと育ちの良さが同居する、
NJKFの新エースの公式戦初のムエタイ越え目標として
選ばれたのが カノンスック選手。
個人的には・・・
カノンスック選手は2010年12月30日に山本元気選手と
試合したんですが、
一ヶ月あけずにっていうのもアレなんだけども、
その結果が出る前にこの日のカード発表というのが
・・・(´・ω・`) ハァ?と思ってしまったのでした。
目前の結果が出る前に
次試合が決定することはやむなしとしても
発表するってのはほんといただけないのであります。
観る方のテンション下がるよう。
そんなテンションだだ下がりだったワタスを
救ってくれたのは戦前の羅紗陀選手の
「元気選手の仇を討つ」発言。
あー、そういう目線をくれるなんて…
プロになったもんだのう(*´∇`)
さて。
カノンスック選手は在日ムエタイ選手として
打倒ムエタイを掲げるのであれば
絶対越えなければならない選手なのでありますが、
いやー、
殺傷能力の差か経験値の違いか気合入ってたのか、
お坊ちゃまゆえの真っ正直さが裏目に出たというか、
3回ダウン奪われて羅紗陀ん完敗だったのでした。
1Rの二回のダウンでもう試合終了かと思ったところから
奇跡的な踏ん張りをみせたものの
2Rにはカットされ、3Rにはダウンを奪われてしまった。
桜井洋平戦は除いてここまでボコボコにされたのは
初めてではなかろうか。
しかしボディへの攻撃や
奥足のローは効かせてたし会場も沸かせた。
会長はじめ素晴らしい大人たちに囲まれてる羅紗陀選手、
これを糧にさらなる成長を期待したいのであります。
他、
大石綾乃選手のヒザと根性、
高橋セイセイ誠治選手完勝にビックリでありました!
あと、畠山隼人選手は
伊達さんに似て蝶だと思うのだが、どうかしら。
・・・そうでもないか。
NJKF1月31日大会のカードと
出場選手インタビュー来た!
カノンスック・ウィラサクレックと対戦の羅紗陀
「山本元気選手の仇を討つ!」
「12月30日のカノンスックVS山本元気戦は、
元気選手の応援に行って見てました。
カノンスック選手はヒジが怖いなと思ったのと、
やはりテクニックを持ってるなと。
ただ、やりづらさはそれほど感じていません。
よくしてもらっている元気選手を応援していたので、
この試合で仇討ちをしたいですね。
元気選手からは相手の攻撃で気をつけるべき点も
いくつか教えていただきました。
ヒジは僕も練習しているし、使えれば使いたいです。
タイ人との試合は、
ケガで休んでいた間にタイで非公式戦を行って以来ですね。
公式戦では初めてですが、
日本人選手とはリズムも違うし、
タイ人はリング上で作戦を考えるようなところがあるので、
そういう点は学びたいですね。
特にカノンスック選手は以前から闘いたいと思っていたので、
「来たか!」という感じですね。
ただし、対ムエタイでやっていくことを考えたら
勝たないといけない相手なので、しっかり勝ちたいと思います」
初のWBCムエタイ女子王座戦に臨むAZUMA
「山田純琴選手と2人でベルトを獲りたい!」
「大石選手との前回の試合はドキドキしてて
半分ぐらい覚えてないんですけど(笑)、
気持ちが凄く強い選手だと思います。
ガーッと前に来るタイプなので気をつけたいです。
11月のメリッサ戦はヒジを出してみて、楽しかったですね。
出せれば今回も出したいと思います。
同日に山田さんもタイトルマッチで、
ベルトを獲ったら後楽園に来てくれるので2人で記念撮影したいですね。
大きな舞台に立たせていただいているので、しっかり勝ちたいです」
同日、REBELSディファ有明大会で、
AZUMAと同じy-park所属の山田純琴選手も
WPMF日本女子アトム級王座決定戦(Little Tiger戦)を行います。
同一ジム所属選手が同日に2ヵ所でタイトルマッチを行うのは
過去にも例を見ないことで、
同時戴冠が期待されます。この点にもご注目ください。
AZUMAとWBCムエタイ女子王座を争う大石綾乃
「リベンジしてベルトも獲得!」
「前回の対戦ではパンチでダウンをもらって負けたので、
パンチには警戒したいです。
ただダメージはなくて、「次やれば勝てる」と思ったので、
リベンジだけでなく勝てばベルトも付いてくるので絶対勝ちます。
前回よりパンチもうまくなったと思うし、
ベルトも獲って気持ちの面でも成長できたと思っています。
ヒジも練習していますし、2分5Rも自分に向いていると思います。
WBCはよく知られているしあの緑のベルトなので、絶対獲ります!」
※また、今回初めて制定される
WBCムエタイ女子王座のチャンピオンベルトが公開されました。
おなじみの緑のベルトを基調に、
WBCムエタイ女子タイトルと同じくバックル周縁部の形状が
独特のものとなっています。
第11試合 62kg契約 3分5R
WBCムエタイ日本ライト級王者 M-1ライト級王者
羅紗陀 VS カノンスック・ウィラサクレック
(キング) (タイ/ウィラサクレック・フェアテックス)
第10試合 WBCムエタイ日本女子フェザー級王座決定戦 2分5R
NJKF BONITA BOXEO フェザー級王者 J-GIRLSフェザー級王者
AZUMA VS 大石綾乃
(y-park) (OISHI)
第9試合 63kg契約 アグレッシブマッチ 3分3R(延長1R)
WBCムエタイ日本スーパーライト級王者 J-NETWORKライト級王者
高橋誠治 VS 黒田アキヒロ
(東京町田金子) (フォルティス渋谷)
第8試合 51.5kg契約 アグレッシブマッチ 3分3R(延長1R)
元NJKFフライ級王者 MA日本フライ級4位
高橋拓也 VS 勇児
(拳之会) (HOSOKAWA)
第7試合 ライト級 アグレッシブマッチ 3分3R(延長1R)
NJKFライト級4位 NJKFライト級5位
畠山隼人 VS 健司
(E.S.G) (インスパイヤード・モーション)
第6試合 NJKF BONITA BOXEOアトム級(顔面ヒザなし) 3分3R
J-GIRLSアトム級4位 J-GIRLSアトム級5位
美保 VS PIRIKA
(KFG) (ミルキーウェイ)
第5試合 ライト級 アグレッシブマッチ 3分3R(延長1R)
NJKFライト級8位 NJKFライト級
平野将志 VS 翔センチャイジム
(インスパイヤード・モーション) (センチャイムエタイ)
第4試合 65.5kg契約 アグレッシブマッチ 3分3R(延長1R)
NJKFスーパーライト級5位 NJKFウェルター級10位
マリモー VS 鈴木一史
(キング) (笹羅)
第3試合 スーパーフェザー級 アグレッシブマッチ(ヒジなしルール) 3分3R(延長1R)
NJKFスーパーフェザー級10位 NJKFスーパーフェザー級
MO刃KI VS 鶴谷 剛
(二刃会) (OGUNI)
第2試合 フライ級 3分3R
熊田優樹 VS Mr.ハガ
(二刃会) (北流会君津)
第1試合 スーパーウェルター級 3分3R
ビックマン片岡 VS 染谷和彦
(VERTEX) (PIT)
NJKFアマチュア70kg級王座決定戦 2分2R
藤井基充 VS 中尾恭輔
(OGUNI) (IKKO)
NJKFアマチュア60kg級王座決定戦 2分2R
岩崎祐磨 VS 林 眞平
(キング) (魁塾)
【大会概要】
15周年記念シリーズ NEW JAPAN BLOOD 1
2011年1月23日(日)東京・後楽園ホール
OPEN PM4:45 START PM5:00
主催:ニュージャパンキックボクシング連盟
【チケット料金】
特別RS席 12,000円(当日12,500円)
RS席 10,000円(当日10,500円)
S席 7,000円(当日7,500円)
A席 5,000円(当日5,500円)
B席 4,000円(当日4,500円)
C席 3,000円(当日3,500円)
【チケット販売所】
チケットぴあ
TEL 03-5237-9999
TEL 00570-02-9977(全国共通)
後楽園ホール
TEL 03-5800-9999
NJKF事務局
TEL 03-6912-7247
出場選手所属ジム
お問い合わせ:ニュージャパンキックボクシング連盟 03-6912-7247
そんな風に思ってるなんて…
おばちゃんうれしいわ!!!