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■トーナメント概要■
キックボクシング本来の醍醐味である、
ヒジ・ヒザ有効5ラウンドの「純正キックルール」で
国内外の中量級トップファイター8選手が激突する
賞金トーナメント戦。
■トーナメント出場選手(10/10現在)■
山内裕太郎(全日本スーパー・ウェルター級王者/AJジム)
望月竜介(全日本スーパー・ウェルター級1位/U.W.F.スネークピットジャパン)
石毛慎也(元NKBウェルター級王者/NJKF・東京北星ジム)
川端健司(2006年R.I.S.E.70kgトーナメント第三位/チームドラゴン)
サムゴー・ギャットモンテープ(元ルンピニースタジアム・ライト級王者/タイ)
レイ・スターリン(WFCA世界ミドル級王者/オランダ・KBアーネム)
クリストフ・プルボー(全日本ウェルター級2位/スイス・スクランブル渋谷)
X(後日発表)
※出場選手はケガ等により変更となる場合がありますことをご了承ください。
■トーナメント日程■
開幕戦(一回戦4試合)
2007年11月18日(日)後楽園ホール
決勝戦(準決勝2試合+決勝戦)
2008年 1月 4日(金)後楽園ホール
■試合ルール■
あらゆるパンチ、キックに加えヒジ、ヒザ有効のキックボクシングルールを適用。
リミット体重は70.00kg。REYES製8オンスグローブを使用する。
■賞金■
優勝者、準優勝者、第3位(2名)に贈呈。
また、試合のアグレッシブ度を高めるために別途「KO賞」も設定する。
<トーナメント賞金>
優勝 ¥2,000,000
準優勝 ¥ 600,000
第三位(2選手) ¥ 300,000
KO賞(トーナメント全試合一律)¥ 100,000
■カード決定方法は、現在調整中につき後日発表とさせて頂きます■
X…Xか。
このヒトだといいのにな~~~~~~~~
っと。
タイ人枠はふさがったケド、
美形枠♡が空いてるぢゃないですかっ!?
ねっっ!!??
次へのステップの場所。
セミに出場のウエンツ☆修一は
デビュー以来負けなしのスクランブル渋谷のホープ。
入場曲はたぶんWaTなんだろうけども確証が得られない。
教えて若い人!!
でもとにかく、「ウエンツ」というリングネームにして
入場曲がWaTだとしたら、覚悟のほどがうかがえて好印象。
しかも、キャラを自覚したリボンつき花柄トランクスもすばらしい。
藤原ジムの期待の選手・菊池慧(きくち・さとい)に肘一閃でのKO勝利後にマイクとったので
『すわ、寺戸と対戦要求!?』と美形対決に期待が沸くも、
「まだまだですが応援よろしくお願いします」とフツーの挨拶!
そのへんもかわいくてOK!!
さてさてそしてメイン。
ダブルノックダウンで名をはせた水落洋祐対ボヘミアン大高一郎。
このボヘミアン、今日まで9勝13敗4分という戦績ながら
逃げない打ち合いをすることでキックファンのハートをがっちりつかんでいる。
大高を悪く言う人はほとんどいない…ことに女性ファンでは皆無。
真っ向勝負をして、負けても女心を掴んではなさぬ憎い奴。
今日は延長の末にはまっこ水落を振り切り勝利をおさめ、
勝利者インタビューでは
「僕はたいした選手ではありません。
でもキックが好きです。
プライドと意地と執念をもって試合にのぞんでます。
それを感じてもらえたらうれしいです」
と、これまた女性ファンの腰を一撃で砕く発言!!
キック界で今一番おんなごろしの大高一郎!!!!
サワーの顔つきがとても男らしくなってますね。
しかしまぁ・・・
やっぱ一日三試合ドツキどつかれローもらいまくるのはきっついなぁ。
結果は↓で。
http://gbring.com/sokuho/result/result2007_10/1003_k-1max.htm
ヴァシコバ~!!
TVにうつりますように…
http://gbring.com/sokuho/news/2007_10/1002_k-1max_05.htm
ってゆうかオルチャンてあのオルチャンかいな?
http://www.boutreview.com/data/news05/050724aj-kick.html