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選手に手が届きそうなとこか、
ちょっとでっかいところで観てみたい…
つうとこですね。
ご協力ありがとうございました!
引き続きよろしくお願いします。
先日キック観戦してて、あるセコンドの方がナイスタイミングでタオルを投入したように思い、いっしょに観戦していた友人と感心してしました。
タオルは、試合中に色々な理由からその選手のセコンドが「降参」の印として投げ込まれるのであります。
レフェリーが試合をストップさせるのとはまた意味合いが少々異なると思うのですが、
試合をやめさせる決断力は重要なセコンドの能力だと思います。
誰よりも選手の実力やその日のコンディションを把握している人、それがセコンド。
キックボクシングの場合、多くは会長さんかトレーナーさん、ジム仲間がセコンドについています。
いっしょに頑張って練習した選手の試合を途中で放棄させるという行為を簡単には選べないことでしょう。
特に選手と同じくらいの年齢の仲間のような人だけがセコンドにつく時は、
なかなかタオル投入の判断が出来ないのではと余計な心配までしてしまいます。
シロウトが「ちょ・止めろよもう。無理だし」と感じても、
7月1日のNJKFの守屋選手のように大逆転劇を演じる場合もあったりして、判断するのはかなり難しいです。
冒頭のタオル投入は「試合を続けるのは可能だろうが大怪我をする可能性もありそう」なタイミングだったと感じました。
この度、WBC(世界ボクシング評議会)ムエタイ本部(会長=ジェネラル・ゴーウィット氏)より全日本キックボクシング連盟に、山本元気(全日本フェザー級1位・前王者/DEION GYM)の試合オファーがありました。
これは、来る9月8日(土・現地時間)アメリカ・ロサンゼルスで行われるWBCムエタイ認定大会への出場オファーで、同大会メインにはWBCムエタイ世界3階級のタイトルマッチを予定。山本の試合は、WBCムエタイ世界スーパー・フェザー級王者、ゲーオ・フェアテックス(タイ)の保持するタイトルへの挑戦試合となります(最新ランキングで山本は同級15位にランクイン)。
これを受け全日本キックは、山本の所属する「DEION GYM」と協議の結果、試合出場するという返事をいたしました。現在、WBCムエタイ本部で調整中につき、近日中に正式決定となる運びです。
山本とゲーオ・フェアテックスは、2005年7月24日・後楽園で初対決。当時タイ国プロムエタイ協会フェザー級王者のゲーオに果敢に挑んだ山本でしたが、その牙城は崩せず判定(3-0)で敗れています。その後、山本はムエタイ強豪たちと激闘を展開、そして事あるごとに「もう一度ゲーオと闘いたい」と口にしており、今回は大舞台で念願のリベンジマッチ実現となります。どうぞご期待ください!
↓元気なゲーオちゃん↑
■山本元気選手 コメント
「初めて闘ってから2年間、ゲーオを目標にやってきたんで、話を聞いたときは夢が叶ったというか、信じられないぐらい嬉しかったです。2年前は何もさせてもらえなくて悔しかったけど、あれから俺もタイ人とバンバンやってるし、成長しているつもり。あの時の自分と勝負、っていう気持ちっすね」
■小林聡・全日本キックGM コメント
「右の拳に根性を、左の拳には夢を」
GM、何ゆってんの!!
まめに更新するNJKFの若手ふたり。
http://yaplog.jp/yamato-tetsuya/
http://yaplog.jp/1228kk/
日本語でインタビューに答えてほしいヨ。
http://blog.olga.to/shinobu
ジム生が月変わりで登場。
http://blog.goo.ne.jp/ajgym
本人はファンにだけ伝えてるつもりでも世界中に発信しているモノなので、
マネージャーつうかジム等が管理するのがいいのかなぁ。
ちょっとウカツな発言が楽しかったりもするから難しいもんでやんす。