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Krushが池谷直樹率いるアクロバティックミュージカルに挑む!
〜サムライロックオーケストラ 7.11&12横浜BLITZ〜
出演ファイター
久保優太
HIROYA 尾崎圭司 木村ミノル
城戸康裕
Krushのファイターたちが未知の分野に挑むことが決まりました。
サムライロックオーケストラとは、跳び箱世界記録保持者、池谷直樹が昨年旗揚げした
アクロバティック・パフォーマンス(アクロバット・ダンス・新体操・バトントワリング・ラート・フラッフ・トランポリン・・・)の集団です。
総合演出家、池谷直樹と音楽プロデューサーD・A・Iの融合により、
ロックバイオリニストAYASAとSword(ギター・ドラム・ベース・キーボード)の
新ジャンルの生演奏が台詞のないミュージカルとして完成度を上げております。
今年2月にはマカオで世界進出を果たし、
5月から始まったセカンドセッション公演もご好評をいただいております。
今回の特別公演に出演が決定した5人のファイターを池谷直樹がどう演出するのか?
リングではない舞台でファイターはどう演じるのか?見逃せない2日間となります。
【チケット情報】
公演名『サムライ・ロック・オーケストラ WORLD~旋律のプリンセス~ セカンドセッション』
◎会場/ 横浜BLITZ
◎日時/ 2013年7月11日(木) 18:30開場/19:00開演
2013年7月12日(金) 18:30開場/19:00開演
◎主催/ SAMURAI製作委員会
◎チケット料金/全席指定 大人:6,500円(税込) こども:3,500円(税込)
※「こども」券対象:小学生まで ※0歳から入場可
※未就学児童(小学生未満)に限り保護者ひざ上1名まで無料
※未就学児童(小学生未満)で席が必要な場合は「こども」券をお求めください
※BLITZ公演は大人の方のみ1ドリンク代(500円)が別途かかります。
◎お問い合わせ/SAMURAI製作委員会(平日 11:00~17:00 土日祝休)
TEL/03-6435-0845 info@samurai-rock-orchestra.com
お知らせが届きましたわよ~ヽ(º∀º)/
7月15日(月/祝)、東京・後楽園ホールで行われる
『NJKF 2013 4th』の新たな対戦カードが決定した。
まず60㎏契約ヒジなし3R戦で、KEI(E.S.G)と悠矢(大和)による
アグレッシブファイター対決が実現。
KEIは昨年行われた全階級トーナメント「NEW JAPAN WARS 2012」で勝ち進むも、
決勝で悠矢の同門・大和大地に敗れ、あと一歩で王座戴冠ならず。
しかしパワフルな左フックを上下に放って大地を追い込み、好勝負を展開した。
一方悠矢は意外にも今回がNJKF後楽園大会初参戦となるが、
そのアグレッシブさはすでにKrushで証明済み。
激戦は望むところといった両者だけにKO、
あるいは3Rを通じて打ち合いが繰り広げられる一戦となりそうだ。
宮越宗一郎(拳粋会)と白神武央(拳之会)による70㎏契約3Rマッチも決定。
「NEW JAPAN WARS 2012」で決勝に進出し、
NJKFスーパーウェルター級王者・健太(E.S.G)に迫り成長を見せた白神だが、
4月の他団体対抗戦では阿部雅俊(PCK)に失速を喫して判定負け。
しかし迎え撃つ立場となるも宮越も、2月にNJKFウェルター級王者・大和侑也(大和)に挑むも
豪腕をアームブロックで弾かれ判定負けに終わっている。
実力は認められながらそれが結果に結びつかず勝敗の安定しない白神にとっては試練の一戦、
宮越にとっては取りこぼしの許されない戦いとなる。
<60㎏契約 3分3R ※ヒジなし>
KEI(E.S.G/NJKFスーパーフェザー級1位)
悠矢(大和/NJKFスーパーフェザー級6位)
<70㎏契約 3分3R>
宮越宗一郎(拳粋会/WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王者)
白神武央(拳之会/NJKFスーパーウェルター級1位)
セミの渡辺理想(わたなべ・ゆうと)×高橋幸光、
足癖の悪いゆっきーにゃんが開始16秒
右ハイをドンピシャで入れてKO勝ち!
あああああメモとる間もなく(・∀・)
かなりなインパクト残しましたな。
美白ハイキック!
メインは小宮山工介×裕樹。
小宮山選手が前蹴りがばんばん入り
顔面を狙ったそれが爪が入ったか裕樹選手出血、目が腫れる。
一方的になりそうなところだが
ここで踏ん張れるのが裕樹選手。
有限実行というか、言行一致というか、
煽りVでの発言通り、真っ向勝負を挑み
怯まず得意のローを蹴りこみパンチを入れる。
試合は最後まで盛り上がり、判定負けだったけど
ミスターRISE・裕樹選手の力が大きいなーと感じました。
小宮山選手しきりにアピールの大晦日って何かあるんかな?
あとDyki選手とともに挨拶しにリングにあがった
左右田泰臣選手のマイクがなんてゆうか
一生懸命会場を盛り上げようとしてて、
好感度UP(*´∇`)
きっと塚越仁志選手のKrush.での挨拶で
何かを学んだのであろう。ええこっちゃ。
今日はお弁当あったのかなー(*´∇`)
有明コロシアムでは韓流イベントをやってたみたいで若い男女がうろうろ、
「お隣はBigBangですよ!」と心の中で叫ぶ(*´∇`)
BigBangちがい・・・
要チェックだったのは
モハン・ドラゴン対谷山俊樹。
SBの怪物くんこと鈴木博昭をKOしたことで
グンとそのクビが狙われる率上がったモハンたんに
線の細い印象の谷山ジムの御曹子(自分でなのってる(*´∇`))が
どこまで立ち向かえるのか?モハン選手が疲れるまでもつのか??
試合はいさいかまわずブン回しのいつものモハン選手、
冷静にガード固めて膝の谷山選手。
こじあけられるか、ガードの上からでも効いちゃうかと思ったけど
なんとか凌いだ谷山選手という印象でドロー。
お互いもう一手あれば。
しかし株があがったのは御曹子のほうかな?
駿太×ヤスユキは
とりあえず両者全く入場曲が勇ましくない!(・∀・)
インローこつこつのヤスユキ選手、
ストレート、至近距離からのヒジを狙う駿太選手。
ややヤスユキ選手押し気味で迎えた4R、
カットした駿太選手にチェックが入る。これがバッティングと判断され
BigBangルールでは即減点の模様。
そこからヤスユキ選手がハイ、コーナーにつめて連打と攻め込み
減点分相殺か。
効いてるのとスタミナ切れでか駿太選手精彩を欠く5R、
早々にスタンディングダウンをとられるが
追い詰められた状況で右ストレートをヒットさせる。
再三のヒジで腫れ上がった目のヤスユキ選手にドクターチェック。
お次はヤスユキ選手がヒジで斬りかえしこちらもチェック。
さらに攻め込んだところでレフェリーがストップをかけ
ヤスユキ選手殊勲のTKO勝ち。
城戸ま・・・康裕選手は
マスード・ミナイ選手に完勝、メインをしめてくれました。
バックブローにカウンターとはまりまくり!
この日も倒す気まんまんの選手同士が
ぶつかりあいKO劇がつづきました。
ちょっと実力差あったかなーという試合もありましたが、
レフェリーがストップかけたり
投入こそなかったけどセコンドがタオル用意してたり
そのへんはアタリマエとはいえちょっと安心。
地元から東京のジムに移籍したタッキーこと瀧谷渉太選手と
嶋田将典選手負傷欠場の為不戦勝となったKazuyoshi選手の
エキシビションマッチ。
防衛戦を行えなかった為か返上してもう一度タイトルに臨むという
ちょっと変な感じにはなったけど心機一転のタッキーに、
試合なくなってフラストレーション溜まってるであろうKazuyoshi選手の
パンチがガチでヒット!
クラクラするタッキー、すかさずハイでお返し!
挨拶では饒舌ぶりを発揮、ツイッターでの発言も増えた瀧谷選手に注目(*´∇`)
注目の牧平圭太×テヨンは
スピードで牧平選手翻弄…かと思いきや
重いローで巻き返すテヨン選手で盛り上がってきたところで
テヨン選手のすねが割れてドクターストップ!無念(><
しかしなんですねが割れるん??と元選手にうかがったところ
「わからん」
「膝とかヒジとか硬いとこに当たったんじゃ?」
「上から蹴り下ろす選手にまま見られるような」
とのことです。
メインの中島弘貴選手は1RTKO勝ちでした!
しかし入場曲はノリノリなのにふつーにトコトコ歩いて入ってくるカンジが
なかじーらしい(*´∇`)
でももちょっとテンションあげてもいいかな(*´∇`)
2013年7月21日(日)東京・新宿FACEにて、
尚武会主催興行「M-FIGHT ムエローク2013 -2nd-」が開催されることが決定した。
<WPMF日本バンタム級次期挑戦者決定戦に伊東拓馬と竹内将生が出場>
野呂裕貴(エスジム)の持つ、WPMF日本バンタム級王座への挑戦権を賭けて、
同級2位の伊東拓馬(橋本道場)と同級4位の竹内将生(エイワスポーツジム)の勝者が激突。
伊東は2011年11月13日のM-1にて、闘魔(フリー)との同級王座決定戦、
2012年4月15日のREBELS.11にて、松崎公則とのWPMF日本スーパーフライ級王座決定戦以来、
3度目の挑戦となる。
一方の竹内は2012年9月9日のM-1でNEXT HEROES CUPを制し、ランキング入りを果たしている。
以来、REBELSやビッグバン、ムエロークなど様々なリングを渡り歩き、急激な成長を遂げている。
竹内は現在高校生。在学中に王座獲得の期待がかかる。
<WPMF日本女子フライ級次期挑戦者決定戦にいつかと紫乃が出場>
いつかは2012年3月25日のM-1にて、
安倍基江(アカデミア・アーザ)とWPMF日本ライトフライ級王座決定戦に挑戦したものの、
王座獲得ならず。階級を上げて2度目の王座挑戦を狙う。
一方の紫乃は、総合格闘家として活動し、パンクラスを主戦場とし戦績を積んできている。
今年4月28日には、ムエロークに出場。判定で勝利を収めている。
紫乃は、ジュニアクラスで活躍しているバンフース小次郎・ハンターの長姉。
小次郎とハンターが所属し、ジュニア王者を多数輩出している尚武会の今井勝義氏の下、
打撃の指導を受けている。
WPMF日本バンタム級初代王者の清水雄介や白鳥大珠、佐々木輝夜、伊藤紗弥らと練習を共にし、
王座獲得へ向けて練習漬けの毎日を送っているようだ。
尚武会
「M-FIGHT ムエローク2013 -2nd-」
2013年7月21日(日)東京・新宿FACE
開場17:00 開始17:15
WPMF日本バンタム級次期挑戦者決定戦 3分5R
伊東拓馬(橋本道場/WPMF日本バンタム級2位、WBCムエタイ日本バンタム級王者/JAPAN KICKBOXING INNOVATION)
vs
竹内将生(エイワスポーツジム/WPMF日本バンタム級4位)
WPMF日本フライ級次期挑戦者決定戦 2分3R
いつか(新宿レフティージム/J-GIRLSフライ級3位)
vs
バンフース・紫乃(尚武会)
<チケット情報>
RS席 12,000円
S席 10,000円
カウンター席 10,000円
A席 7,000円
自由席 5,000円(席がなくなり次第立ち見)
※入場時にワンドリンク代別途500円が必要
<お問い合わせ>
尚武会=042-651-5184
出場各ジム