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12月23日、
神戸で行われるキックイベント「TOUITSU」。
関西のキックファンの皆様および
初観戦の方々へ出場選手情報つうか
ワタシの印象(汗)をお送りしまーす。
TV観戦のおともにもドーゾ!!
では・・・
第二試合!
黒田アキヒロ(J-NETWORK・フォルテス渋谷)
J-NETWORKライト級王者
1978年4月28日生まれ

カードが決まる前から梶原龍児にリベンジ宣言してたそうです。
以前の対戦では延長の末判定負け。
鍵を握るのはやはりローキックか。
MA時代の大高一郎には競り勝っており、
対抗戦なれしていると思われる。
梶原龍児(フリー・チームドラゴン)
WFCA世界ライト級王者
1976年12月9日生まれ

元プロボクサーにしてミュージシャンの肩書きも持つ異色の選手。
キックファンには全日本の前田尚紀との死闘が語り草となっているが、
直後にJ-NETWORKのファイヤー原田に大苦戦、
もしかして誰…というかどんなタイプと戦っても接戦になっちゃう選手なのかも。
そういう意味ではリング映えする?
神戸で行われるキックイベント「TOUITSU」。
関西のキックファンの皆様および
初観戦の方々へ出場選手情報つうか
ワタシの印象(汗)をお送りしまーす。
TV観戦のおともにもドーゾ!!
では・・・
第二試合!
黒田アキヒロ(J-NETWORK・フォルテス渋谷)
J-NETWORKライト級王者
1978年4月28日生まれ
カードが決まる前から梶原龍児にリベンジ宣言してたそうです。
以前の対戦では延長の末判定負け。
鍵を握るのはやはりローキックか。
MA時代の大高一郎には競り勝っており、
対抗戦なれしていると思われる。
梶原龍児(フリー・チームドラゴン)
WFCA世界ライト級王者
1976年12月9日生まれ
元プロボクサーにしてミュージシャンの肩書きも持つ異色の選手。
キックファンには全日本の前田尚紀との死闘が語り草となっているが、
直後にJ-NETWORKのファイヤー原田に大苦戦、
もしかして誰…というかどんなタイプと戦っても接戦になっちゃう選手なのかも。
そういう意味ではリング映えする?
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