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13日はKrush.新宿FACE大会!
まず昼の部はYOUTHGP2013、-55kトーナメントの
1回戦2回戦。
大雅(たいが)×将大(まさひろ)
自信たっぷりに動きまくる大雅選手のスピードに
なんとかついていく将大選手。
1Rにキレイにダウンを奪った大雅選手ペースかと思った2R、
前に出たところに右ストレートをもらいダウン。
1回戦は2ノックダウンなんでひやひたする。
3R慎重になった両者見合う場面が増えるが痺れを切らせた
大雅選手またも右でダウン、絶体絶命。
ところがここで将大選手にホールディングの減点1…
で、2Rが10-9いやさ9-8だったのかな?で延長へ!
延長ラウンドも変わらず待ちの姿勢でカウンターの機会を
うかがう将大選手は消極的に見え ここは大雅選手判定勝利。
伊澤波人(いざわ・なみと)×隆聖(りゅうせい)
戦績で群を抜いてる伊澤選手なんとしても決勝進出、の
プレッシャーはあるか?
隆聖選手はとにかく伊澤選手の得意技のローを食らわぬように
動き回るも、2Rに耐え切れずKO負け。
良輝(よしき)×リョウタ
小さい顔に整った容姿、アイドル要素のある良輝選手だが
「Krushオタク」というキャラで登場、
前日の会見でもKrushウォッチャーぶりを披露。
試合は3R最後に手数をガンガンだしてポイントを奪うという
さすがKrushオタの良輝選手が判定勝利。
堀尾竜司×石田圭祐
両者全く入場にタメがなく場内のお客さんからの好感度アップ
間違いなし。
そして良輝選手の前日会見での言葉通り両者トランクスが黄色で
ワイ心の中でニンマリ。
1Rボディ、ローと攻める石田選手、堀尾選手もミドルを返すも
印象いいのは石田選手か。
2R、パンチ?で石田選手が目の上をカットし
出血多く堀尾選手TKO勝ちという
Krushでは珍しいシーンが見られた。
石田選手はまた観たい。
準決勝
伊澤波人×大雅
ここまでの印象では伊澤選手が頭ひとつ出てる。
大雅選手がどう攻略するか?
大雅選手は自慢のスピードあるコンビネーション、
伊澤選手は愚直にロー、またロー、
奥足やバックキックでローと攻め分ける。
大雅選手もバックブロー、膝で打開しようとするが
とにかくローを蹴り続ける伊澤選手に手をやいてる模様。
手数…というか足数では伊澤選手だったがポイントは1-0、
延長戦へ。
ここでもやはりローにつぐロー。
大雅選手は序盤下がる印象だったがラストにまとめて
パンチラッシュ、この印象が良かったか判定は大雅選手に。
伊澤選手ガックリ崩れ落ちる。
堀尾竜司×良輝
1R、良輝選手奥足へのローを軸に攻め、堀尾選手膝とボディへの連打。
なんとか耐えた良輝選手、胴回し回転蹴りをみせる。
2Rも奥足ローの良輝選手、堀尾選手は膝、ミドルと多彩な攻め。
3Rもお互いに手数を出すが堀尾選手は崩れる場面がない。
1Rの効果的な攻めがきいて堀尾選手判定勝利!
というわけで12月の決勝は同門対決に。
リング上での挨拶は
「同門対決となりましたがTRYHARDGYMの応援団が
盛り上がるだけ、ということのない試合をしたい」
という旨の発言をハキハキ流れるように語った堀尾選手株急上昇!!(*´∇`)
しかしKrushに限らず苗字なしリングネームが多すぎて
おばちゃん混乱するわ~。
まず昼の部はYOUTHGP2013、-55kトーナメントの
1回戦2回戦。
大雅(たいが)×将大(まさひろ)
自信たっぷりに動きまくる大雅選手のスピードに
なんとかついていく将大選手。
1Rにキレイにダウンを奪った大雅選手ペースかと思った2R、
前に出たところに右ストレートをもらいダウン。
1回戦は2ノックダウンなんでひやひたする。
3R慎重になった両者見合う場面が増えるが痺れを切らせた
大雅選手またも右でダウン、絶体絶命。
ところがここで将大選手にホールディングの減点1…
で、2Rが10-9いやさ9-8だったのかな?で延長へ!
延長ラウンドも変わらず待ちの姿勢でカウンターの機会を
うかがう将大選手は消極的に見え ここは大雅選手判定勝利。
伊澤波人(いざわ・なみと)×隆聖(りゅうせい)
戦績で群を抜いてる伊澤選手なんとしても決勝進出、の
プレッシャーはあるか?
隆聖選手はとにかく伊澤選手の得意技のローを食らわぬように
動き回るも、2Rに耐え切れずKO負け。
良輝(よしき)×リョウタ
小さい顔に整った容姿、アイドル要素のある良輝選手だが
「Krushオタク」というキャラで登場、
前日の会見でもKrushウォッチャーぶりを披露。
試合は3R最後に手数をガンガンだしてポイントを奪うという
さすがKrushオタの良輝選手が判定勝利。
堀尾竜司×石田圭祐
両者全く入場にタメがなく場内のお客さんからの好感度アップ
間違いなし。
そして良輝選手の前日会見での言葉通り両者トランクスが黄色で
ワイ心の中でニンマリ。
1Rボディ、ローと攻める石田選手、堀尾選手もミドルを返すも
印象いいのは石田選手か。
2R、パンチ?で石田選手が目の上をカットし
出血多く堀尾選手TKO勝ちという
Krushでは珍しいシーンが見られた。
石田選手はまた観たい。
準決勝
伊澤波人×大雅
ここまでの印象では伊澤選手が頭ひとつ出てる。
大雅選手がどう攻略するか?
大雅選手は自慢のスピードあるコンビネーション、
伊澤選手は愚直にロー、またロー、
奥足やバックキックでローと攻め分ける。
大雅選手もバックブロー、膝で打開しようとするが
とにかくローを蹴り続ける伊澤選手に手をやいてる模様。
手数…というか足数では伊澤選手だったがポイントは1-0、
延長戦へ。
ここでもやはりローにつぐロー。
大雅選手は序盤下がる印象だったがラストにまとめて
パンチラッシュ、この印象が良かったか判定は大雅選手に。
伊澤選手ガックリ崩れ落ちる。
堀尾竜司×良輝
1R、良輝選手奥足へのローを軸に攻め、堀尾選手膝とボディへの連打。
なんとか耐えた良輝選手、胴回し回転蹴りをみせる。
2Rも奥足ローの良輝選手、堀尾選手は膝、ミドルと多彩な攻め。
3Rもお互いに手数を出すが堀尾選手は崩れる場面がない。
1Rの効果的な攻めがきいて堀尾選手判定勝利!
というわけで12月の決勝は同門対決に。
リング上での挨拶は
「同門対決となりましたがTRYHARDGYMの応援団が
盛り上がるだけ、ということのない試合をしたい」
という旨の発言をハキハキ流れるように語った堀尾選手株急上昇!!(*´∇`)
しかしKrushに限らず苗字なしリングネームが多すぎて
おばちゃん混乱するわ~。
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