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4月22日はK-1でした!
この日は第二代スーパーバンタム級王者決定トーナメント。
いやびっくりどっきりの
一階級下で体格も顔も少年のようなKrush-53王者武居由樹が優勝!
一回戦はアントニオ・オルデン相手にやりにくそうな立ち上がり、
しかしミドルやボディで逆にオルデンが組み付いたり背中みせたり
という展開に持ち込み最後はボディ嫌がって背中向けたとこで終了、
KO勝利で突破。
準決勝は石田圭祐、若手同士のワクワク対決。
対峙すると一回り小さい武居だが一回戦と違って
のびのびと戦ってるように見える。逆に石田が硬いか?
左ストレートがカツンと入って石田ダウン、
そこから武居の表情一変、まるで猫が獲物を仕留めにかかるアレ。
最後は右フックで仕留めてここもKO突破。
決勝は準決勝でベテラン寺戸伸近を沈めた久保賢司。
ブランクはあるもののキック時代はチャンピオンにもなり
その後ボクシングに転向した選手。
武居もアマチュアボクシング経験もあり楽しみな一戦。
1Rからスピード感ある武居のコンビネーションパンチが好印象、
前蹴り・バックキックもみせる。
2Rもパンチ、飛びヒザ、ローと攻める武居。
3R、武居の猛攻にさらされながら久保なんとか立ち続け
手をだすも判定は3-0、武居由樹戴冠!
スーパーライト級タイトルマッチは
ゲーオ・ウィラサクレックが判定で山崎秀晃に勝って防衛。
スーパーファイトでは
武尊が登場、小柄だがタフなビクトー・サラビアにてこずるも
最後はパンチで倒してKO勝利。
ローブローもらって武尊悶絶、
あわや試合ストップな場面もあったので場内騒然!
HIROYA×大和哲也は
大和が落ち着いた試合運びでHIROYAを倒してKO勝利。
この日は第二代スーパーバンタム級王者決定トーナメント。
いやびっくりどっきりの
一階級下で体格も顔も少年のようなKrush-53王者武居由樹が優勝!
一回戦はアントニオ・オルデン相手にやりにくそうな立ち上がり、
しかしミドルやボディで逆にオルデンが組み付いたり背中みせたり
という展開に持ち込み最後はボディ嫌がって背中向けたとこで終了、
KO勝利で突破。
準決勝は石田圭祐、若手同士のワクワク対決。
対峙すると一回り小さい武居だが一回戦と違って
のびのびと戦ってるように見える。逆に石田が硬いか?
左ストレートがカツンと入って石田ダウン、
そこから武居の表情一変、まるで猫が獲物を仕留めにかかるアレ。
最後は右フックで仕留めてここもKO突破。
決勝は準決勝でベテラン寺戸伸近を沈めた久保賢司。
ブランクはあるもののキック時代はチャンピオンにもなり
その後ボクシングに転向した選手。
武居もアマチュアボクシング経験もあり楽しみな一戦。
1Rからスピード感ある武居のコンビネーションパンチが好印象、
前蹴り・バックキックもみせる。
2Rもパンチ、飛びヒザ、ローと攻める武居。
3R、武居の猛攻にさらされながら久保なんとか立ち続け
手をだすも判定は3-0、武居由樹戴冠!
スーパーライト級タイトルマッチは
ゲーオ・ウィラサクレックが判定で山崎秀晃に勝って防衛。
スーパーファイトでは
武尊が登場、小柄だがタフなビクトー・サラビアにてこずるも
最後はパンチで倒してKO勝利。
ローブローもらって武尊悶絶、
あわや試合ストップな場面もあったので場内騒然!
HIROYA×大和哲也は
大和が落ち着いた試合運びでHIROYAを倒してKO勝利。
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