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4月2日はKrushでした~!
メインは第5代Krush-65k王座決定トーナメント決勝戦、
小宮由紀博×中澤純。
セコンドのナマーイとデビちゃんで和む(´▽`)
老獪な戦いっぷりのベテラン小宮と 倒して勝ちたい中澤。
出だしから小宮のローが好印象、中澤も時折強打を放つ。
2R小宮ローをしつこく、右ボディ。中澤もローを返しパンチヒザ。
時折両者頭がぶつかる場面も。
3Rロー、押してローの小宮に中澤はアッパー、フック。
試合は判定にもつれこんで
手数は小宮だったが攻めの姿勢の中澤に軍配はあがり
中澤純が新王者に!
謎のマスクマン(後述)がリングサイドに駆け上がって
挑戦状を叩きつけ中澤快諾も
会見で中澤は「・・・実はよく聴き取れなかった」(´▽`)
Krush女子タイトルマッチ(-50k)、
メロニー・ヘウヘス×紅絹。
小柄な紅絹は足を使って回って回ってメロニーの強打を避ける。
紅絹は2Rになるとバックブロー等みせて攻め込むも
後半からエンジンがかかったメロニー、
打ち合いになるとリーチ差もあり蹴りにもつなげ好印象。
判定でメロニー・ヘウヘス防衛!
-67k、渡部太基×山際和希。
パンチをぶち込みたくてぶち込みたくて仕方のない渡部を
山際が足を使い蹴りで征して判定勝利。
渡部は攻めが単調になったか。
-65k、謎のマスクマン左右田泰臣に対するは
オラオラっぷりがハンパない松下大紀。
ジャブの応酬から右ボディ、左フックで左右田がダウンを奪う。
立ち上がった松下だったが右ストレートで再びダウン、
左右田が1RKO勝利をおさめた。
左右田はマスクを再装着、
「K-1ファイターは強いだろ?」と煽った後
「もっと強くなって戻って来い」的な声をかけると
松下号泣しながらうなずく。
-58k、かわいこちゃん対決の
エリアス・マムーディー×西京春馬。
スピードと思い切りのよさで序盤を制したのは西京、
ミドル・前蹴り・ハイで尻上がりなマムちゃん。
後半やや受けに回った感もあったが西京慌てず
接戦を征して西京判定勝利。
第5代Krush-60k王座決定トーナメント準決勝2試合。
郷州征宜×安保璃紅、
1R、足を使いパンチ飛びヒザを見せる若い安保、
郷州も強い右を返す。
安保の落ち着いた戦いっぷりに対し
郷州が2Rに持ち前のパワーと粘っこさを発揮しペースを
押し戻す。
3R圧をかけ追う郷州、回って避けて速いパンチの安保。
接戦となったが判定は3-0で安保!
レオナ・ペタス×朝久泰央、
蹴り主体に攻める泰央にジャブついて距離測るレオナ、
打ち合いになったところでレオナの右で泰央ぐらつくも
レフェリーダウン宣告なく、
追い討ちのパンチで腰がおちかけてここでダウンコール。
リングに這うまいという泰央の強い気持が
二回ダウンもらったも同然のダメージをもらってしまう形に。
2Rしかし泰央はローとパンチで試合を立て直す。
3R、泰央蹴りパンチと攻めの姿勢示すも
レオナの強い右パンチが好印象で
レオナ判定勝利!
-63kの泰斗×青津潤平は
青津が左フックで先制のダウン奪うも延長戦となり
青津判定勝利。
-55k、良星(らすた)×貴章。
長身の貴章がやりにくそうに戦う反面
パンチ蹴りとスピード感ある良星、
良星判定勝利。
プレリミナリーファイト
-65k
◎蔵人(くろうど)【3R2分29秒】高下由暉(こうげ・ゆうき)
パンチの高下が押し気味だったが蹴り技で蔵人反撃、
最後は逆に蔵人がパンチで倒す。
-53k
○金子晃大(かねこ・あきひろ)【3-0】小只直弥(おただ・なおや)
正直者対曲者的展開は攻めの印象強かった金子に軍配。
-60k
×三輪裕樹【1R終了時】山本直樹◎
今回から優弥道場所属の山本の蹴り技冴える。
前蹴りでカットされた三輪、出血多くレフェリーストップ。
メインは第5代Krush-65k王座決定トーナメント決勝戦、
小宮由紀博×中澤純。
セコンドのナマーイとデビちゃんで和む(´▽`)
老獪な戦いっぷりのベテラン小宮と 倒して勝ちたい中澤。
出だしから小宮のローが好印象、中澤も時折強打を放つ。
2R小宮ローをしつこく、右ボディ。中澤もローを返しパンチヒザ。
時折両者頭がぶつかる場面も。
3Rロー、押してローの小宮に中澤はアッパー、フック。
試合は判定にもつれこんで
手数は小宮だったが攻めの姿勢の中澤に軍配はあがり
中澤純が新王者に!
謎のマスクマン(後述)がリングサイドに駆け上がって
挑戦状を叩きつけ中澤快諾も
会見で中澤は「・・・実はよく聴き取れなかった」(´▽`)
Krush女子タイトルマッチ(-50k)、
メロニー・ヘウヘス×紅絹。
小柄な紅絹は足を使って回って回ってメロニーの強打を避ける。
紅絹は2Rになるとバックブロー等みせて攻め込むも
後半からエンジンがかかったメロニー、
打ち合いになるとリーチ差もあり蹴りにもつなげ好印象。
判定でメロニー・ヘウヘス防衛!
-67k、渡部太基×山際和希。
パンチをぶち込みたくてぶち込みたくて仕方のない渡部を
山際が足を使い蹴りで征して判定勝利。
渡部は攻めが単調になったか。
-65k、謎のマスクマン左右田泰臣に対するは
オラオラっぷりがハンパない松下大紀。
ジャブの応酬から右ボディ、左フックで左右田がダウンを奪う。
立ち上がった松下だったが右ストレートで再びダウン、
左右田が1RKO勝利をおさめた。
左右田はマスクを再装着、
「K-1ファイターは強いだろ?」と煽った後
「もっと強くなって戻って来い」的な声をかけると
松下号泣しながらうなずく。
-58k、かわいこちゃん対決の
エリアス・マムーディー×西京春馬。
スピードと思い切りのよさで序盤を制したのは西京、
ミドル・前蹴り・ハイで尻上がりなマムちゃん。
後半やや受けに回った感もあったが西京慌てず
接戦を征して西京判定勝利。
第5代Krush-60k王座決定トーナメント準決勝2試合。
郷州征宜×安保璃紅、
1R、足を使いパンチ飛びヒザを見せる若い安保、
郷州も強い右を返す。
安保の落ち着いた戦いっぷりに対し
郷州が2Rに持ち前のパワーと粘っこさを発揮しペースを
押し戻す。
3R圧をかけ追う郷州、回って避けて速いパンチの安保。
接戦となったが判定は3-0で安保!
レオナ・ペタス×朝久泰央、
蹴り主体に攻める泰央にジャブついて距離測るレオナ、
打ち合いになったところでレオナの右で泰央ぐらつくも
レフェリーダウン宣告なく、
追い討ちのパンチで腰がおちかけてここでダウンコール。
リングに這うまいという泰央の強い気持が
二回ダウンもらったも同然のダメージをもらってしまう形に。
2Rしかし泰央はローとパンチで試合を立て直す。
3R、泰央蹴りパンチと攻めの姿勢示すも
レオナの強い右パンチが好印象で
レオナ判定勝利!
-63kの泰斗×青津潤平は
青津が左フックで先制のダウン奪うも延長戦となり
青津判定勝利。
-55k、良星(らすた)×貴章。
長身の貴章がやりにくそうに戦う反面
パンチ蹴りとスピード感ある良星、
良星判定勝利。
プレリミナリーファイト
-65k
◎蔵人(くろうど)【3R2分29秒】高下由暉(こうげ・ゆうき)
パンチの高下が押し気味だったが蹴り技で蔵人反撃、
最後は逆に蔵人がパンチで倒す。
-53k
○金子晃大(かねこ・あきひろ)【3-0】小只直弥(おただ・なおや)
正直者対曲者的展開は攻めの印象強かった金子に軍配。
-60k
×三輪裕樹【1R終了時】山本直樹◎
今回から優弥道場所属の山本の蹴り技冴える。
前蹴りでカットされた三輪、出血多くレフェリーストップ。
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