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7月16日はKrushでした~!
日本中国6対6前面対抗戦が今回のテーマ。
(-60k)ジェン・ジュンフェン×卜部弘嵩。
復帰戦がメイン、対抗戦の大将という役割の弘嵩だったが
サイドキックを操るジェン相手にやりにくそう。
2Rは手数で勝るジェンのパンチで弘嵩腰を落とす場面も。
3R追い上げるも届かず、ジェン判定勝利。
(-66k)チュー・ジェンリャン×小宮由紀博。
ギャング風?スカーフを口元に巻いて入場しタトゥーありのチュー、
くるくる回ってバックキックでダウンを奪う。
その後もハイキック、飛び膝と派手に攻め込み
小宮も持ち前の粘りをみせるがチューの判定勝利。
(-67.5k)ティエ・インホァ×渡部太基。
両者猛然と打ち合う試合に場内騒然。
蹴りも混ぜて攻める渡部、パンチのティエ。
前のめりな二人なためバッティングも再々。
徐々にティエの攻撃が優勢になりティエ判定勝利。
しかしラウンド終わるごとにティエが
真っ正直に打ち合う渡部のことを
どんどん好きになっていく様子がなんともステキだった(´▽`)
迷惑そうだった渡部だけど
閉会式では二人で記念撮影してたヨ(´▽`)
(-63k)ドン・ザーチー×瑠輝也の一戦は
長身の瑠輝也の飛び膝がドンピシャ、
衝撃の失神KO劇でした!
(-58.5k)ユン・チー×佐野天馬。
ユンの左ボディもいいが佐野のロー、ミドルから
パンチへ繋げる攻撃が好印象。
ラストはお互い打ち合い試合の山場を作る。
判定で佐野勝利、リング上でSNSでの失言を謝罪(´▽`)
選手は色んな人に注目されてる事、
自身に発信力がある事を自覚せねばですね。
(-58k)ワン・ジュングアン×里見柚己。
ワンが攻め込む場面目立つが里見も返してる印象。
3R、左ストレート、ミドルで里見が攻めるも
ワンの反撃に下がってしまう。判定でワン。
ワンはマイクで片言日本語で挨拶、武尊と対戦アピール。
(-63k)青津潤平×恭士郎。
恭士郎はガードの上からもガンガン攻め込み好印象、
3R青津追い上げたものの恭士郎判定勝利。
(-53k)山田忠洋×金子晃大。
1R右で山田がダウンを奪うと
金子もロープにつめ右のパンチでダウンを奪い返す。
2R、飛び膝からボディで山田ダウン、
さらに金子が攻め込み右ストレートで倒しきってKO勝利。
(プレリミナリーファイト)
(-55)
×石塚宏人(0-2)大川一貴○
(-63k)
○中野滉太(2-0)石川祐樹×
(-60k)
△佐藤正和(1-0)橋本亮汰△
面白かったのは中野×石川。
技術は上回ってる中野を
なんだかぐんにゃぐにゃした動きの石川が幻惑。
中野はちょっと倒す気前面に出ちゃったか。
石川は前髪気にしすぎたのがマイナス(´▽`)
日本中国6対6前面対抗戦が今回のテーマ。
(-60k)ジェン・ジュンフェン×卜部弘嵩。
復帰戦がメイン、対抗戦の大将という役割の弘嵩だったが
サイドキックを操るジェン相手にやりにくそう。
2Rは手数で勝るジェンのパンチで弘嵩腰を落とす場面も。
3R追い上げるも届かず、ジェン判定勝利。
(-66k)チュー・ジェンリャン×小宮由紀博。
ギャング風?スカーフを口元に巻いて入場しタトゥーありのチュー、
くるくる回ってバックキックでダウンを奪う。
その後もハイキック、飛び膝と派手に攻め込み
小宮も持ち前の粘りをみせるがチューの判定勝利。
(-67.5k)ティエ・インホァ×渡部太基。
両者猛然と打ち合う試合に場内騒然。
蹴りも混ぜて攻める渡部、パンチのティエ。
前のめりな二人なためバッティングも再々。
徐々にティエの攻撃が優勢になりティエ判定勝利。
しかしラウンド終わるごとにティエが
真っ正直に打ち合う渡部のことを
どんどん好きになっていく様子がなんともステキだった(´▽`)
迷惑そうだった渡部だけど
閉会式では二人で記念撮影してたヨ(´▽`)
(-63k)ドン・ザーチー×瑠輝也の一戦は
長身の瑠輝也の飛び膝がドンピシャ、
衝撃の失神KO劇でした!
(-58.5k)ユン・チー×佐野天馬。
ユンの左ボディもいいが佐野のロー、ミドルから
パンチへ繋げる攻撃が好印象。
ラストはお互い打ち合い試合の山場を作る。
判定で佐野勝利、リング上でSNSでの失言を謝罪(´▽`)
選手は色んな人に注目されてる事、
自身に発信力がある事を自覚せねばですね。
(-58k)ワン・ジュングアン×里見柚己。
ワンが攻め込む場面目立つが里見も返してる印象。
3R、左ストレート、ミドルで里見が攻めるも
ワンの反撃に下がってしまう。判定でワン。
ワンはマイクで片言日本語で挨拶、武尊と対戦アピール。
(-63k)青津潤平×恭士郎。
恭士郎はガードの上からもガンガン攻め込み好印象、
3R青津追い上げたものの恭士郎判定勝利。
(-53k)山田忠洋×金子晃大。
1R右で山田がダウンを奪うと
金子もロープにつめ右のパンチでダウンを奪い返す。
2R、飛び膝からボディで山田ダウン、
さらに金子が攻め込み右ストレートで倒しきってKO勝利。
(プレリミナリーファイト)
(-55)
×石塚宏人(0-2)大川一貴○
(-63k)
○中野滉太(2-0)石川祐樹×
(-60k)
△佐藤正和(1-0)橋本亮汰△
面白かったのは中野×石川。
技術は上回ってる中野を
なんだかぐんにゃぐにゃした動きの石川が幻惑。
中野はちょっと倒す気前面に出ちゃったか。
石川は前髪気にしすぎたのがマイナス(´▽`)
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