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日曜は名古屋Krushだったのですが!
その前に!!
8月6日はKrushでした~!
メインはー65kタイトルマッチ、
中澤純×左右田泰臣。
駆け出しの頃の武尊も挑戦したが結局リング上で脱いじゃうので
キック界では難しいというか無理のあるマスクマン。
しかし左右田は「装着するところをひとに見せない」という
逆転の発想でマスクマンキャラを強引に確立。
「普通のおにいさんがフィットネスしに来ていつのまにか」キャラも
女性ファンにはいいのですけどね。
ただプロレスリスペクト発言は勉強不足でピンとこなくてスミマセン…。
てゆうかキャラキャラ言うなと。
で、試合!
お互い負けられない慎重な立ち上がりから
2Rは左右田が膝でペースを掴みかけるも中澤がパンチで盛り返し
主導権を握らせない。
勝負の3Rは左右田はボディと膝、中澤も膝、パンチ。
試合後半は近距離での打ち合いとなり場内騒然!
パンチで分があったのは中澤かと思ったが試合は延長へ。
前へ出る左右田の圧力、テンカオの印象もいいのだが
中澤下がりながらもパンチを返し続ける。
どっちもありそう!な延長Rの判定は一人目が左右田、
ここであきらめたか中澤の目に涙がたまる。
しかし残る二人は中澤を支持し、中澤純防衛!
試合後も興奮さめやらぬ中澤だったが
当初受け止め切れなかった左右田のプロ意識はリスペクト。
-63kタイトルマッチ、
佐々木大蔵×谷山俊樹。
立ち上がりはイーブン、しかし王者佐々木の落ち着きぷりが印象的。
2Rになるとパンチで佐々木のペースになり
3R、なんとか状況打開したい谷山だが逆にハイキックを貰い
パンチでダウンを奪われる。
佐々木大差の判定勝利で堂々防衛! 地位が人を育てるとは良く言った。
その後首のすわってないお子様リングインで
場内の大人がヒヤヒヤする(´▽`)
-60K次期挑戦者決定トーナメント決勝戦。
郷州征宜×大沢文也、気の強い体育会系VSオラつき男子。
1Rからお互い頭のぶつかり合う距離での試合、
右のパンチを叩き付けたり左ボディを見舞う大沢だったが
終了間際に郷州の右が入ってがくっと膝をつきダウン。
2R、膝とパンチでここも郷州ペースだが
大沢もアッパー、ボディを返す。
3Rリードしてる郷州はロー、前蹴り。
両者やや疲れたところで打ち合いをみせるシーンもあったがゴング、
郷州がダウンのリード守りきって判定勝利。
ヘビー級、
K-Jee×高萩ツトムの一戦は
パンチで猛然と攻める高萩をK-Jeeがローで倒し
タオル投入、K-Jeeの1RTKO勝利。
工藤勇樹×パコム・アッシ、
アッシが2Rハイキックを効かせてからのパンチでKO勝ち。
-60k、
覇家斗(はやと)×友尊(ゆたか)。
元NJKF王者にしてボクシング経験者の友尊の強パンチが好印象、
その中でカットして出血する覇家斗。
だが3Rに膝で覇家斗がダウンを奪う。
友尊のダメージ大きく膝とパンチで下がらせられ膝で再びダウン。
立った友尊をロープにつめ連打を浴びせてストップ、覇家斗がKO勝利。
-58k、
芦澤竜誠×桝本翔也【元・翔也】。
手足の長い芦澤に対し豆タンク体型の桝本、
足を使い変則的に攻める芦澤から2R桝本がフックを効かせダウンを奪う。
3Rリードを奪われた芦澤、膝・パンチで猛攻も桝本もひかず
桝本が判定勝利。
両者の激しい打ち合いに場内から拍手。
-65k、
松本篤人×松下大紀。
1Rガンガン攻めたのは松下だったが
ポイント取られても落ち着いてた松本、
松下も疲れが出たか後半手数落ちてドロー、延長へ。
延長Rパンチで出る松下だったがここも松本慌てず
パンチと膝でポイント奪い松本が判定勝利。
プレリミナリーファイト
(女子ー45k)
○福原優(3-0)豊島里美×
(-59k)
×安達元貴(0-2)鈴木宙樹○
(-65k)
×スーパーアンジ(1R1分44秒)FUMIYA◎
その前に!!
8月6日はKrushでした~!
メインはー65kタイトルマッチ、
中澤純×左右田泰臣。
駆け出しの頃の武尊も挑戦したが結局リング上で脱いじゃうので
キック界では難しいというか無理のあるマスクマン。
しかし左右田は「装着するところをひとに見せない」という
逆転の発想でマスクマンキャラを強引に確立。
「普通のおにいさんがフィットネスしに来ていつのまにか」キャラも
女性ファンにはいいのですけどね。
ただプロレスリスペクト発言は勉強不足でピンとこなくてスミマセン…。
てゆうかキャラキャラ言うなと。
で、試合!
お互い負けられない慎重な立ち上がりから
2Rは左右田が膝でペースを掴みかけるも中澤がパンチで盛り返し
主導権を握らせない。
勝負の3Rは左右田はボディと膝、中澤も膝、パンチ。
試合後半は近距離での打ち合いとなり場内騒然!
パンチで分があったのは中澤かと思ったが試合は延長へ。
前へ出る左右田の圧力、テンカオの印象もいいのだが
中澤下がりながらもパンチを返し続ける。
どっちもありそう!な延長Rの判定は一人目が左右田、
ここであきらめたか中澤の目に涙がたまる。
しかし残る二人は中澤を支持し、中澤純防衛!
試合後も興奮さめやらぬ中澤だったが
当初受け止め切れなかった左右田のプロ意識はリスペクト。
-63kタイトルマッチ、
佐々木大蔵×谷山俊樹。
立ち上がりはイーブン、しかし王者佐々木の落ち着きぷりが印象的。
2Rになるとパンチで佐々木のペースになり
3R、なんとか状況打開したい谷山だが逆にハイキックを貰い
パンチでダウンを奪われる。
佐々木大差の判定勝利で堂々防衛! 地位が人を育てるとは良く言った。
その後首のすわってないお子様リングインで
場内の大人がヒヤヒヤする(´▽`)
-60K次期挑戦者決定トーナメント決勝戦。
郷州征宜×大沢文也、気の強い体育会系VSオラつき男子。
1Rからお互い頭のぶつかり合う距離での試合、
右のパンチを叩き付けたり左ボディを見舞う大沢だったが
終了間際に郷州の右が入ってがくっと膝をつきダウン。
2R、膝とパンチでここも郷州ペースだが
大沢もアッパー、ボディを返す。
3Rリードしてる郷州はロー、前蹴り。
両者やや疲れたところで打ち合いをみせるシーンもあったがゴング、
郷州がダウンのリード守りきって判定勝利。
ヘビー級、
K-Jee×高萩ツトムの一戦は
パンチで猛然と攻める高萩をK-Jeeがローで倒し
タオル投入、K-Jeeの1RTKO勝利。
工藤勇樹×パコム・アッシ、
アッシが2Rハイキックを効かせてからのパンチでKO勝ち。
-60k、
覇家斗(はやと)×友尊(ゆたか)。
元NJKF王者にしてボクシング経験者の友尊の強パンチが好印象、
その中でカットして出血する覇家斗。
だが3Rに膝で覇家斗がダウンを奪う。
友尊のダメージ大きく膝とパンチで下がらせられ膝で再びダウン。
立った友尊をロープにつめ連打を浴びせてストップ、覇家斗がKO勝利。
-58k、
芦澤竜誠×桝本翔也【元・翔也】。
手足の長い芦澤に対し豆タンク体型の桝本、
足を使い変則的に攻める芦澤から2R桝本がフックを効かせダウンを奪う。
3Rリードを奪われた芦澤、膝・パンチで猛攻も桝本もひかず
桝本が判定勝利。
両者の激しい打ち合いに場内から拍手。
-65k、
松本篤人×松下大紀。
1Rガンガン攻めたのは松下だったが
ポイント取られても落ち着いてた松本、
松下も疲れが出たか後半手数落ちてドロー、延長へ。
延長Rパンチで出る松下だったがここも松本慌てず
パンチと膝でポイント奪い松本が判定勝利。
プレリミナリーファイト
(女子ー45k)
○福原優(3-0)豊島里美×
(-59k)
×安達元貴(0-2)鈴木宙樹○
(-65k)
×スーパーアンジ(1R1分44秒)FUMIYA◎
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