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2月13日はSBでした!
メインは鈴木博昭×タップロン。
当初イソンヒョンとの再戦予定であったのですが急遽変更、
どっちにしろスズッキーにしたらいわゆるリベンジ戦で
どう挑みどう戦うか?!
試合は鈴木の強打とタップロンのミドル、という展開。
しかし鈴木は空振りが目立ち
タップロンのミドルの衝撃音に場内は騒然。
2R鈴木はローから崩す作戦に。タップロンのミドルは
かわらず強烈、組んで崩す場面も。
3R状況打開したい鈴木は投げを狙うもかなわず、
好印象与えられぬままゴング、判定はタップロン。
セミでも坂本優起が北斗拳太郎に判定負け、
SBのエースがそろって敗れた大会となりました。
しかし!悪いことばかりではありません。
55.5kで戦った内藤大樹(ないとう・たいき)は
小笠原裕典(おがさわら・ゆきのり)にダウンくらった直後に
投げを決めてシュートポイント、
3Rはバックブローを空振りした小笠原に右を叩き込んで
逆転のKO勝利!
勝ってまだまだ不満顔の大樹に悔し涙あふれる裕典、
若者同士の熱い戦いにおばちゃんマンゾクマンゾク。
そして心のメインは
海人×高橋幸光。
イケメンイケメンと煽られる両者の心中やいかに(´▽`)
ピンク色の豹柄スパッツで登場の高橋、
こ・これは連続参戦を示唆?!
いつものように挨拶代わりの華麗な足技のユッキー、
海人も慌てずさわがずロー、インロー。
2Rロープ際に後退した高橋に海人が連打、
ロープに絡まってただけに分けてほしい場面ではありましたが
印象的な攻めとなり
3Rもエンジンがかからないのか
のらりくらり戦法高橋山場を作れず、
関節を狙うシーンみせるものの
海人が判定で勝利!
第一試合の内藤凌太×笠原弘希、
若さあふれる一戦でよかったわよ~(´▽`)
メインは鈴木博昭×タップロン。
当初イソンヒョンとの再戦予定であったのですが急遽変更、
どっちにしろスズッキーにしたらいわゆるリベンジ戦で
どう挑みどう戦うか?!
試合は鈴木の強打とタップロンのミドル、という展開。
しかし鈴木は空振りが目立ち
タップロンのミドルの衝撃音に場内は騒然。
2R鈴木はローから崩す作戦に。タップロンのミドルは
かわらず強烈、組んで崩す場面も。
3R状況打開したい鈴木は投げを狙うもかなわず、
好印象与えられぬままゴング、判定はタップロン。
セミでも坂本優起が北斗拳太郎に判定負け、
SBのエースがそろって敗れた大会となりました。
しかし!悪いことばかりではありません。
55.5kで戦った内藤大樹(ないとう・たいき)は
小笠原裕典(おがさわら・ゆきのり)にダウンくらった直後に
投げを決めてシュートポイント、
3Rはバックブローを空振りした小笠原に右を叩き込んで
逆転のKO勝利!
勝ってまだまだ不満顔の大樹に悔し涙あふれる裕典、
若者同士の熱い戦いにおばちゃんマンゾクマンゾク。
そして心のメインは
海人×高橋幸光。
イケメンイケメンと煽られる両者の心中やいかに(´▽`)
ピンク色の豹柄スパッツで登場の高橋、
こ・これは連続参戦を示唆?!
いつものように挨拶代わりの華麗な足技のユッキー、
海人も慌てずさわがずロー、インロー。
2Rロープ際に後退した高橋に海人が連打、
ロープに絡まってただけに分けてほしい場面ではありましたが
印象的な攻めとなり
3Rもエンジンがかからないのか
のらりくらり戦法高橋山場を作れず、
関節を狙うシーンみせるものの
海人が判定で勝利!
第一試合の内藤凌太×笠原弘希、
若さあふれる一戦でよかったわよ~(´▽`)
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2月7日はキック連盟!
メインはNKBウェルター級タイトルマッチ、
王者は竹村哲引退後の団体を支える選手にならねば、
の厳しい階級。
石井修平×安田一平の一戦、
開始早々倒す気まんまんの安田、
右をぶん回してダウンを奪うとパンチヒジで攻め込み
ヒザを効かせ再び右のパンチでダウン奪ってKO勝利、
戴冠!
セミは団体のエース・大和知也が
ゴンナパー・ウィラサクレックに挑むも
ハイキックやヒジでダウン奪われて判定負け。
しかしあきらめず立ち続ける姿に場内大声援、
完敗ながらも看板選手の意地を見た思い。
注目の高橋3兄弟三男の高橋聖人は
小椋昇平と競り合って引き分け。
期待されるプレッシャー、
ホープとの対戦というプレッシャー。
小椋の方がのびのび戦ってたかな?
この日は
倒すか…倒されるかのキック連盟らしく
KOが多かった。
次回参戦選手のリング上挨拶(一方は代理のハンサム侍だったけどw)にお見送りと
サービス面も強化されてますぞ~!
メインはNKBウェルター級タイトルマッチ、
王者は竹村哲引退後の団体を支える選手にならねば、
の厳しい階級。
石井修平×安田一平の一戦、
開始早々倒す気まんまんの安田、
右をぶん回してダウンを奪うとパンチヒジで攻め込み
ヒザを効かせ再び右のパンチでダウン奪ってKO勝利、
戴冠!
セミは団体のエース・大和知也が
ゴンナパー・ウィラサクレックに挑むも
ハイキックやヒジでダウン奪われて判定負け。
しかしあきらめず立ち続ける姿に場内大声援、
完敗ながらも看板選手の意地を見た思い。
注目の高橋3兄弟三男の高橋聖人は
小椋昇平と競り合って引き分け。
期待されるプレッシャー、
ホープとの対戦というプレッシャー。
小椋の方がのびのび戦ってたかな?
この日は
倒すか…倒されるかのキック連盟らしく
KOが多かった。
次回参戦選手のリング上挨拶(一方は代理のハンサム侍だったけどw)にお見送りと
サービス面も強化されてますぞ~!
2月5日はKrushでした!
平日夜だし前回ほどのインパクトを残せるか
不安ではありましたが熱戦がつづきました!
メインは
-58タイトルマッチ
神戸翔太×小澤海斗。
苦労を重ねた神戸とWRLを勝ち残った小澤という対戦
実は!同い年でした(´▽`)
お互い相手のペースにはさせませんという立ち上がり、
どちらが優勢かまったくゆずらぬ展開。
神戸はボディを攻めるも印象に残るのは小澤の顔面へのパンチ。
僅差の判定ではあったがベルトは小澤海斗に!
セミに登場したのは卜部功也。
タフなサイボーグ・ワラスを倒すには至らぬも
圧倒して完勝。
-60k階級再出発の大雅は
平塚大士を倒しきってKO勝利!
同じく-60k、
島野浩太朗×明戸仁志は
ダウンを奪い合う熱戦、
本戦やや島野か?と思ったが
延長にもつれこみ
とにかくしぶとい明戸が勝利をもぎとる。
これまた-60k、
皇治×剣闘士”俊”、
皇治が2RKO勝ちで存在猛アピール。
-63k
中村圭佑×”DYNAMITE”高橋佑太は
これまたダウン奪い合って延長にもつれこみ
高橋が勝ち残る。
-70k
秋元和也×平山迅は
秋元が圧勝のKO! 絶叫!
注目の好カード、
-53kの武居由樹×軍司泰斗、
これもダウン奪い合う熱戦、
武居が制しました!
そして第一試合ながらこれまた注目の一戦、
KANA×ジョン・ヘジン。
KANAが獰猛なまでの攻めをみせてTKO勝利!
さあ・・・ベルトが目の前だ!
オープニングファイト
×金子桂VS高下由暉○
◎川口拓真VSリーサル大場×
×長島卓哉VS優谷◎
平日夜だし前回ほどのインパクトを残せるか
不安ではありましたが熱戦がつづきました!
メインは
-58タイトルマッチ
神戸翔太×小澤海斗。
苦労を重ねた神戸とWRLを勝ち残った小澤という対戦
実は!同い年でした(´▽`)
お互い相手のペースにはさせませんという立ち上がり、
どちらが優勢かまったくゆずらぬ展開。
神戸はボディを攻めるも印象に残るのは小澤の顔面へのパンチ。
僅差の判定ではあったがベルトは小澤海斗に!
セミに登場したのは卜部功也。
タフなサイボーグ・ワラスを倒すには至らぬも
圧倒して完勝。
-60k階級再出発の大雅は
平塚大士を倒しきってKO勝利!
同じく-60k、
島野浩太朗×明戸仁志は
ダウンを奪い合う熱戦、
本戦やや島野か?と思ったが
延長にもつれこみ
とにかくしぶとい明戸が勝利をもぎとる。
これまた-60k、
皇治×剣闘士”俊”、
皇治が2RKO勝ちで存在猛アピール。
-63k
中村圭佑×”DYNAMITE”高橋佑太は
これまたダウン奪い合って延長にもつれこみ
高橋が勝ち残る。
-70k
秋元和也×平山迅は
秋元が圧勝のKO! 絶叫!
注目の好カード、
-53kの武居由樹×軍司泰斗、
これもダウン奪い合う熱戦、
武居が制しました!
そして第一試合ながらこれまた注目の一戦、
KANA×ジョン・ヘジン。
KANAが獰猛なまでの攻めをみせてTKO勝利!
さあ・・・ベルトが目の前だ!
オープニングファイト
×金子桂VS高下由暉○
◎川口拓真VSリーサル大場×
×長島卓哉VS優谷◎
1月31日はRISEでした!
この日は何といっても
江戸の黒豹こと吉本光志引退試合!
黒いこととともに強烈な眼力でもおなじみ、
後期は無尽蔵のスタミナで対戦相手を
耐久地獄に引きずりこむ戦いっぷりで名をはせた選手。
しかし引退試合の相手が
SB次代の外国人エース候補のゾウガリーって…
華々しく散って終わるのかヨッシー。
そう思ったし
そうなるなと確信した1R前半。
いつ倒れてもおかしくないよー!
な猛攻撃を耐え忍ぶと
吉本のヒザ、ボディ攻めでゾウガリーの勢いが半減!
2Rになってもダメージ抜けないゾウガリー。
吉本の反撃についに動きがとまりダウン宣告、
衝撃の嘔吐。
場内代興奮の大逆転サヨナラKO勝利!
吉本のためにあった大会と言い切れる、
そんな結末だったのでした!
「夢は男を大きくします。
これからも格闘技をよろしくお願いします!」
ありがとう黒豹!
御疲れ様ヨッシー!!
メインの第4代RISEスーパーフェザー級王座決定戦は
イエロー、レッドカードが乱れ飛ぶ試合となり ました。
野辺広大の圧力に屈したか
花田元誓がくみつきまくってしまい減点もらって
野辺判定勝利、戴冠!
天才少年・那須川天心は
しぶとい外国人王者を倒しきれずも判定で圧勝!
前半戦では優吾・FLYSKYGYMが
次回もまた見たいなと思わせる落ち着いた素晴らしい戦いっぷりでした!
この日は何といっても
江戸の黒豹こと吉本光志引退試合!
黒いこととともに強烈な眼力でもおなじみ、
後期は無尽蔵のスタミナで対戦相手を
耐久地獄に引きずりこむ戦いっぷりで名をはせた選手。
しかし引退試合の相手が
SB次代の外国人エース候補のゾウガリーって…
華々しく散って終わるのかヨッシー。
そう思ったし
そうなるなと確信した1R前半。
いつ倒れてもおかしくないよー!
な猛攻撃を耐え忍ぶと
吉本のヒザ、ボディ攻めでゾウガリーの勢いが半減!
2Rになってもダメージ抜けないゾウガリー。
吉本の反撃についに動きがとまりダウン宣告、
衝撃の嘔吐。
場内代興奮の大逆転サヨナラKO勝利!
吉本のためにあった大会と言い切れる、
そんな結末だったのでした!
「夢は男を大きくします。
これからも格闘技をよろしくお願いします!」
ありがとう黒豹!
御疲れ様ヨッシー!!
メインの第4代RISEスーパーフェザー級王座決定戦は
イエロー、レッドカードが乱れ飛ぶ試合となり ました。
野辺広大の圧力に屈したか
花田元誓がくみつきまくってしまい減点もらって
野辺判定勝利、戴冠!
天才少年・那須川天心は
しぶとい外国人王者を倒しきれずも判定で圧勝!
前半戦では優吾・FLYSKYGYMが
次回もまた見たいなと思わせる落ち着いた素晴らしい戦いっぷりでした!
2016年!
今年もよろしくお願いいたします(´▽`)
1月17日はKrushでしたー!
会場入り前、1階から5階まで行列が…
入場してみるとバルコニーもギュウギュウ、
満員ですわ。
メインは-67タイトルマッチ、
牧平圭太×渡部太基(わたべ・だいき)の両応援団が凄かった!
試合は渡部のローが好印象なれど
牧平も退かずヒザで攻め込む。
両者攻める場面はみせるものの
ポイントどっちつけるかってーと難しい!
本戦終わってややマッキーか?と思ったが延長へ!
渡部パンチで攻めこみ飛びヒザで牧平カット!
蹴り、ヒザで抵抗する牧平圭太だったが
渡部が左ストレートで圧倒して
渡部が悲願のKrush王座に!
-63王座決定トーナメント一回戦。
眞暢(まさのぶ)×南野卓幸(みなみの・たかゆき)。
1Rローとパンチで印象づける眞暢、
2R開始早々左フックでダウンを奪う。
しかし南野あわてず、逆にロープを背負わせパンチ連打、
ダウンを奪い返す。
3R消耗激しい眞暢を逃さずスタンディングダウンに追い込み、
最後はボディで倒してKO勝利!
佐々木大蔵×東本央貴。
お互い距離感探りあうもなかなか決定打はなく、
佐々木がミドル・ヒザでポイントとって判定勝利!
泰斗×早坂太郎。
1、2Rは早坂が完全にミドルでペースを掴むも
3R、耐えに耐えてた泰斗が左フックでダウンを奪うと
さらに左フック、最後はヒザ?で倒して逆転勝利!
原田ヨシキ×平本蓮、
ロー蹴り合う立ち上がり、
やや変則フォームの原田に対し動じず打ち合う平本。
2R、右ストレートで平本がダウンを奪うと
左フックをダブルで叩き込んでKO勝利!
-58k、戸邊隆馬×佐野天馬。
1R佐野が右ストレート、右ハイキックでダウンを奪って有利に進める。
さらに2Rも戸邊は右ハイでダウン、もはやこれまでか?!
3Rも佐野のハイキックは冴えて今度は戸邊の目の上をカット。
び・・美形の流血・・・(´▽`)
は、置いといて!そこから行くしかない戸邊が怒涛の逆襲、
佐野防戦一方の場面もつくるが時すでにおそし、
佐野が判定勝利!
女子-46k契約、
LittleTiger×キル・ビー。
ムエタイ仕込のTigerがどこまでKrushルールになじめるかが
ポイントだと思った通りの展開、距離感あわず。
キル・ビーのパンチがポイントにつながって判定勝利!
-55k、石田圭祐×貴章は
貴章リーチ差生かしてヒザで攻め込みたいものの
石田が試合を支配、1Rに右ストレートでダウンを奪うと
2R左フック?で倒しきって石田のKO勝利!
-58k、期待のカードの
朝久裕貴(あさひさ・ひろたか)×大岩龍矢。
朝久は得意の速攻、大岩かまわず前進するも
攻撃を当てるのは朝久。
決定打はないものの朝久判定勝利!
-65k、松下大紀×上田誠也。
1R松下が左フックでダウンを奪うと
181センチの松下の圧力に上田は攻めあぐね
松下判定勝利!
オープニングファイト
△平岡琴・斉藤史奈△
◎隆聖・笠見玲慈×
×鈴木雅博・山本直樹○
今年もよろしくお願いいたします(´▽`)
1月17日はKrushでしたー!
会場入り前、1階から5階まで行列が…
入場してみるとバルコニーもギュウギュウ、
満員ですわ。
メインは-67タイトルマッチ、
牧平圭太×渡部太基(わたべ・だいき)の両応援団が凄かった!
試合は渡部のローが好印象なれど
牧平も退かずヒザで攻め込む。
両者攻める場面はみせるものの
ポイントどっちつけるかってーと難しい!
本戦終わってややマッキーか?と思ったが延長へ!
渡部パンチで攻めこみ飛びヒザで牧平カット!
蹴り、ヒザで抵抗する牧平圭太だったが
渡部が左ストレートで圧倒して
渡部が悲願のKrush王座に!
-63王座決定トーナメント一回戦。
眞暢(まさのぶ)×南野卓幸(みなみの・たかゆき)。
1Rローとパンチで印象づける眞暢、
2R開始早々左フックでダウンを奪う。
しかし南野あわてず、逆にロープを背負わせパンチ連打、
ダウンを奪い返す。
3R消耗激しい眞暢を逃さずスタンディングダウンに追い込み、
最後はボディで倒してKO勝利!
佐々木大蔵×東本央貴。
お互い距離感探りあうもなかなか決定打はなく、
佐々木がミドル・ヒザでポイントとって判定勝利!
泰斗×早坂太郎。
1、2Rは早坂が完全にミドルでペースを掴むも
3R、耐えに耐えてた泰斗が左フックでダウンを奪うと
さらに左フック、最後はヒザ?で倒して逆転勝利!
原田ヨシキ×平本蓮、
ロー蹴り合う立ち上がり、
やや変則フォームの原田に対し動じず打ち合う平本。
2R、右ストレートで平本がダウンを奪うと
左フックをダブルで叩き込んでKO勝利!
-58k、戸邊隆馬×佐野天馬。
1R佐野が右ストレート、右ハイキックでダウンを奪って有利に進める。
さらに2Rも戸邊は右ハイでダウン、もはやこれまでか?!
3Rも佐野のハイキックは冴えて今度は戸邊の目の上をカット。
び・・美形の流血・・・(´▽`)
は、置いといて!そこから行くしかない戸邊が怒涛の逆襲、
佐野防戦一方の場面もつくるが時すでにおそし、
佐野が判定勝利!
女子-46k契約、
LittleTiger×キル・ビー。
ムエタイ仕込のTigerがどこまでKrushルールになじめるかが
ポイントだと思った通りの展開、距離感あわず。
キル・ビーのパンチがポイントにつながって判定勝利!
-55k、石田圭祐×貴章は
貴章リーチ差生かしてヒザで攻め込みたいものの
石田が試合を支配、1Rに右ストレートでダウンを奪うと
2R左フック?で倒しきって石田のKO勝利!
-58k、期待のカードの
朝久裕貴(あさひさ・ひろたか)×大岩龍矢。
朝久は得意の速攻、大岩かまわず前進するも
攻撃を当てるのは朝久。
決定打はないものの朝久判定勝利!
-65k、松下大紀×上田誠也。
1R松下が左フックでダウンを奪うと
181センチの松下の圧力に上田は攻めあぐね
松下判定勝利!
オープニングファイト
△平岡琴・斉藤史奈△
◎隆聖・笠見玲慈×
×鈴木雅博・山本直樹○
12月12日はキック連盟に行って来ました!
この日はなんといってもメイン、
連盟の功労者・竹村哲の引退試合。
決してめちゃ強なわけではない、
でもその存在感がそのまま連盟のイメージにつながる、
今現在の連盟の代表選手であります。
最後の試合は同じアラフォー世代のマサ・オオヤと対戦。
リングインからコールまで、
どうも竹村が集中してるように見えないのが心配。
両者おさえめの立ち上がり、が、試合中野次に反応する竹村。
やっぱ集中してないのか??
全くセコンドの指示が聞こえてない
あるいは無視してる選手もいれば、
野次やセコンドの支持がめっちゃきこえる選手もいるという。
相手のセコンドの指示が丸きこえで作戦バレバレやん!
なんて選手もいるそうな。
竹村はどうなんだろう…
で、試合。
2Rにヒジでカットし、3Rも竹村のヒジ有効。
4Rに竹村がパンチで出て最後はヒザ?で
倒しきってKO勝利、有終の美を飾る!
丁寧なまでに慎重な立ち上がりは作戦であったか(´▽`)
引退セレモニーでは
他のどの団体の選手でもありえない
10分強のひとりマイクを披露、
しかもアクシデントを拾う笑いあり、
妻や師匠に感謝、涙あり拍手さそう盛り上がりあり…
竹村にしかできないパフォーマンスで満腹!!
竹村哲選手、御疲れ様でした!!
セミは今後の連盟を支えるであろう高橋三兄弟の次男
高橋亮がバンタム級王座をかけて松永亮と対戦、
松永につけいるスキを与えずダウン奪いまくって快勝!
ただ攻め疲れる場面もあったのでそこが課題か。
あと曲者・村田裕俊が洋介相手に
1Rで完勝したわよ!
この日はなんといってもメイン、
連盟の功労者・竹村哲の引退試合。
決してめちゃ強なわけではない、
でもその存在感がそのまま連盟のイメージにつながる、
今現在の連盟の代表選手であります。
最後の試合は同じアラフォー世代のマサ・オオヤと対戦。
リングインからコールまで、
どうも竹村が集中してるように見えないのが心配。
両者おさえめの立ち上がり、が、試合中野次に反応する竹村。
やっぱ集中してないのか??
全くセコンドの指示が聞こえてない
あるいは無視してる選手もいれば、
野次やセコンドの支持がめっちゃきこえる選手もいるという。
相手のセコンドの指示が丸きこえで作戦バレバレやん!
なんて選手もいるそうな。
竹村はどうなんだろう…
で、試合。
2Rにヒジでカットし、3Rも竹村のヒジ有効。
4Rに竹村がパンチで出て最後はヒザ?で
倒しきってKO勝利、有終の美を飾る!
丁寧なまでに慎重な立ち上がりは作戦であったか(´▽`)
引退セレモニーでは
他のどの団体の選手でもありえない
10分強のひとりマイクを披露、
しかもアクシデントを拾う笑いあり、
妻や師匠に感謝、涙あり拍手さそう盛り上がりあり…
竹村にしかできないパフォーマンスで満腹!!
竹村哲選手、御疲れ様でした!!
セミは今後の連盟を支えるであろう高橋三兄弟の次男
高橋亮がバンタム級王座をかけて松永亮と対戦、
松永につけいるスキを与えずダウン奪いまくって快勝!
ただ攻め疲れる場面もあったのでそこが課題か。
あと曲者・村田裕俊が洋介相手に
1Rで完勝したわよ!