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23日はINNOVATIONでした!
新宿FACEではキャパオーバーになるんじゃないの?な
タイトルマッチの数々、しかしメインは何故かノンタイトル(*´∇`)
オープニングのアマチュアマッチに出場のRIKIXの17歳クンいいよいいよ~。
心の中ネームはキック界の羽生くん。平成生まれは体型が違うわ。
藤野伸哉選手要チェック。
ヘッドギアはつけててもいいと思いました。
何でもできる子・伊東拓馬は判定で快勝。
技の引き出しの数が違いました。
スーパーライト級王座決定戦は
みるからにゴンタ顔の豪腕・山口裕人(やまぐち・ひろと)の圧力に負けぬよう
距離とってミドルのケロちゃんこと田中秀和。
山口が圧力かけてきたとこでケロちゃんヒジ!ダウン奪いカットもさせ、
3Rに出血増えて試合ストップ、猛攻に耐えた田中秀和が王座に!
ライト級タイトルマッチは梶田義人(かじた・よしと)×橋本悟。
大振り強打でダウン奪うもその後は橋本のローに防戦一方の梶田、
貯金を使い果たし逆転の判定負け、橋本悟チャンプ誕生!
ウェルター級タイトルマッチは中澤純が阿部雅俊を1R1分14秒で倒し
KO勝ち!
スーパーウェルター級タイトルマッチ、廣虎(ひろと)×アーサー・雅仁。
1R早々にダウンを奪った廣虎だったが
アーサーがミドル・ヒザで反撃、インローびっしびし。
4Rに両者ヒジでカット、廣虎の傷深くここで試合ストップ。
アーサー・雅仁が戴冠!
WPMF日本フライ級タイトルマッチは
学ラン・リーゼント入場の勇児×リアル16歳・隼也(じゅんや)ウィラサクレック。
いつものように距離とって奇襲戦法、の勇児だったが
今日は手数少ない為か試合を支配してる感なく
次の引き出しを開けられないまま試合終了、
きっちりとミドルを入れ続けた隼也が新王者に。
WBCムエタイインターナショナルフライ級王座決定戦、
加藤竜二×TOMONORI。
ベテランTOMONORIがイケイケのかとりゅーをいかに調子づけず試合を支配できるか?
がポイントかと思われたが
かとりゅーのバックキックが命中、TOMONORIダウン!
なんとか立ったけどここで試合止めてもよかったか、
たたみかけられ二度目のダウン、ここで1R終了。
2Rまたもバックキックがモロに顎にはいりTOMONORIダウン、試合即ストップ!
いや~、壮絶な試合でした!
あの蹴りはもう必殺技ですな。
なんかめっちゃチャラい名前つけてほしい(*´∇`)
漢字の当て字とかで(*´∇`)
一方心配な倒れ方したTOMONORIでしたが自らの足でリングを降りました。
メインは町田光×竜誠(りゅうせい)。
竜誠はこれまた手足の長い平成体型の18歳!
1Rは両者手数もあり立ち上がりはイーブン、竜誠若さでがんばれるか?
と思ったがやはりマッチさんが一枚上手、
パンチヒジヒザと容赦なく見舞う。
居合いパンチ、居合いミドルも飛び出し、
なんとか耐えていた竜誠だったが4R、
続けざまにダウンを奪われたところでレフェリーストップ、
懸命な判断だったと思われる。
選手は止められるまで戦い続けるから、
無事にリングを降りて次に備えられるようにしてやるのが
周囲の役目でありましょう。
いや~、
そりゃこんだけいい選手出てるんやからアタリマエかもしれんけど
面白かったっす!
新宿FACEではキャパオーバーになるんじゃないの?な
タイトルマッチの数々、しかしメインは何故かノンタイトル(*´∇`)
オープニングのアマチュアマッチに出場のRIKIXの17歳クンいいよいいよ~。
心の中ネームはキック界の羽生くん。平成生まれは体型が違うわ。
藤野伸哉選手要チェック。
ヘッドギアはつけててもいいと思いました。
何でもできる子・伊東拓馬は判定で快勝。
技の引き出しの数が違いました。
スーパーライト級王座決定戦は
みるからにゴンタ顔の豪腕・山口裕人(やまぐち・ひろと)の圧力に負けぬよう
距離とってミドルのケロちゃんこと田中秀和。
山口が圧力かけてきたとこでケロちゃんヒジ!ダウン奪いカットもさせ、
3Rに出血増えて試合ストップ、猛攻に耐えた田中秀和が王座に!
ライト級タイトルマッチは梶田義人(かじた・よしと)×橋本悟。
大振り強打でダウン奪うもその後は橋本のローに防戦一方の梶田、
貯金を使い果たし逆転の判定負け、橋本悟チャンプ誕生!
ウェルター級タイトルマッチは中澤純が阿部雅俊を1R1分14秒で倒し
KO勝ち!
スーパーウェルター級タイトルマッチ、廣虎(ひろと)×アーサー・雅仁。
1R早々にダウンを奪った廣虎だったが
アーサーがミドル・ヒザで反撃、インローびっしびし。
4Rに両者ヒジでカット、廣虎の傷深くここで試合ストップ。
アーサー・雅仁が戴冠!
WPMF日本フライ級タイトルマッチは
学ラン・リーゼント入場の勇児×リアル16歳・隼也(じゅんや)ウィラサクレック。
いつものように距離とって奇襲戦法、の勇児だったが
今日は手数少ない為か試合を支配してる感なく
次の引き出しを開けられないまま試合終了、
きっちりとミドルを入れ続けた隼也が新王者に。
WBCムエタイインターナショナルフライ級王座決定戦、
加藤竜二×TOMONORI。
ベテランTOMONORIがイケイケのかとりゅーをいかに調子づけず試合を支配できるか?
がポイントかと思われたが
かとりゅーのバックキックが命中、TOMONORIダウン!
なんとか立ったけどここで試合止めてもよかったか、
たたみかけられ二度目のダウン、ここで1R終了。
2Rまたもバックキックがモロに顎にはいりTOMONORIダウン、試合即ストップ!
いや~、壮絶な試合でした!
あの蹴りはもう必殺技ですな。
なんかめっちゃチャラい名前つけてほしい(*´∇`)
漢字の当て字とかで(*´∇`)
一方心配な倒れ方したTOMONORIでしたが自らの足でリングを降りました。
メインは町田光×竜誠(りゅうせい)。
竜誠はこれまた手足の長い平成体型の18歳!
1Rは両者手数もあり立ち上がりはイーブン、竜誠若さでがんばれるか?
と思ったがやはりマッチさんが一枚上手、
パンチヒジヒザと容赦なく見舞う。
居合いパンチ、居合いミドルも飛び出し、
なんとか耐えていた竜誠だったが4R、
続けざまにダウンを奪われたところでレフェリーストップ、
懸命な判断だったと思われる。
選手は止められるまで戦い続けるから、
無事にリングを降りて次に備えられるようにしてやるのが
周囲の役目でありましょう。
いや~、
そりゃこんだけいい選手出てるんやからアタリマエかもしれんけど
面白かったっす!
大Krush忘年会まんがヽ(´▽`)/
選手なんてみんな
リアルがとっても充実してる人たち
なんですけどね(*´∇`)
選手なんてみんな
リアルがとっても充実してる人たち
なんですけどね(*´∇`)
14日はKrush.でした!
この日はGAORA生中継はもちろん
ニコ生でも有料生中継やってたんで
ごらんになった方も多かったんではなかろうか。
そんでもってメインが
-63k級タイトルマッチだったんですけれども
戦前からヤンチャっ子・木村ミノルがヒールに徹して煽るあおる!
それを受けて同じくヤンチャ設定だったはずの
王者・山崎秀晃がなんか「いい人」っぽくなってるしw
豪腕が売りの木村は大振りが目立つ為穴もあるかなと思われてたが
狂拳・竹内裕二を倒したことで自信もついたカンジ、
身体も分厚くなりパワーも増していると思われる。
対するザキさんもKOできる打撃が魅力だが頭脳戦も得意、
しかし打たれ強い印象はない。
恐れを知らぬ挑戦者に対し入れ込みすぎると王者交代もあるか…?
で、ありましたが試合は山崎秀晃が秒殺KO勝ち、
場内大興奮!!!
試合後の会見でも自分で言うてはったけれども
まったく緊張もイレコミもしていなかった山崎秀晃。
どうもかなりメンタル強いというか、
あれしきの煽りでは動揺などしそうにない、と感じました。
冷静に重いローを見舞い左フックを叩き込み
とどめのマンガみたいなフック気味の右が炸裂、
リングから吹っ飛ばんばかりに倒れる挑戦者。
なんとか立ち上がったがレフェリーが試合を止めた。
試合後公開プロポーズするなど
もう完全にチャンピオンオンステージ!
一方の木村は入場時からガッチガチな印象、
自らの発言で追い込まれてたとも言えるが
敗北を認識して泣きじゃくる様を見るとまだまだ子供なんだなーと感じ
これを糧に一層強くなってくれると期待(*´∇`)
セミは歌舞伎龍・梶原龍児の引退試合。
全てを出し切って最後の最後まで後輩の面倒を見てあげる
ヘッズの優しさを 感じました。
元プロボクサーってことでキック時代は格好の敵役として
強敵と対戦がつづき苦しい時期もあっただろうけど、
Krushを支えた功労者にして看板選手。
お疲れ様でした!!!
10カウントゴングは、後日。
さて、卜部弘嵩の心に残ったものは?
武尊は快調にKO勝ちで後半戦の開始を
きっちり盛り上げてくれました。
YOUTH GPは同門対決、大雅が戴冠。
何かと好感度高い堀尾竜司無念。
中盤戦でよかったのが
卜部功也×宮越慶二郎!
まーこの二人結果的に全く互角の力と技を持ってるといえましょう。
豪快なKOでなくとも観客の視線がリングに釘付けになるんだ、
そう証明してくれた試合でした。
ちょっと慶二郎エンジンかかるの遅かったかなー。
Krushルールに順応しててパンチで印象付けたんですけどね。
試合中、両者楽しそうでしたヽ(´▽`)/
70kの2カードではチームドラゴン勢が勝ちはしなかったけれども
門番っぷり発揮。
女ドラゴン佐々木仁子判定勝ち、
ジャン・ウェイリー選手も勢いあってよかった。
-58k生き残りマッチは鈴木雄三に軍配も
ロー以外の武器を身につけようとしてる伊澤波人も善戦。
林将多×鈴木翔也は的確にボディ打つ鈴木に勝機もあったかと思うが
林がパワーで押し切って勝利をもぎとった。
オープニングは佐野天馬が判定で、林健太がKOで勝利。
1試合目はもう少し早い決断があってもよかったと思う。
この日はGAORA生中継はもちろん
ニコ生でも有料生中継やってたんで
ごらんになった方も多かったんではなかろうか。
そんでもってメインが
-63k級タイトルマッチだったんですけれども
戦前からヤンチャっ子・木村ミノルがヒールに徹して煽るあおる!
それを受けて同じくヤンチャ設定だったはずの
王者・山崎秀晃がなんか「いい人」っぽくなってるしw
豪腕が売りの木村は大振りが目立つ為穴もあるかなと思われてたが
狂拳・竹内裕二を倒したことで自信もついたカンジ、
身体も分厚くなりパワーも増していると思われる。
対するザキさんもKOできる打撃が魅力だが頭脳戦も得意、
しかし打たれ強い印象はない。
恐れを知らぬ挑戦者に対し入れ込みすぎると王者交代もあるか…?
で、ありましたが試合は山崎秀晃が秒殺KO勝ち、
場内大興奮!!!
試合後の会見でも自分で言うてはったけれども
まったく緊張もイレコミもしていなかった山崎秀晃。
どうもかなりメンタル強いというか、
あれしきの煽りでは動揺などしそうにない、と感じました。
冷静に重いローを見舞い左フックを叩き込み
とどめのマンガみたいなフック気味の右が炸裂、
リングから吹っ飛ばんばかりに倒れる挑戦者。
なんとか立ち上がったがレフェリーが試合を止めた。
試合後公開プロポーズするなど
もう完全にチャンピオンオンステージ!
一方の木村は入場時からガッチガチな印象、
自らの発言で追い込まれてたとも言えるが
敗北を認識して泣きじゃくる様を見るとまだまだ子供なんだなーと感じ
これを糧に一層強くなってくれると期待(*´∇`)
セミは歌舞伎龍・梶原龍児の引退試合。
全てを出し切って最後の最後まで後輩の面倒を見てあげる
ヘッズの優しさを 感じました。
元プロボクサーってことでキック時代は格好の敵役として
強敵と対戦がつづき苦しい時期もあっただろうけど、
Krushを支えた功労者にして看板選手。
お疲れ様でした!!!
10カウントゴングは、後日。
さて、卜部弘嵩の心に残ったものは?
武尊は快調にKO勝ちで後半戦の開始を
きっちり盛り上げてくれました。
YOUTH GPは同門対決、大雅が戴冠。
何かと好感度高い堀尾竜司無念。
中盤戦でよかったのが
卜部功也×宮越慶二郎!
まーこの二人結果的に全く互角の力と技を持ってるといえましょう。
豪快なKOでなくとも観客の視線がリングに釘付けになるんだ、
そう証明してくれた試合でした。
ちょっと慶二郎エンジンかかるの遅かったかなー。
Krushルールに順応しててパンチで印象付けたんですけどね。
試合中、両者楽しそうでしたヽ(´▽`)/
70kの2カードではチームドラゴン勢が勝ちはしなかったけれども
門番っぷり発揮。
女ドラゴン佐々木仁子判定勝ち、
ジャン・ウェイリー選手も勢いあってよかった。
-58k生き残りマッチは鈴木雄三に軍配も
ロー以外の武器を身につけようとしてる伊澤波人も善戦。
林将多×鈴木翔也は的確にボディ打つ鈴木に勝機もあったかと思うが
林がパワーで押し切って勝利をもぎとった。
オープニングは佐野天馬が判定で、林健太がKOで勝利。
1試合目はもう少し早い決断があってもよかったと思う。
ひさびさにー。
季刊レベル。
24日はKrush.でしたー!
新宿FACEということで若手主体、
観客も各ジム・選手応援団で熱気アリ。
メインは-65キロ級王座決定トーナメントの
最後の枠を決める戦い、
栗原圭佑×西川康平。
試合前宮田代表が「どっちが勝つにしろKO」と予想。
開始早々サウスポー西川のローが栗原の急所の入り、
しばし試合を止めて回復させる。
再開直後、西川の右フックで栗原ダウン!
なんとか立ち上がるものの完全にリズムが狂ったか
連打を浴び続け再びダウン、
レフェリー試合即ストップ!
試合後は
「トーナメント一回戦はHIROYA選手と戦いたい。
お世話になってるTaCaさんとは決勝で」
と亡きお父様との約束を果たせて西川選手ニッコリ。
セミの小鉄×秋元和也もKO決着、
なんだかガチャガチャした動きの秋元が1Rで決めた。
中村圭佑×落合淳(おちあい・じゅん)は中村のTKO勝ち。
セコンドのタオル投入という的確な判断だったが
レフェリーストップでもよかったと思う。
緒方惇(おがた・あつし)×岩崎悠斗(いわさき・ひろと)はドロー、
濱田修成×伊藤佑一郎は確実にダメージを与えた濱田だったが
もうとにかくクルックル回る伊藤のバックブローに
二度ダウンを喫し判定で伊藤。
女子の成沢紀予×森田和美は森田がデビュー戦とは思えぬ
好戦的なファイトを展開、 スピードと突進力でベテラン成沢を制し
判定勝ち。
斉藤武彦×CAZ JANJIRAはドロー、
翔也×竹内賢一は1Rにダウン奪った接近戦に強い翔也が判定勝利。
この日も恒例・ニコ生中継があったのですが
チケット完売の12月14日大会も
生中継決定!
有料ですが(*´∇`)前売りだとちょいとお得~。
会場に来られない方、GAORA視聴環境にない方は是非!
新宿FACEということで若手主体、
観客も各ジム・選手応援団で熱気アリ。
メインは-65キロ級王座決定トーナメントの
最後の枠を決める戦い、
栗原圭佑×西川康平。
試合前宮田代表が「どっちが勝つにしろKO」と予想。
開始早々サウスポー西川のローが栗原の急所の入り、
しばし試合を止めて回復させる。
再開直後、西川の右フックで栗原ダウン!
なんとか立ち上がるものの完全にリズムが狂ったか
連打を浴び続け再びダウン、
レフェリー試合即ストップ!
試合後は
「トーナメント一回戦はHIROYA選手と戦いたい。
お世話になってるTaCaさんとは決勝で」
と亡きお父様との約束を果たせて西川選手ニッコリ。
セミの小鉄×秋元和也もKO決着、
なんだかガチャガチャした動きの秋元が1Rで決めた。
中村圭佑×落合淳(おちあい・じゅん)は中村のTKO勝ち。
セコンドのタオル投入という的確な判断だったが
レフェリーストップでもよかったと思う。
緒方惇(おがた・あつし)×岩崎悠斗(いわさき・ひろと)はドロー、
濱田修成×伊藤佑一郎は確実にダメージを与えた濱田だったが
もうとにかくクルックル回る伊藤のバックブローに
二度ダウンを喫し判定で伊藤。
女子の成沢紀予×森田和美は森田がデビュー戦とは思えぬ
好戦的なファイトを展開、 スピードと突進力でベテラン成沢を制し
判定勝ち。
斉藤武彦×CAZ JANJIRAはドロー、
翔也×竹内賢一は1Rにダウン奪った接近戦に強い翔也が判定勝利。
この日も恒例・ニコ生中継があったのですが
チケット完売の12月14日大会も
生中継決定!
有料ですが(*´∇`)前売りだとちょいとお得~。
会場に来られない方、GAORA視聴環境にない方は是非!