×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
23日はINNOVATIONでした!
新宿FACEではキャパオーバーになるんじゃないの?な
タイトルマッチの数々、しかしメインは何故かノンタイトル(*´∇`)
オープニングのアマチュアマッチに出場のRIKIXの17歳クンいいよいいよ~。
心の中ネームはキック界の羽生くん。平成生まれは体型が違うわ。
藤野伸哉選手要チェック。
ヘッドギアはつけててもいいと思いました。
何でもできる子・伊東拓馬は判定で快勝。
技の引き出しの数が違いました。
スーパーライト級王座決定戦は
みるからにゴンタ顔の豪腕・山口裕人(やまぐち・ひろと)の圧力に負けぬよう
距離とってミドルのケロちゃんこと田中秀和。
山口が圧力かけてきたとこでケロちゃんヒジ!ダウン奪いカットもさせ、
3Rに出血増えて試合ストップ、猛攻に耐えた田中秀和が王座に!
ライト級タイトルマッチは梶田義人(かじた・よしと)×橋本悟。
大振り強打でダウン奪うもその後は橋本のローに防戦一方の梶田、
貯金を使い果たし逆転の判定負け、橋本悟チャンプ誕生!
ウェルター級タイトルマッチは中澤純が阿部雅俊を1R1分14秒で倒し
KO勝ち!
スーパーウェルター級タイトルマッチ、廣虎(ひろと)×アーサー・雅仁。
1R早々にダウンを奪った廣虎だったが
アーサーがミドル・ヒザで反撃、インローびっしびし。
4Rに両者ヒジでカット、廣虎の傷深くここで試合ストップ。
アーサー・雅仁が戴冠!
WPMF日本フライ級タイトルマッチは
学ラン・リーゼント入場の勇児×リアル16歳・隼也(じゅんや)ウィラサクレック。
いつものように距離とって奇襲戦法、の勇児だったが
今日は手数少ない為か試合を支配してる感なく
次の引き出しを開けられないまま試合終了、
きっちりとミドルを入れ続けた隼也が新王者に。
WBCムエタイインターナショナルフライ級王座決定戦、
加藤竜二×TOMONORI。
ベテランTOMONORIがイケイケのかとりゅーをいかに調子づけず試合を支配できるか?
がポイントかと思われたが
かとりゅーのバックキックが命中、TOMONORIダウン!
なんとか立ったけどここで試合止めてもよかったか、
たたみかけられ二度目のダウン、ここで1R終了。
2Rまたもバックキックがモロに顎にはいりTOMONORIダウン、試合即ストップ!
いや~、壮絶な試合でした!
あの蹴りはもう必殺技ですな。
なんかめっちゃチャラい名前つけてほしい(*´∇`)
漢字の当て字とかで(*´∇`)
一方心配な倒れ方したTOMONORIでしたが自らの足でリングを降りました。
メインは町田光×竜誠(りゅうせい)。
竜誠はこれまた手足の長い平成体型の18歳!
1Rは両者手数もあり立ち上がりはイーブン、竜誠若さでがんばれるか?
と思ったがやはりマッチさんが一枚上手、
パンチヒジヒザと容赦なく見舞う。
居合いパンチ、居合いミドルも飛び出し、
なんとか耐えていた竜誠だったが4R、
続けざまにダウンを奪われたところでレフェリーストップ、
懸命な判断だったと思われる。
選手は止められるまで戦い続けるから、
無事にリングを降りて次に備えられるようにしてやるのが
周囲の役目でありましょう。
いや~、
そりゃこんだけいい選手出てるんやからアタリマエかもしれんけど
面白かったっす!
新宿FACEではキャパオーバーになるんじゃないの?な
タイトルマッチの数々、しかしメインは何故かノンタイトル(*´∇`)
オープニングのアマチュアマッチに出場のRIKIXの17歳クンいいよいいよ~。
心の中ネームはキック界の羽生くん。平成生まれは体型が違うわ。
藤野伸哉選手要チェック。
ヘッドギアはつけててもいいと思いました。
何でもできる子・伊東拓馬は判定で快勝。
技の引き出しの数が違いました。
スーパーライト級王座決定戦は
みるからにゴンタ顔の豪腕・山口裕人(やまぐち・ひろと)の圧力に負けぬよう
距離とってミドルのケロちゃんこと田中秀和。
山口が圧力かけてきたとこでケロちゃんヒジ!ダウン奪いカットもさせ、
3Rに出血増えて試合ストップ、猛攻に耐えた田中秀和が王座に!
ライト級タイトルマッチは梶田義人(かじた・よしと)×橋本悟。
大振り強打でダウン奪うもその後は橋本のローに防戦一方の梶田、
貯金を使い果たし逆転の判定負け、橋本悟チャンプ誕生!
ウェルター級タイトルマッチは中澤純が阿部雅俊を1R1分14秒で倒し
KO勝ち!
スーパーウェルター級タイトルマッチ、廣虎(ひろと)×アーサー・雅仁。
1R早々にダウンを奪った廣虎だったが
アーサーがミドル・ヒザで反撃、インローびっしびし。
4Rに両者ヒジでカット、廣虎の傷深くここで試合ストップ。
アーサー・雅仁が戴冠!
WPMF日本フライ級タイトルマッチは
学ラン・リーゼント入場の勇児×リアル16歳・隼也(じゅんや)ウィラサクレック。
いつものように距離とって奇襲戦法、の勇児だったが
今日は手数少ない為か試合を支配してる感なく
次の引き出しを開けられないまま試合終了、
きっちりとミドルを入れ続けた隼也が新王者に。
WBCムエタイインターナショナルフライ級王座決定戦、
加藤竜二×TOMONORI。
ベテランTOMONORIがイケイケのかとりゅーをいかに調子づけず試合を支配できるか?
がポイントかと思われたが
かとりゅーのバックキックが命中、TOMONORIダウン!
なんとか立ったけどここで試合止めてもよかったか、
たたみかけられ二度目のダウン、ここで1R終了。
2Rまたもバックキックがモロに顎にはいりTOMONORIダウン、試合即ストップ!
いや~、壮絶な試合でした!
あの蹴りはもう必殺技ですな。
なんかめっちゃチャラい名前つけてほしい(*´∇`)
漢字の当て字とかで(*´∇`)
一方心配な倒れ方したTOMONORIでしたが自らの足でリングを降りました。
メインは町田光×竜誠(りゅうせい)。
竜誠はこれまた手足の長い平成体型の18歳!
1Rは両者手数もあり立ち上がりはイーブン、竜誠若さでがんばれるか?
と思ったがやはりマッチさんが一枚上手、
パンチヒジヒザと容赦なく見舞う。
居合いパンチ、居合いミドルも飛び出し、
なんとか耐えていた竜誠だったが4R、
続けざまにダウンを奪われたところでレフェリーストップ、
懸命な判断だったと思われる。
選手は止められるまで戦い続けるから、
無事にリングを降りて次に備えられるようにしてやるのが
周囲の役目でありましょう。
いや~、
そりゃこんだけいい選手出てるんやからアタリマエかもしれんけど
面白かったっす!
PR
COMMENTS