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1月4日、昼大会のあと遅めの昼ごはん食べて
夜の部・Krush.37観戦!
なんつってもメイン、
-55k級王座決定戦・瀧谷渉太×匠。
移籍してからちょっと調子の出ないタッキーと、
WRL2013全勝優勝しても仏頂面のまま
「優勝カップよりベルトが欲しい」と言い放った匠。
勢いの差が出るのかどうか?
場内二分する声援につつまれてゴング。
接近して戦いたい匠の距離か、強い右が印象的。
両者前のめりで頭がぶつかるシーンも。
2R、前蹴りで距離取りミドル・ハイのタッキー、
臆すことなく攻め込みヒザ、そして右ストレートを見舞う匠が有利か…
と思った瞬間に瀧谷の渾身の、でなくスコンと出た左ストレートがヒット!
堪え切れず匠ダウン!
3Rも両者攻めの一手。心臓に悪い。
しかしヒザ・ミドル・ハイと多彩な蹴り技を交えたタッキーが逃げ切り
二度目の戴冠!
感涙のマイクの中でも
「あ、長すぎましたか」
と余裕のあるタッキー(*´∇`)
一方判定の後崩れ落ちる匠に手を差し伸べず
自分の力で立ちあがるのを待つチームドラゴンセコンド陣が
なんといいますか印象的でした。
そんでもって-65k王座決定トーナメントも開幕。
まずはリザーブファイト、
富平禎仁が目の覚めるようなKOをおさめる。
つづく本戦はすべてリベンジマッチ。
TaCa×一輝、
1RにTaCaがダウンを奪う。
その後も両者蹴り少なくパンチの応酬に終始、
TaCaが押し切って判定勝利。
NOMAN×塚越仁志の曲者対決は
NOMANが大月晴明ばりに左手を前に突き出し威嚇。
左フックから右ストレートでダウンを奪いその後も攻めまくり。
なんとか1R持ちこたえた塚越だったが2RもNOMANの猛攻はつづき
左フックで再びダウン!
その後ツカコ氏反撃のハイキックで勢いあまってリング下に転落、
場内ザッワザワ!
3R、後がなくなり攻め込む塚越にNOMAN
何故かぐるぐると距離をとり走り回る・・・
追っかける塚越がこちらに向き直ると、
ハデにカットして流血してるのがみえた。
即レフェリーストップ、NOMANのTKO勝ち。
尾崎圭司×泰斗は泰斗の判定勝利。
HIROYA×西川康平は1RからHIROYAのインローがいい感じ。
2R、パンチ蹴りと上下打ち分けるHIROYA、
要所要所でローを効かせて二回のダウンを奪う。
後がなくなった西川前へ!
打ち合いに応じるHIROYA、
その瞬間二者がリングに倒れこむ。
え?
何??
場内が状況を飲み込めない。
ワイも。
ダブルノックダウンとの判定でカウントされず
このラウンド三度目のダウンの西川の負けが宣告されたのであった。
不惑の大月晴明は不倒王・青津潤平に判定勝ち、
Krush期待のキレイこちゃん枠・戸邊隆馬は鮮やかにKO勝ち。
いやー
熱戦がつづき、
正月から楽しませていただきました。
選手の皆様ありがとう~!
夜の部・Krush.37観戦!
なんつってもメイン、
-55k級王座決定戦・瀧谷渉太×匠。
移籍してからちょっと調子の出ないタッキーと、
WRL2013全勝優勝しても仏頂面のまま
「優勝カップよりベルトが欲しい」と言い放った匠。
勢いの差が出るのかどうか?
場内二分する声援につつまれてゴング。
接近して戦いたい匠の距離か、強い右が印象的。
両者前のめりで頭がぶつかるシーンも。
2R、前蹴りで距離取りミドル・ハイのタッキー、
臆すことなく攻め込みヒザ、そして右ストレートを見舞う匠が有利か…
と思った瞬間に瀧谷の渾身の、でなくスコンと出た左ストレートがヒット!
堪え切れず匠ダウン!
3Rも両者攻めの一手。心臓に悪い。
しかしヒザ・ミドル・ハイと多彩な蹴り技を交えたタッキーが逃げ切り
二度目の戴冠!
感涙のマイクの中でも
「あ、長すぎましたか」
と余裕のあるタッキー(*´∇`)
一方判定の後崩れ落ちる匠に手を差し伸べず
自分の力で立ちあがるのを待つチームドラゴンセコンド陣が
なんといいますか印象的でした。
そんでもって-65k王座決定トーナメントも開幕。
まずはリザーブファイト、
富平禎仁が目の覚めるようなKOをおさめる。
つづく本戦はすべてリベンジマッチ。
TaCa×一輝、
1RにTaCaがダウンを奪う。
その後も両者蹴り少なくパンチの応酬に終始、
TaCaが押し切って判定勝利。
NOMAN×塚越仁志の曲者対決は
NOMANが大月晴明ばりに左手を前に突き出し威嚇。
左フックから右ストレートでダウンを奪いその後も攻めまくり。
なんとか1R持ちこたえた塚越だったが2RもNOMANの猛攻はつづき
左フックで再びダウン!
その後ツカコ氏反撃のハイキックで勢いあまってリング下に転落、
場内ザッワザワ!
3R、後がなくなり攻め込む塚越にNOMAN
何故かぐるぐると距離をとり走り回る・・・
追っかける塚越がこちらに向き直ると、
ハデにカットして流血してるのがみえた。
即レフェリーストップ、NOMANのTKO勝ち。
尾崎圭司×泰斗は泰斗の判定勝利。
HIROYA×西川康平は1RからHIROYAのインローがいい感じ。
2R、パンチ蹴りと上下打ち分けるHIROYA、
要所要所でローを効かせて二回のダウンを奪う。
後がなくなった西川前へ!
打ち合いに応じるHIROYA、
その瞬間二者がリングに倒れこむ。
え?
何??
場内が状況を飲み込めない。
ワイも。
ダブルノックダウンとの判定でカウントされず
このラウンド三度目のダウンの西川の負けが宣告されたのであった。
不惑の大月晴明は不倒王・青津潤平に判定勝ち、
Krush期待のキレイこちゃん枠・戸邊隆馬は鮮やかにKO勝ち。
いやー
熱戦がつづき、
正月から楽しませていただきました。
選手の皆様ありがとう~!
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