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~初心者のためのキックボクシング観戦講座ブログ~
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20日はKrush.でした!

メインは-63タイトルマッチ、
トーマス・アダマンドポウロス対山崎秀晃。
去年タイトル挑戦権を賭けたリーグ戦を1年かけて優勝した
山崎選手。
コーナー下ではその相手というか戦友というか、
塚越仁志、ユッキーにゃん、NOMAN、寺崎直樹、おTaCaさんが見守る。
1Rイーブンだったと思われるがしかし
『あれこれどうやったら山崎が勝てる?』と思っちゃう、
トーマス選手の安定感というかしぶとさを感じる。
がしかし!2Rトーマス選手がロー蹴ってくるところに
バックブローがドンピシャ!ダウン!
場内騒然!!
トーマス選手もなんとかバックキック等反撃をこころみるも
ここは10-8で山崎選手。
3Rあの攻撃的なザキさんがポイント守る体勢に入る。
右をブンまわしバックブロー等で攻め込むトーマス選手。
前蹴りやらくっついたりやら、とにかく相手の攻撃を止めさせる山崎選手。
両者バックキックという珍しい攻撃をみせたところでゴング。
逃げ切った山崎選手が戴冠!

WRL2013は
◎大川一貴 嶋田将典×
△鈴木優也 Kazuyosi△
○匠 結城将人×
KOはポイントでかいなー。

-58王者決定トーナメント、
武尊×鈴木雄三はローとボディを徹底的に
攻め込んだ武尊選手が判定勝利。
寺戸伸近×神戸翔太は
果敢に打ち合いに出た神戸選手と
若人の挑戦に応じた寺戸選手、火の出るような殴り合いをみせ
ダウンを奪った寺戸選手が判定勝利。
で、決勝は鳥取出身対島根出身だって(*´∇`)

ワンマッチもおもしろかった~。
MAよりの死角・橋本道場カワイコちゃんのひとり
宮元啓介選手は上手さをみせて判定勝利。
山内佑太郎×中島弘貴はなんと
山ちゃんがパンチでなかじーを倒しきって勝利!
狂拳・竹内裕二は若手の突き上げに動じず
スカッとKO勝利。

しかし期待の卜部功也×大沢文也は
大沢選手が先にダウンを奪うという意外な立ち上がりから、
レフェリーがブレイクかけたあとの功也選手のパンチが
モロに入ってしまい大沢選手即試合止めるべきな倒れ方で大の字に。
功也選手反則負けという残念な内容の試合となりました。
残念すぎる・・・。
けどもう一回やって完全決着つけて!とは思わないなー。
今回、ちゃんと白黒ついてますもん。




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Krush.-58k初代王座決定戦は鳥取対島根!
みんな地図広げて場所チェック!
大山は、どっち!? 





NJKF4月29日大会のカードきたぁああああー!(*゚∀゚)=3


4月29日、東京・後楽園ホールで開催される
『NJKF 2013 3rd』の第2弾対戦カードが決定した。
NJKFと他団体トップファイターによる9対9対抗戦が行われる今大会で、
新たに決定したのは以下3カード。

まず桜井洋平、中須賀芳徳、一輝、宮越慶二郎と
王者たちを軒並み降してきた
“最強のNJKFキラー”水落洋祐(はまっこムエタイ)の参戦が決定。
打ち合いで滅法強さを発揮する和製ムエタイ戦士は、
現在WPMF世界ライト級王座をはじめ、
WBCムエタイ日本、WPMF日本のベルトも巻く、堂々の3冠王者だ。
対する翔(しょうた)センチャイジム(センチャイムエタイ)は
ジムのエース的存在で、昨年10月にはKrushで石川直生に敗れるも先制のダウンを奪い、
今年1月にはアウェーの新日本キックでK-1甲子園王者・翔栄を破っている。
こちらも水落に引けを取らない、激闘系・和製ムエタイファイターだ。
ともに激闘系・和製ムエタイという共通項を持つ同士となった一戦。
翔はNJKFキラー・水落の侵攻を食い止めることができるのか。


WBCムエタイ日本バンタム級王者・伊東拓馬(橋本道場)を迎え撃つのは
NJKFバンタム級3位の前田浩喜(CORE)。
ミドルを中心にした左の名手としてかつてはNJKFバンタム級王座を腰にした前田だが、
2009年9月から2011年2月にかけて1年5ヵ月のブランクの後、
本調子を取り戻すには至っていない。
昨年6月、10月と連勝を果たし上昇気流に乗りかけたが、
今年1月のRISEでは新鋭・六川星也にKO負け。
対する伊藤もかつて手中にしたMA日本バンタム級王座を取り戻すべく
1月タイトルマッチに挑んだが、判定負けで奪還に失敗。
両者、再起を賭けてのの一戦となる。


NJKFバンタム級王者・幸二郎(OGUNI)は
J-NETWORKバンタム級2位の喧太(フォルティス渋谷)と対戦。
5連敗、ケガによるブランクを乗り越え、昨年ベルトを手にした苦難の男・幸二郎。
王者第1戦がいきなり対抗戦となり、王者としての力はもとより、
NJKFの強さも問われる一戦となった。王者の責務を果たすことはできるか。

【対戦決定カード】

62.5㎏契約 3R
翔センチャイジム(センチャイムエタイ/NJKFライト級2位)
水落洋祐(はまっこムエタイ/WPMF世界ライト級・WBCムエタイ日本・WPMF日本ライト級王者)

54㎏契約 3R
前田浩喜(CORE/NJKFバンタム級4位)
伊東拓馬(橋本道場/WBCムエタイ日本バンタム級王者)

54㎏契約
幸二郎(OGUNI/NJKFバンタム級王者)
喧太(フォルティス渋谷/J-NETWORKバンタム級2位)


【大会概要】
「NJKF 2013 3st」

2013年4月29日(月・祝)東京・後楽園ホール
OPEN PM4:45 START PM5:00(予定)

主催:ニュージャパンキックボクシング連盟

チケット料金
VIP席 12,000円(当日12,500円)
    パンフレット付き
RS席 10,000円(当日10,500円)
S席 7,000円(当日7,500円)
A席 5,000円(当日5,500円)
B席 3,000円(当日3,500円)


お問い合わせ:ニュージャパンキックボクシング連盟 03-6912-7247

 



17日のRISEで戴冠し
号泣のままマイクもった左右田泰臣選手。
「なにいってっかわからん・・・」と思ったら
マウスピースはめたままでした(*´∇`)
この日はお弁当あったのかなー。

ちなみに判定勝ちした瞬間
レフェリーにすがりついて泣きはじめてた(・∀・)
で、つづいて後楽園ホールへ移動。
1回うっかり乗り換え駅間違えたりしたもんだから
到着したらチャンヒョン・リー×梅野源治の3R・・・(´・ω・`)
会場の雰囲気からしたら梅野選手、蹴りで完封勝ちって
ところだったでしょうかーっ。

山本真弘×カリム・ベノーイは
技巧派のふたりの戦いってことで一進一退、
お互い効かせてたとは思うが本戦ドロー。
延長戦しつこくローを出した山本真弘選手の判定勝ち。

第四代バンタム級王座決定戦
Dyki×六川星矢は両選手の応援団で大盛り上がり!
Dyki選手はただいまテレビ番組「テラスハウス」出演中ってことで
出演者・ファンもつめかけた模様。
しかし開始早々パンチでダウン食らい暗雲ただようDyki選手、
両者熱くなった1Rは六川選手のラウンド。
2Rになると多少落ち着きを取り戻したかDyki選手が
多様な蹴り技でこのラウンドは取ったか。
打ち合いになると六川選手のパワーが勝る印象の3R、
終了間際のDyki選手のパンチの印象よくここはイーブン?
4Rにはこつこつ入れたローが効果を表したか
六川選手バランス崩す場面も。
しかしかといってDyki選手が押し切ったとも言い切れない。
両者ここはとりたい最終ラウンド、
Dyki選手の蹴りとパンチのコンビネーションが好印象。
熱闘派の両者の試合、う~ん難しい判定となりましたが
Dyki選手が戴冠!
RISEのジャッジはがんがん点数ひくからダウン1回なのに
45点とか出るのであります。難しい!
・・・それはいいけど、
リング上でみたいのは
王者がベルトを巻いた姿、なんであります。


スーパーライト級タイトルマッチは
削り愛!の吉本光志選手ペースの試合展開ながら
前回同じパターンで敗れた左右田泰臣選手が踏ん張る踏ん張る。
先輩・魔裟斗の入場曲でリングインしたし、決意のほどがうかがえる。
根負けせず手数をだしつづけて判定勝利をもぎ取った左右田選手、
涙の戴冠となりました!

ライトヘビー級王座決定戦
清水賢吾×上原誠も盛り上がりました。
重量級らしくパワーみなぎる清水選手でしたが
結果的には組み膝での減点が響き、
要所要所でいいパンチを入れてた上原誠が戴冠!


超満員の観客もお腹いっぱい!
それもそのはず
おお・・・
22時オーバー・・・(*´∇`)



17日、まずはMA。

場所は大森ゴールドジムサウス東京ANNEX。
時間があえば以前食べた美味しい長崎ちゃんぽんを、と思ったけど
調べたら昼と夜の間の休み時間にかかってたんで断念(´・ω・`)
でも大森ってぶらぶらすっと楽しそうなかんじ。
ウワサのダイシン百貨店もあるし~♪

会場はフラットで天井が低く、
控え室との区切りがないも同然なので
選手との距離感がヘン!(*´∇`)
リング上での
選手の息遣いも聞こえてきて
生々しく身近に感じられますぞ。
あー、あの選手はセコンドについてても
なんか真面目っぽいな~狂ってないな~とか
PCK連闘会のおなじみ「キビキビキビキビ!」は
あの人が叫んでるのか~とか
マニアックに楽しめます。

メインは十二林稔×RYOTA。
RYOTA選手は売り出し中のイキのいい若手ですが
十二林選手は格の違いをみせつけたいところ。
試合はヤキを入れてワル…いやオトコっぽくなった
RYOTA選手のローがまず好印象。
十二林選手も手数を出し白熱した展開に。
おたがい決定的な一打はだせないながら
最後まで右ローを叩き込みつづけ、
ミドル連打もみせたRYOTA選手が判定勝利!
十二林選手は落としたくない星を落としてしまった感。



さてこっから川崎近いことだし
エアーズバーガーカフェに久々に行きたいところですが…
後楽園ホールに移動するには
どの方法が早いかな~(*´∇`)

つづく!




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