10・14大阪
NJKFフェザー級タイトルマッチ ３分５Ｒ
NJKFフェザー級王者 挑戦者／NJKFフェザー級１位
中嶋平八 VS 笹羅 歩
（誠至会） （笹羅）
各階級トーナメント優勝者の先陣を切ってタイトルマッチに臨むのは、
仙台の新鋭・笹羅歩選手となりました。
持ち前のパンチと前進力でトーナメントを制した勢いで、
仙台にベルトを持ち帰りたいところ。
迎え撃つ王者・中嶋もパンチ・テクニックには定評がある選手なので、
パンチの攻防の中で若き挑戦者に貫禄を見せつけることになるか。
誠至会主催興行では初のタイトルマッチ、大阪VS仙台の行方は!?
10・21ディファ
NJKF全階級トーナメント「NEW JAPAN WARS 2012」バンタム級決勝戦
NJKFバンタム級王座決定戦 ３分５Ｒ
NJKFバンタム級１位 NJKFバンタム級２位
幸二郎 VS Mr.ハガ
（OGUNI） （北流会君津）
バンタム級トーナメント決勝は、
空位だった同級王座の決定戦として行われます。
そこに駒を進めたのは、過去にもタイトルマッチ経験のある幸二郎選手と、
９戦目で初のタイトルマッチのチャンスを掴んだMr.ハガ選手です。
蹴りを生かしたコンビネーションを武器とする幸二郎選手、
特異なキャラが注目を集めつつあるハガ選手、
初のベルトを巻くのはどちらだ!?
11・25後楽園
NJKFスーパーウェルター級タイトルマッチ ３分５Ｒ
NJKFスーパーウェルター級王者 挑戦者／NJKFスーパーウェルター級１位
健太 VS 白神武央
（E.S.G） （拳之会）
NJKF全階級トーナメント「NEW JAPAN WARS 2012」スーパーフェザー級決勝戦
NJKFスーパーフェザー級王座決定戦 ３分５Ｒ
NJKFスーパーフェザー級１位 NJKFスーパーフェザー級２位
KEI VS 大和大地
（E.S.G） （大和）
スーパーウェルター級とライト級ではトーナメント優勝者が
ベルトに挑むタイトルマッチ。
両階級とも９月大会のWBCタイトルマッチでは敗れているだけに、
ここは防衛を果たしたいところ。
スーパーウェルター級挑戦者の白神武央選手は
決勝で大方の予想を覆して山本バッファ弘樹選手に判定勝ちし、
タイトルマッチにこぎ着けました。
またスーパーフェザー級トーナメント決勝戦は同級王座決定戦として
行われます。
KEI選手は初代王座決定戦に続き、２度目の戴冠のチャンス。
大和大地選手はこれが初のタイトルマッチとなります。
ともにパンチを主武器としながら、KEI選手はスピード、大和選手は破壊力と、
異なる持ち味の持ち主。緊迫感溢れる一戦となりそうです。
11・25後楽園大会では、
ほかに下記２階級のトーナメント決勝戦（挑戦者決定戦）と
出場予定選手２名が決定しております。
NJKF全階級トーナメント「NEW JAPAN WARS 2012」ウェルター級決勝戦
（NJKFウェルター級挑戦者決定戦）アグレッシブマッチ ３分３Ｒ（延長１Ｒ）
NJKFウェルター級１位 NJKFウェルター級２位
宮越宗一郎 VS テヨン
（拳粋会） （キング）
NJKF全階級トーナメント「NEW JAPAN WARS 2012」スーパーライト級決勝戦
（NJKFスーパーライト級挑戦者決定戦）アグレッシブマッチ ３分３Ｒ（延長１Ｒ）
NJKFスーパーライト級１位 NJKFスーパーライト級２位
マリモー VS 須釜和成
（キング） （拳粋会）
※11・25出場予定選手
大和哲也（大和／WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーライト級王者）
高橋誠治（NJKFスーパーライト級王者）
なお以下のカードは２月１７日（日）に延期
NJKFライト級タイトルマッチ ３分５Ｒ
NJKFライト級王者 挑戦者／NJKFライト級１位
宮越慶二郎 VS 凌太
（拳粋会） （OGUNI）