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更新遅れてるので結果のみ。

11月21日はKrushでした!

(3分3R延長1R)
スーパー・フェザー級
×山本真弘(2R1分59秒)里見柚己◎

ウェルター級
○牧平圭太(3-0)渡邊俊樹×

ライト級
×明戸仁志(0-2)”バズーカ”巧樹○

フェザー級
×三輪裕樹(1R2分10秒)栗秋祥吾◎

スーパー・ライト級
◎中野滉太(2R44秒)竹内悠希×

スーパー・フェザー級
×伊藤健人(0-3)般若HASIMOTO○

クルーザー級
○植村真弥(本戦1-0、延長3-0)俊雄×

ライト級
×ソルデティグレ・ヨースケ(0-3)冨沢貴人○



プレリミナリーファイト3分3R
ライト級
△佐野純平(1-1)塚本拓真△

バンタム級
×桑田裕太(0-2)藤田和希○




この日はKrush10周年、
そして寺崎直樹引退セレモニーがありました。
やりきった大人の表情、
御疲れ様でした!!!







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更新遅れてるので結果のみ。
あ、ひとことだけ・・・
海人は王子様や~(´▽`)


11月18日はSBでした!

-65kトーナメント/3分3R延長1R
一回戦
◎海人(1R2分16秒)チェ・ギョンギュ×

○健太(2-0)トレント・ギルダム×

×アレクセイ・フェドシーフ(1R1分?秒)鈴木真治◎

×ランボー・ペットポートオー(0-3)UMA(ゆうま)○

準決勝
◎海人(3R42秒)健太×

○鈴木真治(3-0)UMA

決勝
【鈴木真治負傷の為UMAが決勝進出】
◎海人(1R1分22秒)UMA×



(3分3R無制限延長)
61.5k
○村田聖明(3-0)前口太尊×

スーパーウェルター級
○北斗健太郎(3-0)宍戸大樹(ししど・ひろき)×

58.0k
×笠原弘希(かさはら・ひろき)(0-3)MOMOTARO○

63.0k
○西岡蓮太(3-0)大月晴明×

(3分5R無制限延長)
スーパーバンタム級王座決定戦
◎植村征紀(3R 56秒)笠原友希(かさはら・ゆうき)×

更新が遅れてる為結果のみ。

11月17日はKHAOSでした!

(3分3R)
(バンタム級)
◎吏羅(1R1分58秒)皓太×

(2分3R)
(-55k)
×小澤聡子(0-2)櫻井梨華子○



WSRファテックス対K-1総本部チームペガサス
ジム対抗戦3分3R延長1R
(-61k)
○向井貫太(3-0)大庭龍華×

(-60.5k)
×白木幹(しらき・もとき)(2R2分05秒)SATORU成合◎

(バンタム級)
×光佑(1R59秒)璃明武(りあむ)◎

(ライト級)
○竜樹(たつき)3-0将-masa-×

(-59k)
×長崎秀哉(1R46秒)剣闘士”俊”◎

10月13日はキックボクシング最強ブランドNKB!でした。 

メインは日本キック連盟と新日本キック協会交流戦、 
72.50k契約3分5R、西村清吾×今野顕彰。 
先制したのは西村、飛び込んで右ストレートを見せる。 
しかし徐々に今野がハイキックでペースを掴み流れが傾いていく。 
最終Rは西村がしつこい組みヒザで粘り、 
判定は2-1と割れ西村が辛勝! 

フェザー級 
○ひろあき(3-0)コッチャサーン・ワイズディジム× 
ひろあきダウンを二回奪い大差の判定勝ちながら 
後半コッチャサーン息を吹き返し 
ひろあきは左右の目尻ざっくり斬られる。 

(3分3R) 
ライト級 
◎野村怜央(1R0分54秒)山澤裕介× 

バンタム級 
○高嶺幸良(2-0)海老原竜二× 

ウェルター級 
×SEIITSU(2R2分10秒)洋介◎ 

ヘビー級 
×山中政信(0-2)打田知彦○ 

ウェルター級 
△雅喜(1-0)火人△ 

バンタム級 
◎古瀬翔(3R2分21秒)剣汰× 

ライト級 
×小笠原裕史(2R2分14秒)川畑RYU直輝◎ 

バンタム級 
×志門(0-2)ダルシム・ヤイタレー○ 

フェザー級 
×山本太一(0-3)松下裕太○ 

53.52k 
◎則武知宏(3R2分24秒)北田竜汰× 


10月8日はREBELSでした! 

メイン3分3RREBELSルール 
70k契約 
○日菜太(2-0)緑川創× 
1R、得意の左ミドルなど手数で上回る日菜太、 
しかし緑川のボディ打ちが好印象。 
2Rラストの緑川の右ストレートは良かったが 
日菜太が手数で上回る。 
3R、日菜太ミドル、ロー。緑川は攻めるも山場作れずゴング、 
判定で日菜太勝利。 
日菜太のこれからしたいことを考えればこの一戦は 
「いい試合したね」ではすまないということは想像に難くない。 
何としてでも勝利を掴まねばならない、そんな想いが伝わった。 


(3分5R) 
61.235k契約 
×梅野源治(0-2)ギャットペット・ピークマイレストラン○ 
立ち上がりギャットペットの蹴りが好印象、 
2R、ヒザ・ミドルのギャットペット、梅野もパンチ・ヒジ。 
3Rパンチ・ヒジで攻勢の梅野がキックボクシング的にはポイントとったかに 
思ったが攻めきらせずヒザ・ミドルで対抗したギャットペット、 
ここは評価割れるところか。 
4Rは梅野組みヒザ、ギャットペットもヒザを返す。 
最終ラウンドは前半梅野ヒザ、大振りのパンチで見せ場作るも 
最後は両者流してゴング。 
ギャットペット勝利コールに場内ザワつく。 

スーパーバンタム級 
○小笠原瑛作(3-0)KING強介× 
強打の強介がペースを掴むかに思えたが小笠原のヒジ・ハイキックで 
強介出血。小笠原は効かせるものの強介が下がらず、熱戦の末 
小笠原判定勝利。 


(3分3R) 
56k契約 
○宮元啓介(延長2-1)ダウサコン・モータッサナイ× 
ダウサコンの強烈なローが好印象、宮元も大技を出しアピールする。 
さらにダウサコンのヒザが嫌な感じだが宮元粘り、 
組みヒザでもダウサコン好印象だったが試合は延長戦へ。 
延長ラウンドも一進一退だったがラストパンチで攻め込み 
山場作った宮元が判定勝利! 

64k契約 
○健太(延長3-0)潘隆成× 
試合巧者の健太、潘に思い通りの展開にさせず判定勝利。 
潘くん何かこう下がらされてるイメージでした。 

63.5k契約 
×橋本悟(0-3)丹羽圭介○ 
橋本攻め込むも強引すぎて曲者丹羽判定勝利。 


(3分3R延長1R) 
REBELSMUAYTHAIスーパーフライ級次期挑戦者決定戦 
×JIRO(2-0)蓮沼拓矢○ 
立ち上がり、蓮沼のパンチが好印象もJIROも下がらず。 
2R、蓮沼がパンチでダウン奪うもJIRO組み付いて耐え抜く。 
3R後のないJIROがパンチヒザボディ打ちと攻め込むも 
蓮沼が逃げ切って判定勝利。 

(3R) 
59.5k契約 
×小磯哲史(2R)NIIZUMAX◎ 


(オープニングファイト) 
フェザー級 
◎雅也(3R)千羽裕樹× 

スーパーフライ級 
◎濱田巧(3R)スダ456× 

70k契約 
△吉田英司(1-1)津崎善郎△ 
10月7日はKNOCKOUTでした! 

(64.5k契約) 
○水落洋祐(3-0)北野克樹× 
第一試合、必ずや倒し倒されを繰り広げ会場を 
暖めてくれるであろう水落が登場。 
序盤北野もいい攻撃をみせたが 
水落の力・攻撃力に追い込まれ結果北野は 
攻撃を伴わない組みで逃れることになり二度減点され 
判定で水落勝利。 


ライト級アジアトーナメント出場者決定戦 
(61.5k契約) 
○町田光(3-0)前口太尊× 
町田優位で進むかと思われたが 
前口の攻撃もポンポン入り流れが変わって町田カットされる。 
4R両者ややペースダウン、前口が回復できないのに対し 
スタミナで勝る町田が押しきり判定勝利。 

ライト級アジアトーナメント一回戦 
△森井洋介(本戦0-1)キヨソンセン・FLYSKYGYM△ 
急遽参戦のキヨソンセンが蹴りで試合を支配。 
パンチの距離にできない森井が最終ラウンドに猛攻も 
キヨソンセン優位かと思われたが試合は延長へ。 
ここはスタミナと気力が切れたキヨソンセンと 
何としても勝たねばならない森井の差がはっきり表れ 
森井がボディで倒しきって二回戦進出。 

○ヨードレックペット・オー・ピティサック(3-0)岩城悠介× 
こちらも急遽参戦の岩城、KO王者のヨードレックペットに 
ダウン奪われ大差の判定で敗れたが 
どちらかというと岩城の株が上がった試合か。 



初代フライ級王座決定トーナメント準決勝 
×タネヨシホ(5R)大崎一貴(おおさき・かずき)◎ 
パンチ蹴りヒザで多彩に攻めるタネに対し 
落ち着き払った印象の大崎、じわじわ前へ出てチャンスをうかがう。 
4R、タネが左のパンチをヒットさせると大崎も左右のヒジを見舞う。 
大崎の左ヒジにタネがもんどりうってダウン、 
何とか立つもすぐにドクターチェック。 
傷が深いと自覚したのか再開後タネはやぶれかぶれのパンチの連打。 
5Rもタネはケンカ状態だが大崎の方は冷静で組んで転がす。 
タネの出血止まらずダウンコールの後に試合ストップ。 

◎石井一成(いしい・いっせい)(3R)仲山大雅× 
1R、仲山のパンチで石井が目を傷めたかさかんに気にするそぶり。 
しかしピンチでも流れを立て直せる冷静さ、試合巧者ぶりをみせ 
2Rには自分のペースにし仲山思い通りにさせてもらえない。 
3Rになると石井の攻勢に下がる仲山はヒジをもろにもらい 
鼻から大出血、試合がとめられた。 

この結果決勝戦は大崎×石井に。 
どちらも冷静に試合運びができそれでいて 
若々しい攻撃力も持ち合わせており楽しみな一戦! 

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