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5月17日はKrushでした!
メインは女子フライ級タイトルマッチ、
KANA×キム・タウンセンド。
パンチのKANA、蹴りのタウンセンド…と思いきや
ロープ際の攻防でタウンセンドの右フックでKANAダウン!
2R、KANA焦らずローとパンチで攻め、
タウンセンドはミドル、前蹴りで距離をとる。
3R、手数を増やすKANAの猛攻でタウンセンドが
コーナーにつまる場面もあるがダウンを奪うにはいたらず。
判定は0-1、ドロー延長戦へ!
延長R、KANAは3Rと変わらずノンストップで
攻めまくりポイントをしっかりとって
判定3-0、王座を死守!
スーパー・ライト級次期挑戦者決定戦、
篠原悠人×FUMIYA。
テクニックで上回る篠原がパンチで優位に試合を展開、
それでもFUMIYAはとにかく前進する。
2R、飛び込んでくるFUMIYAに
篠原は冷静に左を当て、ダウンを奪う。
何とか立ったFUMIYAだったがボディからストレートを打たれ
フラフラっと下がったところでレフェリーが試合を止めた。
ショートスパッツの篠原がベルト挑戦権ゲット!
スーパー・バンタム級、
桝本”ゴリ”翔也×大岩翔大(おおいわ・しょうた)。
1R、桝本が自信を持って戦ってる印象を持ったが
2R開始すぐに大岩の左で桝本ダウン!
優位に立った大岩が飛び膝、パンチ、ローと
余裕を持って攻めこみ再び左でダウンを奪う。
3R、なんとか反撃したい桝本だったが
大岩もパンチ・膝と攻め手をゆるめない。
判定で大岩が勝利!
スーパー・フェザー級、
大岩龍矢(おおいわ・たつや)×友尊(ゆたか)。
1R、足を使う友尊、大岩は前蹴りが好印象。
2R、手数を増やす友尊だが大岩もボディ、前蹴り。
3R、友尊が打ち合いに出たところに大岩の右フックが
ドンピシャで入って友尊ダウン、大岩がKO勝利!
スーパー・ライト級、
寺崎直樹×松下大紀。
1R、攻め込む寺崎に松下の右が入って寺崎ダウン、
立ったものの再び右ストレートを貰いダウンしたところで
ストップ、松下がKO勝利。
ライト級
○大沢文也(3-0)”バズーカ”巧樹×
ヘビー級
×愛鷹亮(3R2分21秒)杉本仁◎
スーパー・フェザー級
○里見柚己(2-0)川口拓真×
ウェルター級
×峯山竜哉(0-3)瑠久(るーく)○
プレリミナリーファイト
フェザー級
×渡辺武(1-2)安達元貴○
ライト級
×佐野純平(3R2分57秒)鈴木孝司◎
フェザー級
×谷中蒼空(やなか・そら)(1R2分15秒)向井貫太◎
メインは女子フライ級タイトルマッチ、
KANA×キム・タウンセンド。
パンチのKANA、蹴りのタウンセンド…と思いきや
ロープ際の攻防でタウンセンドの右フックでKANAダウン!
2R、KANA焦らずローとパンチで攻め、
タウンセンドはミドル、前蹴りで距離をとる。
3R、手数を増やすKANAの猛攻でタウンセンドが
コーナーにつまる場面もあるがダウンを奪うにはいたらず。
判定は0-1、ドロー延長戦へ!
延長R、KANAは3Rと変わらずノンストップで
攻めまくりポイントをしっかりとって
判定3-0、王座を死守!
スーパー・ライト級次期挑戦者決定戦、
篠原悠人×FUMIYA。
テクニックで上回る篠原がパンチで優位に試合を展開、
それでもFUMIYAはとにかく前進する。
2R、飛び込んでくるFUMIYAに
篠原は冷静に左を当て、ダウンを奪う。
何とか立ったFUMIYAだったがボディからストレートを打たれ
フラフラっと下がったところでレフェリーが試合を止めた。
ショートスパッツの篠原がベルト挑戦権ゲット!
スーパー・バンタム級、
桝本”ゴリ”翔也×大岩翔大(おおいわ・しょうた)。
1R、桝本が自信を持って戦ってる印象を持ったが
2R開始すぐに大岩の左で桝本ダウン!
優位に立った大岩が飛び膝、パンチ、ローと
余裕を持って攻めこみ再び左でダウンを奪う。
3R、なんとか反撃したい桝本だったが
大岩もパンチ・膝と攻め手をゆるめない。
判定で大岩が勝利!
スーパー・フェザー級、
大岩龍矢(おおいわ・たつや)×友尊(ゆたか)。
1R、足を使う友尊、大岩は前蹴りが好印象。
2R、手数を増やす友尊だが大岩もボディ、前蹴り。
3R、友尊が打ち合いに出たところに大岩の右フックが
ドンピシャで入って友尊ダウン、大岩がKO勝利!
スーパー・ライト級、
寺崎直樹×松下大紀。
1R、攻め込む寺崎に松下の右が入って寺崎ダウン、
立ったものの再び右ストレートを貰いダウンしたところで
ストップ、松下がKO勝利。
ライト級
○大沢文也(3-0)”バズーカ”巧樹×
ヘビー級
×愛鷹亮(3R2分21秒)杉本仁◎
スーパー・フェザー級
○里見柚己(2-0)川口拓真×
ウェルター級
×峯山竜哉(0-3)瑠久(るーく)○
プレリミナリーファイト
フェザー級
×渡辺武(1-2)安達元貴○
ライト級
×佐野純平(3R2分57秒)鈴木孝司◎
フェザー級
×谷中蒼空(やなか・そら)(1R2分15秒)向井貫太◎
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4月22日はKrushでした!
メインイベント
-63kタイトルマッチ(3分3R延長1R)
佐々木大蔵×ゴンナパー・ウィラサクレック。
両陣営大応援団で場内騒然。
1Rからゴンナパーの左ミドル。圧が凄い。
2R、反撃狙う佐々木だがとにかく左ミドルを腕で
もらいまくってて印象が悪い。
3R、パンチで逆転を狙う佐々木、右を入れるも
カウンターパンチを貰ってダウン。
そこから佐々木の粘りと気力で
ゴンナパー下がる場面もあり会場盛り上がる。
しかし判定は大差でゴンナパー、戴冠!
-60k
レオナ・ペタス×西京佑馬。
タイトルマッチ候補生と日の出の勢いの高校生の対決。
1R、右ローで攻める佑馬。レオナはなかなか思い通りに
攻め込めない展開、慌てず体勢崩されても攻める姿勢を
保つ佑馬が印象的。
2R、パンチ、膝、ミドルとレオナが攻める場面つくり
ここはレオナ優勢。
3R、今までの相手なら佑馬立て直せたかもしれないが
体力圧力攻撃力で上回るレオナに抗えず屈する展開となり
大人の貫禄、レオナ・ペタスが判定勝利!
-67k
×山際和希(0-3)松岡力○
両応援団大声援の一戦、
強引に力技で押し切った松岡が判定勝利。
-58k
×神戸翔太(0-3)伊澤波人○
ボディを効かせた伊澤が判定勝利。
-58k
○伊藤健人(3-0)和夢(かずむ)×
上手さ冷静さで上回った伊藤判定勝利。
-70k
◎藤村大輔(3R0分57秒)林完(はやし・たもつ)×
-65k
×川崎真一朗(1R2分09秒)鈴木勇人◎
-53k
○隼也(じゅんや)ウィラサクレック(3-0)晃貴(こうき)×
-55k
×大川一貴(おおかわ・かずき)(2R0分50秒)小倉尚也(おぐら・たかや)◎
-63k
◎瓦田脩二(1R2分21秒)竹内悠希×
プレリミナリーファイト(3分3R)
-67k
◎海斗(1R41秒)斉藤雄太×
女子-45k(2分3R)
△テキサス・アユミ(1-0)福原優△
-53k
◎璃明武(りあむ)(1R 1分05秒)篠原広耀×
メインイベント
-63kタイトルマッチ(3分3R延長1R)
佐々木大蔵×ゴンナパー・ウィラサクレック。
両陣営大応援団で場内騒然。
1Rからゴンナパーの左ミドル。圧が凄い。
2R、反撃狙う佐々木だがとにかく左ミドルを腕で
もらいまくってて印象が悪い。
3R、パンチで逆転を狙う佐々木、右を入れるも
カウンターパンチを貰ってダウン。
そこから佐々木の粘りと気力で
ゴンナパー下がる場面もあり会場盛り上がる。
しかし判定は大差でゴンナパー、戴冠!
-60k
レオナ・ペタス×西京佑馬。
タイトルマッチ候補生と日の出の勢いの高校生の対決。
1R、右ローで攻める佑馬。レオナはなかなか思い通りに
攻め込めない展開、慌てず体勢崩されても攻める姿勢を
保つ佑馬が印象的。
2R、パンチ、膝、ミドルとレオナが攻める場面つくり
ここはレオナ優勢。
3R、今までの相手なら佑馬立て直せたかもしれないが
体力圧力攻撃力で上回るレオナに抗えず屈する展開となり
大人の貫禄、レオナ・ペタスが判定勝利!
-67k
×山際和希(0-3)松岡力○
両応援団大声援の一戦、
強引に力技で押し切った松岡が判定勝利。
-58k
×神戸翔太(0-3)伊澤波人○
ボディを効かせた伊澤が判定勝利。
-58k
○伊藤健人(3-0)和夢(かずむ)×
上手さ冷静さで上回った伊藤判定勝利。
-70k
◎藤村大輔(3R0分57秒)林完(はやし・たもつ)×
-65k
×川崎真一朗(1R2分09秒)鈴木勇人◎
-53k
○隼也(じゅんや)ウィラサクレック(3-0)晃貴(こうき)×
-55k
×大川一貴(おおかわ・かずき)(2R0分50秒)小倉尚也(おぐら・たかや)◎
-63k
◎瓦田脩二(1R2分21秒)竹内悠希×
プレリミナリーファイト(3分3R)
-67k
◎海斗(1R41秒)斉藤雄太×
女子-45k(2分3R)
△テキサス・アユミ(1-0)福原優△
-53k
◎璃明武(りあむ)(1R 1分05秒)篠原広耀×
4月1日はSB、シュートボクシング!
メインは5Rヒジありルール64.0k契約、
海人(かいと)×不可思(ふかし)。
1R、好戦的ファイター不可思が相手を飲んでかかってる印象。
2R、開始早々縦ヒジ見舞う海人、
こういうなんていうかゴリゴリいくわけじゃないのに
いつでも倒してやる的な戦闘能力高いよねー。
不可思の重いローもいいかんじ。
3R、強打が交錯するラウンド。
その中でもやはり不可思のロー好印象。
4R、お互いハイキック出しガードしてみせる。
海人フックからストレート、フックからヒザ。
不可思左右のボディ打ち。
海人フックから組んでヒジを見舞うと不可思の額が
ざっくり割れてドクターチェック、即ストップ!
海人TKO勝利!!
お互い相手を倒すべく楽しんで試合をしてた、そんな印象を持ちました。
3R延長無制限、62.0k契約
◎村田聖明(1R終了時)ジョエイレウン×
女子ミニマム級
×MIO(0-3)イム・ソヒ○
70.5k契約
○北斗拳太郎(2-0)パクウィングヒョング×
スーパーウェルター級
○宍戸大樹(3-0)ベルナルドファング×
ウェルター級
×チングン新小岩ジム(0-3)奥山貴大○
スーパーバンタム級
○笠原友希(2-0)竹野元稀×
スーパーバンタム級
○大桑宏章(3-0)優吾・FLYSKYGYM×
オープニングファイト
62.0k契約
○江澤悠里(3-0)イジュンヒョン×
この日は契約体重をクリアできず試合に臨んだ選手が多く
中には減点・グローブハンデを減量ミス相手に課さずに対戦した、
結果的にどちらもルール無用になってしまうという試合もありましたが
ラストでキリッとしまった感じでした!
メインは5Rヒジありルール64.0k契約、
海人(かいと)×不可思(ふかし)。
1R、好戦的ファイター不可思が相手を飲んでかかってる印象。
2R、開始早々縦ヒジ見舞う海人、
こういうなんていうかゴリゴリいくわけじゃないのに
いつでも倒してやる的な戦闘能力高いよねー。
不可思の重いローもいいかんじ。
3R、強打が交錯するラウンド。
その中でもやはり不可思のロー好印象。
4R、お互いハイキック出しガードしてみせる。
海人フックからストレート、フックからヒザ。
不可思左右のボディ打ち。
海人フックから組んでヒジを見舞うと不可思の額が
ざっくり割れてドクターチェック、即ストップ!
海人TKO勝利!!
お互い相手を倒すべく楽しんで試合をしてた、そんな印象を持ちました。
3R延長無制限、62.0k契約
◎村田聖明(1R終了時)ジョエイレウン×
女子ミニマム級
×MIO(0-3)イム・ソヒ○
70.5k契約
○北斗拳太郎(2-0)パクウィングヒョング×
スーパーウェルター級
○宍戸大樹(3-0)ベルナルドファング×
ウェルター級
×チングン新小岩ジム(0-3)奥山貴大○
スーパーバンタム級
○笠原友希(2-0)竹野元稀×
スーパーバンタム級
○大桑宏章(3-0)優吾・FLYSKYGYM×
オープニングファイト
62.0k契約
○江澤悠里(3-0)イジュンヒョン×
この日は契約体重をクリアできず試合に臨んだ選手が多く
中には減点・グローブハンデを減量ミス相手に課さずに対戦した、
結果的にどちらもルール無用になってしまうという試合もありましたが
ラストでキリッとしまった感じでした!
3月24日はRISEでしたーっ。
メイン-92k契約
◎清水賢吾(2R1分27秒)”Hitter”デビッド・トラレッロ×
パワーと的確さで上回る清水が勝利。
第三代フェザー級王座決定トーナメント準決勝
○森本”狂犬”義久(3-0)宮崎蹴斗×
ガンガン攻める森本だったが
後半目に見えて大失速、も貯金が効いて判定勝利。
◎工藤政英(2R1分43秒)篠塚辰樹×
ボクシング出身の篠塚のパンチの猛攻に耐えた工藤が
ロー地獄に追いこみ倒しきる。
デビュー2戦目の篠塚にはちと過酷な一戦だったか。
スーパーフェザー級
○野辺広大(3-0)鷲尾亮次×
ラウンドの前半後半でポイント取り合う熱戦、
お互いの意地の見える好試合でした!
-67.5k
○”ブラックパンサー”ベイノア(3-0)憂也×
立ち上がりからベイノアペース、
憂也は手数が足りないイメージ。
-53k
×瀧谷渉太(0-3)金子梓○
しり上がりにペースを掴んだ金子が勝利。
気持ちも身体も頑丈そうで好印象。
-58k
×泰良拓也(1R2分18秒)藤田大和◎
スーパーフェザー級
×アイオロス純(2R2分06秒)原口健飛(はらぐち・けんと)◎
バンタム級
×佐藤九里虎(0-3)結城将人○
メイン-92k契約
◎清水賢吾(2R1分27秒)”Hitter”デビッド・トラレッロ×
パワーと的確さで上回る清水が勝利。
第三代フェザー級王座決定トーナメント準決勝
○森本”狂犬”義久(3-0)宮崎蹴斗×
ガンガン攻める森本だったが
後半目に見えて大失速、も貯金が効いて判定勝利。
◎工藤政英(2R1分43秒)篠塚辰樹×
ボクシング出身の篠塚のパンチの猛攻に耐えた工藤が
ロー地獄に追いこみ倒しきる。
デビュー2戦目の篠塚にはちと過酷な一戦だったか。
スーパーフェザー級
○野辺広大(3-0)鷲尾亮次×
ラウンドの前半後半でポイント取り合う熱戦、
お互いの意地の見える好試合でした!
-67.5k
○”ブラックパンサー”ベイノア(3-0)憂也×
立ち上がりからベイノアペース、
憂也は手数が足りないイメージ。
-53k
×瀧谷渉太(0-3)金子梓○
しり上がりにペースを掴んだ金子が勝利。
気持ちも身体も頑丈そうで好印象。
-58k
×泰良拓也(1R2分18秒)藤田大和◎
スーパーフェザー級
×アイオロス純(2R2分06秒)原口健飛(はらぐち・けんと)◎
バンタム級
×佐藤九里虎(0-3)結城将人○
3月21日はK-1、
さいたまスーパーアリーナでK-FESTAでした~(´▽`)
11時30分プレリミナリーファイト開始、
全19試合(+プレリミナリーファイト4試合)、
そして・・・雪。
戦うものにも観るものにも過酷な一日となりましたがさて!?
第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント一回戦
×卜部弘嵩(延長0-3)皇治○
◎小宮山工介(1RKO)スアレック・ルークカムイ×
○武尊(3-0)スタウロス・エグザコスティディス×
○郷州征宜(3-0)デニス・ウォーシック×
リザーブファイト
×横山巧(0-2)大岩龍矢
準決勝
×皇治(0-3)小宮山工介◎
何より小宮山の試合巧者っぷりが皇治を大きく
上回った印象の一戦でした。
◎武尊(1RKO)郷州征宜×
前へ前へ出る郷州をスピードで圧倒した武尊、
最後は右でタフネス郷州を倒しきる。
決勝
◎武尊(3RKO)小宮山工介×
1Rとにかく足を使い動き回って武尊に的を絞らせない小宮山。
小宮山がバックキックをみせれば武尊はバックブロー。
2R、ここも回って回っての小宮山だが
武尊がじりじりと圧をかけミドル、ボディ、膝と攻める。
小宮山も動き続けるが手数と積極性で武尊か。
3R、距離をとってバックキック、くっついて押し込む小宮山だが
武尊の左ボディ?でダウン。
さらにミドルからの右でダウン、最後は右、
倒しきった武尊が戴冠!
メイン、そして看板選手にふさわしい締めっぷりでした!
試合順は前後しますが・・・
ウェルター級タイトルマッチ
○久保優太(3-0)メルシック・バダザリアン×
差がつけづらい拮抗した展開となりましたが
久保の左ローが好印象。
ヘビー級タイトルマッチ
×アントニオ・プラチパット(0-3)ロエル・マナート○
王者が精彩をかく面もあり
積極的に攻めたロエルが王座奪取。
二世好きの私、グッとくる(´▽`)
スーパーファイト
女子-50k契約
○KANA(0-3)ポリナ・ペトゥホーヴァ×
スーパー・バンタム級
○軍司泰斗(3-0)登坂匠×
スーパー・ライト級
○中澤純(2-0)左右田泰臣×
スーパー・ライト級タイトルマッチ
◎野杁正明(3RKO)大和哲也×
1R、両者気負いを感じない立ち上がりだったが
野杁の飛び膝で終盤に大和がダウン。
2R、大和がパンチのコンビネーションで攻めれば
野杁はハイキック、膝。緊張感高まる。
3R、何としてもポイント奪わねばならない大和、
フック、ボディ、ストレートとパンチで出て
バックブローを連発。野杁はボディ打ち、膝、ミドル。
大和の猛攻を膝連打で止めミドル、ボディ、右と連打を
浴びせかけたところで大和の動きが止まりスタンディングダウン。
再開後も野杁がハイ、ヒザ、フックで攻めこみ
レフェリーが試合を止めて野杁正明防衛!
恐ろしい子や・・・
あんたはやっぱり恐ろしい子やった!
またこの試合ではレフェリーの素早い的確な判断が印象的。
スーパー・ウェルター級タイトルマッチ
◎チンギス・アラゾフ(2RKO)日菜太×
1R、アラゾフがハイ、ロー、ボディ、ミドルと多彩に攻め
日菜太もミドル、奥足に狙いを定めローを返すが
アラゾフの左ハイでダウン。
2R、開始すぐに日菜太が攻めに出たところに
アラゾフの近距離からの左フックが入って日菜太ダウン、
そのまま立てずアラゾフがKO勝利。
ため息のもれる堂々の防衛っぷり。
スーパーファイト
ウェルター級
◎木村”フィリップ”ミノル(1RKO)平山迅×
ウェルター級
○城戸康裕(3-0)イッサム・チャディッド×
スーパー・ライト級
×ゲーオ・ウィラサクレック(2RKO)平本蓮◎
ライト級タイトルマッチ
×ウェイ・ルイ(2RKO)卜部功也◎
ウェイが契約体重を守れず王座剥奪、
減点1、グローブハンデマッチになってしまった一戦だったが
卜部功也が左ストレートで鮮やかに倒して新王者に!
スーパー・バンタム級タイトルマッチ
◎武居由樹(1RKO)久保賢司×
開始早々の武居のハイキックで久保明らかに効く。
さらに武居はボディでダメージ与えて右でダウンを奪う。
立った久保にさらにハイ、右をぶちこみ武居防衛!
たたみかけっぷりに無慈悲な壊し屋感たっぷり!
プレリミナリーファイト
ライト級
◎佐野純平(3R)松村英明×
ウェルター級
×加藤虎於奈(かとう・こおな)(0-3)瑠久(るーく)○
ライト級
×原翔大(はら・しょうた)(1RKO)近藤魁成(こんどう・かいせい)◎
スーパー・フェザー級
×闘士(1RKO)覇家斗(はやと)◎
長かった大会ですが
終わってみれば
怒涛のKOあり緊張感あふれる試合あり、
山あり谷あり、
退屈させない展開でありました。
外は寒風なれども
オレがヒーローになるんだという貪欲さと
自分が大会を盛り上げるんだというプライド
どちらも春風のように心地よい一夜でした(´▽`)
さいたまスーパーアリーナでK-FESTAでした~(´▽`)
11時30分プレリミナリーファイト開始、
全19試合(+プレリミナリーファイト4試合)、
そして・・・雪。
戦うものにも観るものにも過酷な一日となりましたがさて!?
第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント一回戦
×卜部弘嵩(延長0-3)皇治○
◎小宮山工介(1RKO)スアレック・ルークカムイ×
○武尊(3-0)スタウロス・エグザコスティディス×
○郷州征宜(3-0)デニス・ウォーシック×
リザーブファイト
×横山巧(0-2)大岩龍矢
準決勝
×皇治(0-3)小宮山工介◎
何より小宮山の試合巧者っぷりが皇治を大きく
上回った印象の一戦でした。
◎武尊(1RKO)郷州征宜×
前へ前へ出る郷州をスピードで圧倒した武尊、
最後は右でタフネス郷州を倒しきる。
決勝
◎武尊(3RKO)小宮山工介×
1Rとにかく足を使い動き回って武尊に的を絞らせない小宮山。
小宮山がバックキックをみせれば武尊はバックブロー。
2R、ここも回って回っての小宮山だが
武尊がじりじりと圧をかけミドル、ボディ、膝と攻める。
小宮山も動き続けるが手数と積極性で武尊か。
3R、距離をとってバックキック、くっついて押し込む小宮山だが
武尊の左ボディ?でダウン。
さらにミドルからの右でダウン、最後は右、
倒しきった武尊が戴冠!
メイン、そして看板選手にふさわしい締めっぷりでした!
試合順は前後しますが・・・
ウェルター級タイトルマッチ
○久保優太(3-0)メルシック・バダザリアン×
差がつけづらい拮抗した展開となりましたが
久保の左ローが好印象。
ヘビー級タイトルマッチ
×アントニオ・プラチパット(0-3)ロエル・マナート○
王者が精彩をかく面もあり
積極的に攻めたロエルが王座奪取。
二世好きの私、グッとくる(´▽`)
スーパーファイト
女子-50k契約
○KANA(0-3)ポリナ・ペトゥホーヴァ×
スーパー・バンタム級
○軍司泰斗(3-0)登坂匠×
スーパー・ライト級
○中澤純(2-0)左右田泰臣×
スーパー・ライト級タイトルマッチ
◎野杁正明(3RKO)大和哲也×
1R、両者気負いを感じない立ち上がりだったが
野杁の飛び膝で終盤に大和がダウン。
2R、大和がパンチのコンビネーションで攻めれば
野杁はハイキック、膝。緊張感高まる。
3R、何としてもポイント奪わねばならない大和、
フック、ボディ、ストレートとパンチで出て
バックブローを連発。野杁はボディ打ち、膝、ミドル。
大和の猛攻を膝連打で止めミドル、ボディ、右と連打を
浴びせかけたところで大和の動きが止まりスタンディングダウン。
再開後も野杁がハイ、ヒザ、フックで攻めこみ
レフェリーが試合を止めて野杁正明防衛!
恐ろしい子や・・・
あんたはやっぱり恐ろしい子やった!
またこの試合ではレフェリーの素早い的確な判断が印象的。
スーパー・ウェルター級タイトルマッチ
◎チンギス・アラゾフ(2RKO)日菜太×
1R、アラゾフがハイ、ロー、ボディ、ミドルと多彩に攻め
日菜太もミドル、奥足に狙いを定めローを返すが
アラゾフの左ハイでダウン。
2R、開始すぐに日菜太が攻めに出たところに
アラゾフの近距離からの左フックが入って日菜太ダウン、
そのまま立てずアラゾフがKO勝利。
ため息のもれる堂々の防衛っぷり。
スーパーファイト
ウェルター級
◎木村”フィリップ”ミノル(1RKO)平山迅×
ウェルター級
○城戸康裕(3-0)イッサム・チャディッド×
スーパー・ライト級
×ゲーオ・ウィラサクレック(2RKO)平本蓮◎
ライト級タイトルマッチ
×ウェイ・ルイ(2RKO)卜部功也◎
ウェイが契約体重を守れず王座剥奪、
減点1、グローブハンデマッチになってしまった一戦だったが
卜部功也が左ストレートで鮮やかに倒して新王者に!
スーパー・バンタム級タイトルマッチ
◎武居由樹(1RKO)久保賢司×
開始早々の武居のハイキックで久保明らかに効く。
さらに武居はボディでダメージ与えて右でダウンを奪う。
立った久保にさらにハイ、右をぶちこみ武居防衛!
たたみかけっぷりに無慈悲な壊し屋感たっぷり!
プレリミナリーファイト
ライト級
◎佐野純平(3R)松村英明×
ウェルター級
×加藤虎於奈(かとう・こおな)(0-3)瑠久(るーく)○
ライト級
×原翔大(はら・しょうた)(1RKO)近藤魁成(こんどう・かいせい)◎
スーパー・フェザー級
×闘士(1RKO)覇家斗(はやと)◎
長かった大会ですが
終わってみれば
怒涛のKOあり緊張感あふれる試合あり、
山あり谷あり、
退屈させない展開でありました。
外は寒風なれども
オレがヒーローになるんだという貪欲さと
自分が大会を盛り上げるんだというプライド
どちらも春風のように心地よい一夜でした(´▽`)
3月10日はKrushでしたー!
メイン、
‐58kタイトルマッチは
西京春馬×村越優汰というテクニシャン対決。
まずは両者自分の距離を測る。
村越の蹴り・西京のハンドスピードがそれぞれ好印象。
2Rもフェイントいれつつ騙しあい探りあい、
村越のペースにはさせない西京、というカンジ。
3R、ここは両者明確なポイントを取りたいところだが
拮抗しててこれという山場見せ場を観客に提示できずゴング。
判定はドロー、延長へ。
延長ラウンドはパンチの西京・蹴りの村越、
お互い自慢の技を多用する展開となり
判定は2-1と割れ西京が薄氷の防衛!
個人的には本戦西京が延長は村越がやや優勢だったかなと感じた、
そんな僅差の試合でした。
‐65k次期挑戦者決定トーナメント準決勝の二試合。
中村広輝×FUMIYAは
開始早々からFUMIYAが殺気たっぷりに攻め込む。
バックキック、ミドル、そしてローと攻めこのラウンド取ったか
…と思った終盤に中村のパンチが
それこそボカーン! と命中しFUMIYAがダウン。
なおも中村が攻め込んだところでゴング。
騒然とする中2R。試合は派手な打ち合いになり、
今度は中村がバックブローでダウン、ダメージ大。
3R、FUMIYAがミドルを連発、右ストレートで中村ダウン。
何とか立つもその目に力が感じられない。
試合は続行されたがバックブローでばったり倒れ
レフェリーのストップと同時にタオル投入、
FUMIYAがKO勝利!
劇的な展開に試合が終わっても場内はしばらくザワザワ。
担架退場する中村にも観客から拍手が送られました。
篠原悠人×細越貴己。
足を使いパンチと蹴り多彩に攻める篠原が圧倒、
細越血みどろになりながらも立ち向かい試合は判定に。
3-0で篠原が快勝。
-60k次期挑戦者決定戦、
島野浩太朗×山本直樹。
開始早々島野が蹴りとパンチでガンガン前に出る。
島野ペースになるかと思われたが山本が膝で迎撃、
と思った瞬間島野のパンチで山本がダウン。
逃さず島野が攻め込み左で二回のダウンを追加し
島野がKO勝利!
-58k、佐野天馬×芦澤竜誠。
1R、佐野ミドル・ローと攻めるが
足を使う芦澤が思い通りに攻めさせない印象。
2R、自分の試合にしたい佐野、パンチ・膝・ロー。
芦澤回って下がって蹴り・パンチと動きまくり
さらに接近しては肩で押してパンチをねじ込む。
3R、ゴングが鳴る前から左右に身体を揺する芦澤、
ここも回って蹴り、押し込んでパンチと攻めの姿勢を貫く。
一方佐野は最後まで自分のペースにできずゴング、
判定0-2、芦澤勝利!
何がなんでも勝つ!という意思を感じさせてくれた試合でした。
-63k、
大沢文也×恭士郎。
テクニシャン大沢と前へ前への恭士郎の一戦は
そのままの持ち味で展開し一進一退、延長戦へ。
ここでガムシャラに前へ出た大沢が白星もぎとり判定勝ち。
-55k注目の10代対決、
椿原龍矢(つばきはら・たつや)×玖村将史(くむら・まさし)。
1R、前へ出る玖村、足を使う椿原。
お互いボディにいいパンチを入れあう。
玖村が右のカウンターでダウンを奪う。
2R、ここは椿原が蹴り、膝、パンチで攻め
玖村も手数が大人しくなりイーブンか。
3R、パンチ、ミドル、ハイと攻める椿原、
前のラウンドから流れが椿原に傾いたかに思われたが
終盤に玖村の右で再び椿原がダウン。
玖村判定勝利!
-63k
稲石竜弥×”バズーカ”巧樹。
トリッキーに攻めハイキックもらっても倒れない
タフネス稲石に巧樹攻めあぐね苦しむも判定勝利。
-53k
○隼也ウィラサクレック(不戦勝)小只直弥×
※前日計量で倒れた小只ドクターストップの為。
プレリミナリーファイト
-60k
×林京平(2R)川口拓真◎
-58k
○三輪裕樹(2-0)足利和正×
-60k
○谷中蒼空(やなか・そら)(3-0)久保一馬×
メイン、
‐58kタイトルマッチは
西京春馬×村越優汰というテクニシャン対決。
まずは両者自分の距離を測る。
村越の蹴り・西京のハンドスピードがそれぞれ好印象。
2Rもフェイントいれつつ騙しあい探りあい、
村越のペースにはさせない西京、というカンジ。
3R、ここは両者明確なポイントを取りたいところだが
拮抗しててこれという山場見せ場を観客に提示できずゴング。
判定はドロー、延長へ。
延長ラウンドはパンチの西京・蹴りの村越、
お互い自慢の技を多用する展開となり
判定は2-1と割れ西京が薄氷の防衛!
個人的には本戦西京が延長は村越がやや優勢だったかなと感じた、
そんな僅差の試合でした。
‐65k次期挑戦者決定トーナメント準決勝の二試合。
中村広輝×FUMIYAは
開始早々からFUMIYAが殺気たっぷりに攻め込む。
バックキック、ミドル、そしてローと攻めこのラウンド取ったか
…と思った終盤に中村のパンチが
それこそボカーン! と命中しFUMIYAがダウン。
なおも中村が攻め込んだところでゴング。
騒然とする中2R。試合は派手な打ち合いになり、
今度は中村がバックブローでダウン、ダメージ大。
3R、FUMIYAがミドルを連発、右ストレートで中村ダウン。
何とか立つもその目に力が感じられない。
試合は続行されたがバックブローでばったり倒れ
レフェリーのストップと同時にタオル投入、
FUMIYAがKO勝利!
劇的な展開に試合が終わっても場内はしばらくザワザワ。
担架退場する中村にも観客から拍手が送られました。
篠原悠人×細越貴己。
足を使いパンチと蹴り多彩に攻める篠原が圧倒、
細越血みどろになりながらも立ち向かい試合は判定に。
3-0で篠原が快勝。
-60k次期挑戦者決定戦、
島野浩太朗×山本直樹。
開始早々島野が蹴りとパンチでガンガン前に出る。
島野ペースになるかと思われたが山本が膝で迎撃、
と思った瞬間島野のパンチで山本がダウン。
逃さず島野が攻め込み左で二回のダウンを追加し
島野がKO勝利!
-58k、佐野天馬×芦澤竜誠。
1R、佐野ミドル・ローと攻めるが
足を使う芦澤が思い通りに攻めさせない印象。
2R、自分の試合にしたい佐野、パンチ・膝・ロー。
芦澤回って下がって蹴り・パンチと動きまくり
さらに接近しては肩で押してパンチをねじ込む。
3R、ゴングが鳴る前から左右に身体を揺する芦澤、
ここも回って蹴り、押し込んでパンチと攻めの姿勢を貫く。
一方佐野は最後まで自分のペースにできずゴング、
判定0-2、芦澤勝利!
何がなんでも勝つ!という意思を感じさせてくれた試合でした。
-63k、
大沢文也×恭士郎。
テクニシャン大沢と前へ前への恭士郎の一戦は
そのままの持ち味で展開し一進一退、延長戦へ。
ここでガムシャラに前へ出た大沢が白星もぎとり判定勝ち。
-55k注目の10代対決、
椿原龍矢(つばきはら・たつや)×玖村将史(くむら・まさし)。
1R、前へ出る玖村、足を使う椿原。
お互いボディにいいパンチを入れあう。
玖村が右のカウンターでダウンを奪う。
2R、ここは椿原が蹴り、膝、パンチで攻め
玖村も手数が大人しくなりイーブンか。
3R、パンチ、ミドル、ハイと攻める椿原、
前のラウンドから流れが椿原に傾いたかに思われたが
終盤に玖村の右で再び椿原がダウン。
玖村判定勝利!
-63k
稲石竜弥×”バズーカ”巧樹。
トリッキーに攻めハイキックもらっても倒れない
タフネス稲石に巧樹攻めあぐね苦しむも判定勝利。
-53k
○隼也ウィラサクレック(不戦勝)小只直弥×
※前日計量で倒れた小只ドクターストップの為。
プレリミナリーファイト
-60k
×林京平(2R)川口拓真◎
-58k
○三輪裕樹(2-0)足利和正×
-60k
○谷中蒼空(やなか・そら)(3-0)久保一馬×