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5月17日はKrushでした! 


メインは女子フライ級タイトルマッチ、 
KANA×キム・タウンセンド。 
パンチのKANA、蹴りのタウンセンド…と思いきや 
ロープ際の攻防でタウンセンドの右フックでKANAダウン! 
2R、KANA焦らずローとパンチで攻め、 
タウンセンドはミドル、前蹴りで距離をとる。 
3R、手数を増やすKANAの猛攻でタウンセンドが 
コーナーにつまる場面もあるがダウンを奪うにはいたらず。 
判定は0-1、ドロー延長戦へ! 
延長R、KANAは3Rと変わらずノンストップで 
攻めまくりポイントをしっかりとって 
判定3-0、王座を死守! 

スーパー・ライト級次期挑戦者決定戦、 
篠原悠人×FUMIYA。 
テクニックで上回る篠原がパンチで優位に試合を展開、 
それでもFUMIYAはとにかく前進する。 
2R、飛び込んでくるFUMIYAに 
篠原は冷静に左を当て、ダウンを奪う。 
何とか立ったFUMIYAだったがボディからストレートを打たれ 
フラフラっと下がったところでレフェリーが試合を止めた。 
ショートスパッツの篠原がベルト挑戦権ゲット! 

スーパー・バンタム級、 
桝本”ゴリ”翔也×大岩翔大(おおいわ・しょうた)。 
1R、桝本が自信を持って戦ってる印象を持ったが 
2R開始すぐに大岩の左で桝本ダウン! 
優位に立った大岩が飛び膝、パンチ、ローと 
余裕を持って攻めこみ再び左でダウンを奪う。 
3R、なんとか反撃したい桝本だったが 
大岩もパンチ・膝と攻め手をゆるめない。 
判定で大岩が勝利! 

スーパー・フェザー級、 
大岩龍矢(おおいわ・たつや)×友尊(ゆたか)。 
1R、足を使う友尊、大岩は前蹴りが好印象。 
2R、手数を増やす友尊だが大岩もボディ、前蹴り。 
3R、友尊が打ち合いに出たところに大岩の右フックが 
ドンピシャで入って友尊ダウン、大岩がKO勝利! 

スーパー・ライト級、 
寺崎直樹×松下大紀。 
1R、攻め込む寺崎に松下の右が入って寺崎ダウン、 
立ったものの再び右ストレートを貰いダウンしたところで 
ストップ、松下がKO勝利。 

ライト級 
○大沢文也(3-0)”バズーカ”巧樹× 

ヘビー級 
×愛鷹亮(3R2分21秒)杉本仁◎ 

スーパー・フェザー級 
○里見柚己(2-0)川口拓真× 

ウェルター級 
×峯山竜哉(0-3)瑠久(るーく)○ 


プレリミナリーファイト 
フェザー級 
×渡辺武(1-2)安達元貴○ 

ライト級 
×佐野純平(3R2分57秒)鈴木孝司◎ 

フェザー級 
×谷中蒼空(やなか・そら)(1R2分15秒)向井貫太◎ 
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4月22日はKrushでした! 

メインイベント 
-63kタイトルマッチ(3分3R延長1R) 
佐々木大蔵×ゴンナパー・ウィラサクレック。 
両陣営大応援団で場内騒然。 
1Rからゴンナパーの左ミドル。圧が凄い。 
2R、反撃狙う佐々木だがとにかく左ミドルを腕で 
もらいまくってて印象が悪い。 
3R、パンチで逆転を狙う佐々木、右を入れるも 
カウンターパンチを貰ってダウン。 
そこから佐々木の粘りと気力で 
ゴンナパー下がる場面もあり会場盛り上がる。 
しかし判定は大差でゴンナパー、戴冠! 

-60k 
レオナ・ペタス×西京佑馬。 
タイトルマッチ候補生と日の出の勢いの高校生の対決。 
1R、右ローで攻める佑馬。レオナはなかなか思い通りに 
攻め込めない展開、慌てず体勢崩されても攻める姿勢を 
保つ佑馬が印象的。 
2R、パンチ、膝、ミドルとレオナが攻める場面つくり 
ここはレオナ優勢。 
3R、今までの相手なら佑馬立て直せたかもしれないが 
体力圧力攻撃力で上回るレオナに抗えず屈する展開となり 
大人の貫禄、レオナ・ペタスが判定勝利! 

-67k 
×山際和希(0-3)松岡力○ 
両応援団大声援の一戦、 
強引に力技で押し切った松岡が判定勝利。 

-58k 
×神戸翔太(0-3)伊澤波人○ 
ボディを効かせた伊澤が判定勝利。 

-58k 
○伊藤健人(3-0)和夢(かずむ)× 
上手さ冷静さで上回った伊藤判定勝利。 

-70k 
◎藤村大輔(3R0分57秒)林完(はやし・たもつ)× 

-65k 
×川崎真一朗(1R2分09秒)鈴木勇人◎ 

-53k 
○隼也(じゅんや)ウィラサクレック(3-0)晃貴(こうき)× 

-55k 
×大川一貴(おおかわ・かずき)(2R0分50秒)小倉尚也(おぐら・たかや)◎ 

-63k 
◎瓦田脩二(1R2分21秒)竹内悠希× 



プレリミナリーファイト(3分3R) 
-67k 
◎海斗(1R41秒)斉藤雄太× 

女子-45k(2分3R) 
△テキサス・アユミ(1-0)福原優△ 

-53k 
◎璃明武(りあむ)(1R 1分05秒)篠原広耀×
4月1日はSB、シュートボクシング! 

メインは5Rヒジありルール64.0k契約、 
海人(かいと)×不可思(ふかし)。 
1R、好戦的ファイター不可思が相手を飲んでかかってる印象。 
2R、開始早々縦ヒジ見舞う海人、 
こういうなんていうかゴリゴリいくわけじゃないのに
いつでも倒してやる的な戦闘能力高いよねー。 

不可思の重いローもいいかんじ。 
3R、強打が交錯するラウンド。 
その中でもやはり不可思のロー好印象。 
4R、お互いハイキック出しガードしてみせる。 
海人フックからストレート、フックからヒザ。 
不可思左右のボディ打ち。 
海人フックから組んでヒジを見舞うと不可思の額が 
ざっくり割れてドクターチェック、即ストップ! 
海人TKO勝利!! 
お互い相手を倒すべく楽しんで試合をしてた、そんな印象を持ちました。 


3R延長無制限、62.0k契約 
◎村田聖明(1R終了時)ジョエイレウン× 

女子ミニマム級 
×MIO(0-3)イム・ソヒ○ 

70.5k契約 
○北斗拳太郎(2-0)パクウィングヒョング× 

スーパーウェルター級 
○宍戸大樹(3-0)ベルナルドファング× 

ウェルター級 
×チングン新小岩ジム(0-3)奥山貴大○ 

スーパーバンタム級 
○笠原友希(2-0)竹野元稀× 

スーパーバンタム級 
○大桑宏章(3-0)優吾・FLYSKYGYM× 

オープニングファイト 
62.0k契約 
○江澤悠里(3-0)イジュンヒョン× 



この日は契約体重をクリアできず試合に臨んだ選手が多く 
中には減点・グローブハンデを減量ミス相手に課さずに対戦した、 
結果的にどちらもルール無用になってしまうという試合もありましたが 
ラストでキリッとしまった感じでした! 
3月24日はRISEでしたーっ。 

メイン-92k契約 
◎清水賢吾(2R1分27秒)”Hitter”デビッド・トラレッロ× 
パワーと的確さで上回る清水が勝利。 

第三代フェザー級王座決定トーナメント準決勝 
○森本”狂犬”義久(3-0)宮崎蹴斗× 
ガンガン攻める森本だったが 
後半目に見えて大失速、も貯金が効いて判定勝利。 

◎工藤政英(2R1分43秒)篠塚辰樹× 
ボクシング出身の篠塚のパンチの猛攻に耐えた工藤が
ロー地獄に追いこみ倒しきる。 

デビュー2戦目の篠塚にはちと過酷な一戦だったか。 


スーパーフェザー級 
○野辺広大(3-0)鷲尾亮次× 
ラウンドの前半後半でポイント取り合う熱戦、 
お互いの意地の見える好試合でした! 

-67.5k 
○”ブラックパンサー”ベイノア(3-0)憂也× 
立ち上がりからベイノアペース、 
憂也は手数が足りないイメージ。 

-53k 
×瀧谷渉太(0-3)金子梓○ 
しり上がりにペースを掴んだ金子が勝利。
気持ちも身体も頑丈そうで好印象。 

-58k 
×泰良拓也(1R2分18秒)藤田大和◎ 

スーパーフェザー級 
×アイオロス純(2R2分06秒)原口健飛(はらぐち・けんと)◎ 

バンタム級 
×佐藤九里虎(0-3)結城将人○ 



3月21日はK-1、 
さいたまスーパーアリーナでK-FESTAでした~(´▽`) 
11時30分プレリミナリーファイト開始、 
全19試合(+プレリミナリーファイト4試合)、 
そして・・・雪。 
戦うものにも観るものにも過酷な一日となりましたがさて!? 


第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント一回戦 
×卜部弘嵩(延長0-3)皇治○ 
◎小宮山工介(1RKO)スアレック・ルークカムイ× 
○武尊(3-0)スタウロス・エグザコスティディス× 
○郷州征宜(3-0)デニス・ウォーシック× 
リザーブファイト 
×横山巧(0-2)大岩龍矢 

準決勝 
×皇治(0-3)小宮山工介◎ 
何より小宮山の試合巧者っぷりが皇治を大きく 
上回った印象の一戦でした。 

◎武尊(1RKO)郷州征宜× 
前へ前へ出る郷州をスピードで圧倒した武尊、 
最後は右でタフネス郷州を倒しきる。 

決勝 
◎武尊(3RKO)小宮山工介× 
1Rとにかく足を使い動き回って武尊に的を絞らせない小宮山。 
小宮山がバックキックをみせれば武尊はバックブロー。 
2R、ここも回って回っての小宮山だが 
武尊がじりじりと圧をかけミドル、ボディ、膝と攻める。 
小宮山も動き続けるが手数と積極性で武尊か。 
3R、距離をとってバックキック、くっついて押し込む小宮山だが 
武尊の左ボディ?でダウン。 
さらにミドルからの右でダウン、最後は右、 
倒しきった武尊が戴冠! 
メイン、そして看板選手にふさわしい締めっぷりでした! 


試合順は前後しますが・・・ 

ウェルター級タイトルマッチ 
○久保優太(3-0)メルシック・バダザリアン× 
差がつけづらい拮抗した展開となりましたが 
久保の左ローが好印象。 

ヘビー級タイトルマッチ 
×アントニオ・プラチパット(0-3)ロエル・マナート○ 
王者が精彩をかく面もあり 
積極的に攻めたロエルが王座奪取。 
二世好きの私、グッとくる(´▽`) 

スーパーファイト 
女子-50k契約 
○KANA(0-3)ポリナ・ペトゥホーヴァ× 

スーパー・バンタム級 
○軍司泰斗(3-0)登坂匠× 

スーパー・ライト級 
○中澤純(2-0)左右田泰臣× 


スーパー・ライト級タイトルマッチ 
◎野杁正明(3RKO)大和哲也× 
1R、両者気負いを感じない立ち上がりだったが 
野杁の飛び膝で終盤に大和がダウン。 
2R、大和がパンチのコンビネーションで攻めれば 
野杁はハイキック、膝。緊張感高まる。 
3R、何としてもポイント奪わねばならない大和、 
フック、ボディ、ストレートとパンチで出て 
バックブローを連発。野杁はボディ打ち、膝、ミドル。 
大和の猛攻を膝連打で止めミドル、ボディ、右と連打を 
浴びせかけたところで大和の動きが止まりスタンディングダウン。 
再開後も野杁がハイ、ヒザ、フックで攻めこみ 
レフェリーが試合を止めて野杁正明防衛! 
恐ろしい子や・・・ 
あんたはやっぱり恐ろしい子やった! 
またこの試合ではレフェリーの素早い的確な判断が印象的。 

スーパー・ウェルター級タイトルマッチ 
◎チンギス・アラゾフ(2RKO)日菜太× 
1R、アラゾフがハイ、ロー、ボディ、ミドルと多彩に攻め 
日菜太もミドル、奥足に狙いを定めローを返すが 
アラゾフの左ハイでダウン。 
2R、開始すぐに日菜太が攻めに出たところに 
アラゾフの近距離からの左フックが入って日菜太ダウン、 
そのまま立てずアラゾフがKO勝利。 
ため息のもれる堂々の防衛っぷり。 

スーパーファイト 
ウェルター級 
◎木村”フィリップ”ミノル(1RKO)平山迅× 

ウェルター級 
○城戸康裕(3-0)イッサム・チャディッド× 

スーパー・ライト級 
×ゲーオ・ウィラサクレック(2RKO)平本蓮◎ 


ライト級タイトルマッチ 
×ウェイ・ルイ(2RKO)卜部功也◎ 
ウェイが契約体重を守れず王座剥奪、 
減点1、グローブハンデマッチになってしまった一戦だったが 
卜部功也が左ストレートで鮮やかに倒して新王者に! 

スーパー・バンタム級タイトルマッチ 
◎武居由樹(1RKO)久保賢司× 
開始早々の武居のハイキックで久保明らかに効く。 
さらに武居はボディでダメージ与えて右でダウンを奪う。 
立った久保にさらにハイ、右をぶちこみ武居防衛! 
たたみかけっぷりに無慈悲な壊し屋感たっぷり!



プレリミナリーファイト 
ライト級 
◎佐野純平(3R)松村英明× 

ウェルター級 
×加藤虎於奈(かとう・こおな)(0-3)瑠久(るーく)○ 

ライト級 
×原翔大(はら・しょうた)(1RKO)近藤魁成(こんどう・かいせい)◎ 

スーパー・フェザー級 
×闘士(1RKO)覇家斗(はやと)◎ 



長かった大会ですが 
終わってみれば
怒涛のKOあり緊張感あふれる試合あり、
山あり谷あり、 

退屈させない展開でありました。 
外は寒風なれども 
オレがヒーローになるんだという貪欲さと 
自分が大会を盛り上げるんだというプライド 
どちらも春風のように心地よい一夜でした(´▽`) 



3月10日はKrushでしたー! 

メイン、
‐58kタイトルマッチは 

西京春馬×村越優汰というテクニシャン対決。 
まずは両者自分の距離を測る。 
村越の蹴り・西京のハンドスピードがそれぞれ好印象。 
2Rもフェイントいれつつ騙しあい探りあい、 
村越のペースにはさせない西京、というカンジ。 
3R、ここは両者明確なポイントを取りたいところだが 
拮抗しててこれという山場見せ場を観客に提示できずゴング。 
判定はドロー、延長へ。 
延長ラウンドはパンチの西京・蹴りの村越、
お互い自慢の技を多用する展開となり 
判定は2-1と割れ西京が薄氷の防衛! 
個人的には本戦西京が延長は村越がやや優勢だったかなと感じた、 
そんな僅差の試合でした。 

‐65k次期挑戦者決定トーナメント準決勝の二試合。 
中村広輝×FUMIYAは 
開始早々からFUMIYAが殺気たっぷりに攻め込む。 
バックキック、ミドル、そしてローと攻めこのラウンド取ったか 
…と思った終盤に中村のパンチが
それこそボカーン! 
と命中しFUMIYAがダウン。 
なおも中村が攻め込んだところでゴング。 
騒然とする中2R。試合は派手な打ち合いになり、 
今度は中村がバックブローでダウン、ダメージ大。 
3R、FUMIYAがミドルを連発、右ストレートで中村ダウン。 
何とか立つもその目に力が感じられない。 
試合は続行されたがバックブローでばったり倒れ 
レフェリーのストップと同時にタオル投入、 
FUMIYAがKO勝利! 
劇的な展開に試合が終わっても場内はしばらくザワザワ。 
担架退場する中村にも観客から拍手が送られました。

篠原悠人×細越貴己。 
足を使いパンチと蹴り多彩に攻める篠原が圧倒、 
細越血みどろになりながらも立ち向かい試合は判定に。 
3-0で篠原が快勝。 

-60k次期挑戦者決定戦、 
島野浩太朗×山本直樹。 
開始早々島野が蹴りとパンチでガンガン前に出る。 
島野ペースになるかと思われたが山本が膝で迎撃、 
と思った瞬間島野のパンチで山本がダウン。 
逃さず島野が攻め込み左で二回のダウンを追加し 
島野がKO勝利! 

-58k、佐野天馬×芦澤竜誠。 
1R、佐野ミドル・ローと攻めるが 
足を使う芦澤が思い通りに攻めさせない印象。 
2R、自分の試合にしたい佐野、パンチ・膝・ロー。 
芦澤回って下がって蹴り・パンチと動きまくり 
さらに接近しては肩で押してパンチをねじ込む。 
3R、ゴングが鳴る前から左右に身体を揺する芦澤、 
ここも回って蹴り、押し込んでパンチと攻めの姿勢を貫く。 
一方佐野は最後まで自分のペースにできずゴング、 
判定0-2、芦澤勝利! 
何がなんでも勝つ!という意思を感じさせてくれた試合でした。 

-63k、 
大沢文也×恭士郎。 
テクニシャン大沢と前へ前への恭士郎の一戦は 
そのままの持ち味で展開し一進一退、延長戦へ。 
ここでガムシャラに前へ出た大沢が白星もぎとり判定勝ち。 

-55k注目の10代対決、 
椿原龍矢(つばきはら・たつや)×玖村将史(くむら・まさし)。 
1R、前へ出る玖村、足を使う椿原。 
お互いボディにいいパンチを入れあう。 
玖村が右のカウンターでダウンを奪う。 
2R、ここは椿原が蹴り、膝、パンチで攻め 
玖村も手数が大人しくなりイーブンか。 
3R、パンチ、ミドル、ハイと攻める椿原、 
前のラウンドから流れが椿原に傾いたかに思われたが 
終盤に玖村の右で再び椿原がダウン。 
玖村判定勝利! 

-63k 
稲石竜弥×”バズーカ”巧樹。 
トリッキーに攻めハイキックもらっても倒れない 
タフネス稲石に巧樹攻めあぐね苦しむも判定勝利。 

-53k 
○隼也ウィラサクレック(不戦勝)小只直弥× 
※前日計量で倒れた小只ドクターストップの為。 


プレリミナリーファイト 
-60k 
×林京平(2R)川口拓真◎ 

-58k 
○三輪裕樹(2-0)足利和正× 

-60k 
○谷中蒼空(やなか・そら)(3-0)久保一馬× 




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