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2月25日はNJKFでした! 

メインWBCムエタイ日本統一フライ級王座決定戦、 
能登龍也×タネヨシホ。 
1Rから前のめりで攻撃態勢の能登に対し 
蹴り主体のタネ、終盤に上手く左ヒジを入れる。 
2R、ヒジで能登の右目尻が腫れている。 
ミドル、ボディ打ちの能登に対しロー、ヒザのタネが 
組んでは崩し流れを掴んでいく。 
3R、ボディ狙いの能登。再三蹴り足をキャッチしたり 
軸足を払ったり組んで崩し削るタネ。 
4R、ここも組んで押し込んでヒザ、ミドルキックのタネ。 
何とか打開したい能登終盤にパンチを大振りする場面も。 
5R、飛びヒザを見せるタネ、さらにヒジヒザ。 
能登の強打はついに爆発せずゴング。 
判定3-0でタネが王座に。 
タネヨシホ、 
5Rを組み立てて上手く戦い抜く力と技術を持ってるという印象! 

WBCムエタイ日本統一ライト級タイトルマッチ、 
小川翔×NAOKI。 
色白スンナリ体型の小川に対し 
テッカテカで黒マッチョなNAOKI。 
1R、お互いローを蹴り合う立ち上がり。 
2R、距離感掴んだか小川のヒザが好印象、 
さらにヒジで切ってみせ 
出血したNAOKIに二度のチェックが入る。 
3R、今度はNAOKIのヒジで小川をカット。 
ヒジ合戦に会場もヒートアップ、 
しかしここも小川のヒザ、テンカオがいい。 
4R、その攻撃が効いてきたかNAOKIの手数が減る。 
小川がヒザ、ボディ打ちと攻め込む。 
5R、NAOKIは左ストレート、アッパーで攻めるも 
小川のミドル、ヒザ、さらにヒジパンチ。 
判定3-0で小川が防衛! 
技の引き出しの多さで小川が完勝した一戦だが 
NAOKIも粘りをみせた。 

WBCムエタイ日本統一スーパーウェルター級タイトルマッチ、 
白神武央(しらが・たけお)×YETI達朗。 
1RからYETIが前に出て受けに回る白神。 
2Rしかしここは白神目を覚ましたラウンドに。 
3R、ヒジ、ミドルと白神が先手を取るも 
ロー、ヒザでYETIが踏ん張りをみせる。 
4R、サウスポー対オーソドックスの為か再三頭が当たる。 
ヒジ、ヒザの白神、ミドル、ローのYETI。 
5R、組みついて膠着する場面があるも 
YETIがパンチ・ヒザでがむしゃらに攻める姿勢をみせる。 
判定は2-0僅差でYETIが戴冠! 



59k契約交流戦3R、 
新人(あらと)×岩城悠介。 
1R、岩城の右で新人がダウン!なんとか立つも 
岩城の猛攻にさらされ、アッパーからフックで再びダウン、 
レフェリーが試合を止め岩城が1RKO勝利! 

WBCムエタイスーパーバンタム級次期挑戦者決定戦、 
波賀宙也(はが・ひろや)×前田浩喜。 
1R、ゆったり立ち上がりの波賀、パンチで攻める前田。 
2R、波賀のローにパンチをあわせる前田。 
波賀は組みついてヒザ。組んでは崩す。 
3R、波賀のヒジで前田がダウン! 
挽回すべく前田が猛攻も波賀組みヒザで勢いを止める。 
判定3-0で波賀が勝利。 

(55k契約) 
×大田拓真(0-3)ダウサヤーム・ウォーワンチャイ○ 

(NJKFスーパーライト級王座挑戦者決定トーナメント) 
◎真吾YAMATO(1R2分32秒)嶋田裕介× 

(66k契約交流戦) 
×TAaaaCHAN(たーちゃん)(0-2)梅沢武彦○ 

(バンタム級) 
×日下滉大(0-3)俊YAMATO○ 

(スーパーバンタム級) 
○久保田雄太(3-0)永井健太朗× 

(スーパーライト級) 
×村中克至(1-2)野津良太○ 


WBCムエタイ王座関係の試合が多かったのに
ワイクルーが全員簡易版やったのがちょっと残念なのと、
5Rの試合は5Rの試合展開をキッチリ自分で構成できる選手が
勝つんやなと再認識した次第。


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2月18日はREBELSでしたーっ。 

メインはルンピニースタジアム認定ライト級王座決定戦、 
3分5R、インターバル2分、 
クラップダム・ソー・チョー・ビャッウターイ×梅野源治。 
簡易ワイクルーのクラップダムに対して
四方に挨拶するように
丁寧に舞う梅野。 

1R、お互いローを蹴り合い様子見状態か。 
梅野の蹴りを盛んにキャッチするクラップダム。 
梅野挨拶代わりのヒジをみせる。 
2R、クラップダムのロー。奥足も蹴る。 
梅野パンチ、ヒジ。クラップダムの左ボディも好印象。 
3R、ミドル・パンチ・ヒジと攻め込む梅野。 
クラップダム左ストレート、ヒジ、奥足ロー。 
ラウンド終盤は乗ってきたクラップダムの左ストレートで 
梅野が仰け反るシーンもあり、さらにミドル、組んで膝と 
クラップダムが攻め込む。 
4R、場内も流れがクラップダムに傾いたのを察知してか大声援、 
源治コールに送り出された梅野は積極的に前へ。 
組み付いての膝の攻防からさらに前進しようとする梅野に 
クラップダムの左ストレートがドンピシャ、梅野がダウン! 
なんとか立ち上がるもクラップダムの猛攻にさらさ試合ストップ、 
気がつかなかったがタオル投入されていた模様。
クラップダムTKO勝利で戴冠! 



スーパーバンタム級3R、 
宮元啓介×小笠原裕典(おがさわら・ゆきのり)。 
リーチ差に宮元どう対抗するか? 
1R、小笠原はインロー、ミドル。宮元も強い左ミドル。 
2R、ロー蹴り合いから小笠原が左右のボディ。 
宮元もパンチ・膝・ミドル、バックキックも見せて好印象。 
3R、宮元パンチ・ミドル・組んで膝。 
小笠原も膝、ヒジを出す。 
判定は三者とも29-29、ドローとなった。 

スーパーライト級3R、 
橋本悟×潘隆成(ぱん・りゅんそん)。 
1R、距離詰めてパンチ打ちたい橋本とそうはさせない潘の攻防。 
2R、ヒザ、ミドル、前蹴りと足技の数では潘、 
橋本もバックキックをみせたりパンチで仰け反らせるシーンを作る。 
3R、ここは強引に攻め込みパンチをふるう橋本がイメージ良く、 
潘返すも後手にまわった印象。 
判定は1-0、ドロー。 
ダブルセミファイナル2試合は5回戦で再戦…なんてのは
どうでしょう(´▽`) 



スーパーバンタム級 
×炎出丸(ひでまる)(0-3)KING強介◎ 

スーパーウェルター級 
○UMA(ゆうま)(3-0)小鉄× 

ライト級 
×大谷翔司(3R52秒)雅駿介◎ 

REBELSMUAITHAIスーパーフライ級王座決定リーグ戦 
○JIRO(3-0)濱田巧× 
○老沼隆斗(3-0)蓮沼拓矢× 

フェザー級 
○千羽裕樹(ちば・ゆうき)(2-1)原島モルモット佑治× 

フェザー級 
○三浦翔(みうら・かける)(3-0)津上勇二× 


オープニングファイト 
58k契約 
×梅津直輝(1R2分07秒)鈴木宙樹(すずき・ひろき)◎ 

72k契約 
◎吉田英司(3R0分24秒)佐藤ウィラサクレック× 
2月17日は 
キックボクシング最強ブランドNKB!でしたーっ。 

メインは5回戦55.5k契約 
髙橋亮×コッチャサーン・ワイズディジム。 
勢いに乗ったり乗りすぎたりな髙橋三兄弟の次男、亮。 
1R、髙橋のローが好印象だが効かせるには及ばずか。 
2Rも髙橋はロー、奥足ロー。 
コッチャサーンあきらかに効いている。 
3R、ローに左ストレート、倒しにかかる髙橋、 
タイ人身体を捩らせローに屈するか…と思われてから 
コッチャサーンが組んでヒジ・ヒザで逆襲、 
体勢を崩される髙橋。 
4R、息を吹き返したコッチャサーンの膝、ヒジ、 
組んで崩して、に髙橋が対応できず流れが変わる。 
5R、なんとか打開したい髙橋は踏ん張って 
ロー、インローと足を攻めるが 
のってきたコッチャサーンは元気にパンチ・ミドル。 
判定は3-0で髙橋の勝利だったが 
試合後の両者の表情、会場の雰囲気は…。 
看板選手はこういう試合を乗り越えていかねばならんのね。 

セミのライト級5R、 
棚橋賢二郎×野村怜央はNKBの信条「倒すか…倒されるか」を 
体現した激しい試合となりダウンの応酬の末に 
右ストレート一本槍の棚橋が、タオル投入によるTKO勝利。 

フェザー級5R 
○ひろあき(3-0)鎌田政興× 

女子51.00k、2分3Rの試合 
喜多村美紀×壽美(ことみ)の一戦がよかった! 
1Rが2分ということで両者攻めっぱなしの動きっぱなし、 
お互い気持ちも強く前へ前へ出る好試合となり場内も盛り上がった! 
2-0の判定で壽美が勝利。 
女子の試合がNKBの名物になる予感?! 

3R 
ヘビー級 
◎打田知彦(3R 2分02秒)森本真× 

フェザー級 
×藤田洋道(2R0分57秒)半澤信也◎ 

ウェルター級 
○ゼットン(3-0)ちさとKISS ME!× 

ライト級 
△小笠原裕史(0-1)神田拳児△ 

バンタム級 
×古瀬翔(0-3)大﨑草志○ 

バンタム級 
○志門(2-1)剣汰×
2月12日はKrushでした! 

メインは-67kタイトルマッチ、 
塚越仁志×牧平圭太。 
戦う度観客の寿命を縮める恐怖新聞派のひとり塚越と 
イカつい顔からしつこいローの牧平。 
1R、距離を取って…と思いきや塚越が前のめりに攻め込み 
牧平ちょっと慌てながらもローをビッシビシ入れ時折出す 
左ハイも効果的、出だしからワチャワチャの展開。 
2R、ローに狙いを定めた牧平、塚越効いてる気配… 
と言うかみるからにダメージを受けてる塚越、場内騒然。 
ここぞとハイ、パンチ、ローと攻める牧平、 
塚越こらえて押し返しフックからのストレートで 
なんと牧平がダウン! 
立ち上がった牧平にパンチ連打浴びせて二度目のダウンを奪うと 
さらに右ストレートで倒しきった塚越がKO防衛! 
防御ポイントも攻撃力に全部振り分けたという
戦いを繰り広げた塚越、 

またしても観客の心臓がきゅーっとなる試合でした(´▽`) 
負傷のためほとんど練習ができなかったそうで、戦い急いだ模様。 

-63k次期挑戦者決定戦 
ゴンナパー・ウィラサクレック×石田勝希。 
1Rからばんばんミドルを入れるゴンナパー、 
石田のパンチもいいがいかんせん蹴られすぎか。 
2R、ゴンナパーのミドル、ハイ、ローさらに 
左右のパンチで防戦一方に追い込まれる石田が 
パンチからの重いローでダウン。 
何とか立ち上がるも飛び膝を貰ってバッタリ倒れ 
ゴンナパーがKO勝利! 
負けたらタイに帰らせるとウィラサクレック会長にお尻を叩かれた 
ゴンナパー、佐々木大蔵とのタイトルマッチが決定。 

-58k、 
小澤海斗×里見柚己(さとみ・ゆずき)。 
ここ最近いいところを見せられてない小澤と自信をつけてきた里見。 
1R、小澤左構えからスイッチし右のパンチのあとの左ミドルを 
わき腹にもらった里見は悶絶し立ち上がれず 
小澤KO勝利! 
勢いそのままに3月21日のK-1出場アピール、 
ま・まだ試合増やす気か!(´▽`) 

-58k、 
桝本”ゴリ”翔也×江川優生(えがわ・ゆうき)。 
タフネス豆タンクの桝本とスマートな試合運びの江川、 
1Rは桝本ローで攻め時折スイッチ、江川は足を使って左をつく。 
ラウンド終盤に江川の右ストレートで桝本腰を落とすも耐え、 
なおも連打をみせる江川と打ち合う。 
2R、じりじり圧力をかける桝本、 
足を使う江川はバックキック、三日月もみせ 
スイッチ、フェイントいれ器用に攻める。 
桝本動じずボディ打ちが好印象も、手数正確さで江川もいい。 
3R、倒したい桝本と、明確な差をつけたい江川。 
ロー、ボディの桝本、ミドル・パンチ・膝の江川。 
きれいにワンツーを見舞い左フックで攻め込む江川に 
桝本の左フックが入って江川がダウン! 
このポイントが効いて2-0の判定で勝者は桝本! 
好対照な二人の試合にKO決着でなくとも会場は盛り上がりました。 

-63k、 
林健太×泰斗。 
開始早々に林の右ストレートでぐらつい泰斗、 
逃さず連打で攻め込んだ林健太がKO勝利。 

-53.5k契約、 
蒼士(あおし)×隆聖(りゅうせい)。 
1R、パンチ・膝・ミドル・ローと蒼士が足を使って 
多彩に攻める。 
2R、蒼士のミドル・ボディが効いてか隆聖の口が開き始め 
蒼士の二段蹴りで隆聖ダウン! 
3R、ここもロー・ミドルと足さばき良く攻める蒼士、 
隆聖は持ち味の粘りとがむしゃらさで前進するも 
3-0の判定で蒼士勝利。 

-58k、 
伊藤健人×倉崎昌史。 
1Rは両者蹴り中心の立ち上がり。 
2R、伊藤が膝とボディ打ちで攻め込む。 
3R、ここも伊藤がボディ、膝で攻め倉崎も耐えて前にでるが 
伊藤が判定勝利。 

-60k 
西京佑馬×優谷(ゆうや)。 
00年生まれ対99年生まれ、両者手足が長い! 
1R、西京が強い右ストレート、ミドル、ボディ打ち、 
さらに三日月とガンガン攻め込みコーナーに下がらせ 
連打を浴びせかけ優谷スタンディングダウン。 
2R、ここも前蹴り・ロー・ボディと西京のターン、 
優谷も必死に防戦。 
3R、西京ロー、ハイ、パンチで攻めまくってゴング。 
判定で西京佑馬完勝。 


プレリミナリーファイト 
(-58k) 
×鍋島好一朗(0-3)安達元貴○ 

(-63k) 
◎中野滉太(1R 2分11秒)田畑凌× 

(-70k) 
△雄人(たけと)(0-0)林完(はやし・たもつ)△ 
今更ですが! 
2月10日はSB、シュートボクシングでした! 


メインは 
売り出し中の新エース海人(かいと)と 
タップロン・ハーデスワークアウト、 
65k契約ヒジあり5Rの一戦。 
1R、ジャブとローで様子をうかがう海人、 
タップロンも軽くロー、ミドル、組んで崩してみたり。 
2R、タップロンのミドル・左フックが好印象、からの 
海人やられっぱなしにならず反撃、バックブロー惜しい。 
3R、海人ジャブついて右ボディ、ミドル出すも 
タップロンの強打、組み付いて崩しに流れは傾くか。 
4R、組みついて後ろにつくタップロン、 
海人ここも丁寧にジャブついてミドル、ボディ、ヒジも出す。 
このボディが効いてきたか 
右ストレートでぐらついたタップロンにさらに 
海人ヒザを入れてなんとタップロンがダウン! 
そのまま立てず海人難敵攻略して堂々のKO勝利! 

59.0k契約5R、村田聖明×深田一樹。 
本戦深田優勢と思われたがドロー延長、 
ここで村田が踏ん張りなおして判定勝利。 

64k契約5Rヒジあり、鈴木博昭×山口侑馬。 
1Rから手数技の正確さで鈴木、 
2Rも優位な展開からのチョークスリーパーでタップさせ 
キレイにTKO勝利! 

女子ミニマム級タイトルマッチ 
○MIO(3-0)MISAKI× 

3R 
(70k) 
×北斗拳太郎(延長0-2)忍アマラー○ 

(67.0k契約) 
○チングン新小岩(3-0)喜入衆(きいれ・とも)× 

(58.0k契約) 
○笠原弘希(3-0)浜本”キャット”雄大× 

(55.0k) 
○植山征樹(2-0)内藤凌太× 

(55.0k) 
×伏見和之(延長R1分10秒)川上叶(かわかみ・きょう)◎ 

(55.0k) 
◎笠原友希(かさはら・ゆうき)(1R2分48秒タオル投入TKO)内藤啓人× 


遅くなりましたが・・・ 
1月27日はKrushでしたーっ。 

メインは-70kタイトルマッチ、 
ジョーダン・ピケオー×山内佑太郎。 
ベテラン世界の山ちゃん、王者ピケオーにどう立ち向かうか。 
1R、足を使う山内、軽くローを入れて距離を取る。 
ピケオーが強いパンチをふるう。スピードもある・・・ 
と思った瞬間山内の前蹴りがいいタイミングで入って吹っ飛ぶピケオー、 
ダウン! 
ダメージないよとすぐ立ち上がるピケオー、 
思いも寄らぬ展開に場内湧き上がる。 
そこからピケオー猛然と攻め込みパンチでダウンを奪い返す。 
2R、じりじりと前へ出るピケオー、 
山内はロー・ミドルと蹴りを出すが 
ピケオーのパンチの猛攻を浴びる。 
コーナーに詰められ連打をもらったところで 
スタンディングダウン。 
山内はバックブローを返すも 
再びピケオーにコーナーに下がらされ連打を浴び 
レフェリーが試合をストップ、 
ダウンを奪われたもののピケオーが圧勝で防衛! 
山内がコーナーに詰まるたび悲鳴をあげてしまったが 
後にきくとカウンターを入れるための作戦だったということです(´▽`) 

(-70k) 
×中島弘貴(0-3)神保克哉○ 

(-60k) 
×闘士(0-3)大岩龍矢○ 

(-55k) 
×森坂陸(0-3)亀本勇翔○ 

(-65k) 
×松下大紀(0-3)細越貴己○ 

(-67k) 
◎松岡力(2R1分16秒)渡邊俊樹× 

(女子)(-45k) 
×C-ZUKA【しずか】(1R2分08秒)443【よしみ】◎ 

(-55k) 
×大川一貴(1R2分11秒)玖村将史【くむら・まさし】◎ 


プレリミナリーファイト 
(-53k) 
小只直弥(ノーコンテト)晃貴 
晃貴のローブローのため小只試合続行不能 

(-63k) 
○瓦田脩二(3-0)山下和希× 



-55の新星・玖村将史が元気があっていいカンジであります(´▽`) 

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