×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2月12日はKrushでした!
メインは-67kタイトルマッチ、
塚越仁志×牧平圭太。
戦う度観客の寿命を縮める恐怖新聞派のひとり塚越と
イカつい顔からしつこいローの牧平。
1R、距離を取って…と思いきや塚越が前のめりに攻め込み
牧平ちょっと慌てながらもローをビッシビシ入れ時折出す
左ハイも効果的、出だしからワチャワチャの展開。
2R、ローに狙いを定めた牧平、塚越効いてる気配…
と言うかみるからにダメージを受けてる塚越、場内騒然。
ここぞとハイ、パンチ、ローと攻める牧平、
塚越こらえて押し返しフックからのストレートで
なんと牧平がダウン!
立ち上がった牧平にパンチ連打浴びせて二度目のダウンを奪うと
さらに右ストレートで倒しきった塚越がKO防衛!
防御ポイントも攻撃力に全部振り分けたという
戦いを繰り広げた塚越、
またしても観客の心臓がきゅーっとなる試合でした(´▽`)
負傷のためほとんど練習ができなかったそうで、戦い急いだ模様。
-63k次期挑戦者決定戦
ゴンナパー・ウィラサクレック×石田勝希。
1Rからばんばんミドルを入れるゴンナパー、
石田のパンチもいいがいかんせん蹴られすぎか。
2R、ゴンナパーのミドル、ハイ、ローさらに
左右のパンチで防戦一方に追い込まれる石田が
パンチからの重いローでダウン。
何とか立ち上がるも飛び膝を貰ってバッタリ倒れ
ゴンナパーがKO勝利!
負けたらタイに帰らせるとウィラサクレック会長にお尻を叩かれた
ゴンナパー、佐々木大蔵とのタイトルマッチが決定。
-58k、
小澤海斗×里見柚己(さとみ・ゆずき)。
ここ最近いいところを見せられてない小澤と自信をつけてきた里見。
1R、小澤左構えからスイッチし右のパンチのあとの左ミドルを
わき腹にもらった里見は悶絶し立ち上がれず
小澤KO勝利!
勢いそのままに3月21日のK-1出場アピール、
ま・まだ試合増やす気か!(´▽`)
-58k、
桝本”ゴリ”翔也×江川優生(えがわ・ゆうき)。
タフネス豆タンクの桝本とスマートな試合運びの江川、
1Rは桝本ローで攻め時折スイッチ、江川は足を使って左をつく。
ラウンド終盤に江川の右ストレートで桝本腰を落とすも耐え、
なおも連打をみせる江川と打ち合う。
2R、じりじり圧力をかける桝本、
足を使う江川はバックキック、三日月もみせ
スイッチ、フェイントいれ器用に攻める。
桝本動じずボディ打ちが好印象も、手数正確さで江川もいい。
3R、倒したい桝本と、明確な差をつけたい江川。
ロー、ボディの桝本、ミドル・パンチ・膝の江川。
きれいにワンツーを見舞い左フックで攻め込む江川に
桝本の左フックが入って江川がダウン!
このポイントが効いて2-0の判定で勝者は桝本!
好対照な二人の試合にKO決着でなくとも会場は盛り上がりました。
-63k、
林健太×泰斗。
開始早々に林の右ストレートでぐらつい泰斗、
逃さず連打で攻め込んだ林健太がKO勝利。
-53.5k契約、
蒼士(あおし)×隆聖(りゅうせい)。
1R、パンチ・膝・ミドル・ローと蒼士が足を使って
多彩に攻める。
2R、蒼士のミドル・ボディが効いてか隆聖の口が開き始め
蒼士の二段蹴りで隆聖ダウン!
3R、ここもロー・ミドルと足さばき良く攻める蒼士、
隆聖は持ち味の粘りとがむしゃらさで前進するも
3-0の判定で蒼士勝利。
-58k、
伊藤健人×倉崎昌史。
1Rは両者蹴り中心の立ち上がり。
2R、伊藤が膝とボディ打ちで攻め込む。
3R、ここも伊藤がボディ、膝で攻め倉崎も耐えて前にでるが
伊藤が判定勝利。
-60k
西京佑馬×優谷(ゆうや)。
00年生まれ対99年生まれ、両者手足が長い!
1R、西京が強い右ストレート、ミドル、ボディ打ち、
さらに三日月とガンガン攻め込みコーナーに下がらせ
連打を浴びせかけ優谷スタンディングダウン。
2R、ここも前蹴り・ロー・ボディと西京のターン、
優谷も必死に防戦。
3R、西京ロー、ハイ、パンチで攻めまくってゴング。
判定で西京佑馬完勝。
プレリミナリーファイト
(-58k)
×鍋島好一朗(0-3)安達元貴○
(-63k)
◎中野滉太(1R 2分11秒)田畑凌×
(-70k)
△雄人(たけと)(0-0)林完(はやし・たもつ)△
メインは-67kタイトルマッチ、
塚越仁志×牧平圭太。
戦う度観客の寿命を縮める恐怖新聞派のひとり塚越と
イカつい顔からしつこいローの牧平。
1R、距離を取って…と思いきや塚越が前のめりに攻め込み
牧平ちょっと慌てながらもローをビッシビシ入れ時折出す
左ハイも効果的、出だしからワチャワチャの展開。
2R、ローに狙いを定めた牧平、塚越効いてる気配…
と言うかみるからにダメージを受けてる塚越、場内騒然。
ここぞとハイ、パンチ、ローと攻める牧平、
塚越こらえて押し返しフックからのストレートで
なんと牧平がダウン!
立ち上がった牧平にパンチ連打浴びせて二度目のダウンを奪うと
さらに右ストレートで倒しきった塚越がKO防衛!
防御ポイントも攻撃力に全部振り分けたという
戦いを繰り広げた塚越、
またしても観客の心臓がきゅーっとなる試合でした(´▽`)
負傷のためほとんど練習ができなかったそうで、戦い急いだ模様。
-63k次期挑戦者決定戦
ゴンナパー・ウィラサクレック×石田勝希。
1Rからばんばんミドルを入れるゴンナパー、
石田のパンチもいいがいかんせん蹴られすぎか。
2R、ゴンナパーのミドル、ハイ、ローさらに
左右のパンチで防戦一方に追い込まれる石田が
パンチからの重いローでダウン。
何とか立ち上がるも飛び膝を貰ってバッタリ倒れ
ゴンナパーがKO勝利!
負けたらタイに帰らせるとウィラサクレック会長にお尻を叩かれた
ゴンナパー、佐々木大蔵とのタイトルマッチが決定。
-58k、
小澤海斗×里見柚己(さとみ・ゆずき)。
ここ最近いいところを見せられてない小澤と自信をつけてきた里見。
1R、小澤左構えからスイッチし右のパンチのあとの左ミドルを
わき腹にもらった里見は悶絶し立ち上がれず
小澤KO勝利!
勢いそのままに3月21日のK-1出場アピール、
ま・まだ試合増やす気か!(´▽`)
-58k、
桝本”ゴリ”翔也×江川優生(えがわ・ゆうき)。
タフネス豆タンクの桝本とスマートな試合運びの江川、
1Rは桝本ローで攻め時折スイッチ、江川は足を使って左をつく。
ラウンド終盤に江川の右ストレートで桝本腰を落とすも耐え、
なおも連打をみせる江川と打ち合う。
2R、じりじり圧力をかける桝本、
足を使う江川はバックキック、三日月もみせ
スイッチ、フェイントいれ器用に攻める。
桝本動じずボディ打ちが好印象も、手数正確さで江川もいい。
3R、倒したい桝本と、明確な差をつけたい江川。
ロー、ボディの桝本、ミドル・パンチ・膝の江川。
きれいにワンツーを見舞い左フックで攻め込む江川に
桝本の左フックが入って江川がダウン!
このポイントが効いて2-0の判定で勝者は桝本!
好対照な二人の試合にKO決着でなくとも会場は盛り上がりました。
-63k、
林健太×泰斗。
開始早々に林の右ストレートでぐらつい泰斗、
逃さず連打で攻め込んだ林健太がKO勝利。
-53.5k契約、
蒼士(あおし)×隆聖(りゅうせい)。
1R、パンチ・膝・ミドル・ローと蒼士が足を使って
多彩に攻める。
2R、蒼士のミドル・ボディが効いてか隆聖の口が開き始め
蒼士の二段蹴りで隆聖ダウン!
3R、ここもロー・ミドルと足さばき良く攻める蒼士、
隆聖は持ち味の粘りとがむしゃらさで前進するも
3-0の判定で蒼士勝利。
-58k、
伊藤健人×倉崎昌史。
1Rは両者蹴り中心の立ち上がり。
2R、伊藤が膝とボディ打ちで攻め込む。
3R、ここも伊藤がボディ、膝で攻め倉崎も耐えて前にでるが
伊藤が判定勝利。
-60k
西京佑馬×優谷(ゆうや)。
00年生まれ対99年生まれ、両者手足が長い!
1R、西京が強い右ストレート、ミドル、ボディ打ち、
さらに三日月とガンガン攻め込みコーナーに下がらせ
連打を浴びせかけ優谷スタンディングダウン。
2R、ここも前蹴り・ロー・ボディと西京のターン、
優谷も必死に防戦。
3R、西京ロー、ハイ、パンチで攻めまくってゴング。
判定で西京佑馬完勝。
プレリミナリーファイト
(-58k)
×鍋島好一朗(0-3)安達元貴○
(-63k)
◎中野滉太(1R 2分11秒)田畑凌×
(-70k)
△雄人(たけと)(0-0)林完(はやし・たもつ)△
PR
COMMENTS