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11月5日はKrushでしたーっ。
メインは-55kタイトルマッチ、
寺戸伸近×久保賢司。
試合前の舌戦ではケンケンが凶悪なセリフをバンバン連発、
ベテラン世界のドノブは動じないフリしてイライラ、な構図。
1R、両者やや硬い立ち上がりの中寺戸のローが好印象。
2R、寺戸のロー、ヒザもいいが久保もパンチからロー。
3R、ラウンド開始時にグローブを合わせなかった両者だったが
最終ラウンドということでレフェリーに強制的に合わせさせられる。
ここまでイーブンかやや寺戸?な展開、久保が勝負をかける。
パンチで出て回転早く連打、寺戸下がる。場内騒然。
寺戸は効かされる中ヒザ、右ストレートで盛り返す場面も作るが
このラウンドは久保。
判定は…0-1、延長!
流れは久保に傾いたかと思われたが
ここで寺戸は冷静に試合を立て直しローで攻める。
久保はかまわずパンチ、ローを返すが徐々に蓄積したものが現れ
動きが鈍り止る場面も。
延長ラウンドの判定は3-0、寺戸伸近防衛!
いやー、大熱戦。
緊張のあまりワイの指先は冷たくなりましたとさ(´▽`)
-63k、
ゴンナパー・ウィラサクレック×林健太。
ゴンナパーの左ミドルだけで場内がざわつく。
林はパンチで勝負をかけるがゴンナパーの右フック一閃、
ゴンナパー1RKO勝利。
-63k、
瑠輝也×恭士郎。
リング上で対峙すると公称以上の身長差を感じさせる。
1R、瑠輝也の右ローから左ハイで恭士郎ダウン。
2R、恭士郎はロー、ボディ。接近してアッパーを入れたいところだが
今度は瑠輝也の左ハイでダウン。
3R、再び左ハイでダウンした恭士郎だったがそれでも前へ出るタフネスぶり。
試合は3-0で華麗な脚技披露した瑠輝也が完勝!
-53k次期挑戦者決定戦、
出貝泰佑×金子晃大(かねこ・あきひろ)。
1R、金子ミドル、パンチ。
2R、出貝はバックブロー、バックキックと要所で印象的な攻撃をみせ
若い金子にペースをつかませないのだがいかんせん手数が少ない。
3R、金子がパンチミドルと積極的に攻め込み好印象。
判定は0-3で金子晃大!
-60k、
大岩龍矢(おおいわ・たつや)×朝久泰央(あさひさ・たいおう)。
1R、開始早々に泰央のフックが飛び込んできた大岩にヒット、
タイミングよくダウンを奪う。
2R、大岩は蹴りとパンチをボディへ。泰央もミドル、前蹴り。
パンチで大岩追い上げるシーンも。
3R、構えを左右変える泰央。大岩は自慢の強打を振るうも
泰央のパンチと蹴り、攻撃のバランス良く好印象。
判定0-3で朝久泰央勝利!
-58k、
桝本翔也×朝久裕貴(あさひさ・ひろたか)。
1R開始早々から裕貴が猛然とパンチラッシュ、桝本をコーナーに釘付けに。
桝本は攻め込まれても慌てずガード、逆に左フックでダウンを奪う。
2R、今度は距離をとり前蹴りハイの裕貴。桝本も強いパンチを返す。
3R、桝本のパンチ連打で追い込まれる裕貴、何とか耐えきる。
判定は3-0で桝本翔也!
-63k、
稲石竜弥×石田勝希。
1R、石田の強烈なハイキックが入るも稲石平然。
2R、稲石ならではのリズムに石田攻めにくそう。
3R、稲石の独特な攻撃に石田困惑のままゴング。解説になってない…
2-0で稲石が判定勝利。
ヘビー級
杉本仁×OD-KEN。
2Rに杉本が右ストレートでダウンを奪うと両者パンチ強振、
コーナーでもみあいになったところ杉本のハイキックでOD-KENダウン。
杉本がKO勝利。
(プレリミナリーファイト)
-58k
×佐藤正和(0-3)山田泰士○
-63k
×大木渉(2R2分25秒)瓦田脩二◎
-58k
○鈴木宙樹(3-0)中澤良介×
メインは-55kタイトルマッチ、
寺戸伸近×久保賢司。
試合前の舌戦ではケンケンが凶悪なセリフをバンバン連発、
ベテラン世界のドノブは動じないフリしてイライラ、な構図。
1R、両者やや硬い立ち上がりの中寺戸のローが好印象。
2R、寺戸のロー、ヒザもいいが久保もパンチからロー。
3R、ラウンド開始時にグローブを合わせなかった両者だったが
最終ラウンドということでレフェリーに強制的に合わせさせられる。
ここまでイーブンかやや寺戸?な展開、久保が勝負をかける。
パンチで出て回転早く連打、寺戸下がる。場内騒然。
寺戸は効かされる中ヒザ、右ストレートで盛り返す場面も作るが
このラウンドは久保。
判定は…0-1、延長!
流れは久保に傾いたかと思われたが
ここで寺戸は冷静に試合を立て直しローで攻める。
久保はかまわずパンチ、ローを返すが徐々に蓄積したものが現れ
動きが鈍り止る場面も。
延長ラウンドの判定は3-0、寺戸伸近防衛!
いやー、大熱戦。
緊張のあまりワイの指先は冷たくなりましたとさ(´▽`)
-63k、
ゴンナパー・ウィラサクレック×林健太。
ゴンナパーの左ミドルだけで場内がざわつく。
林はパンチで勝負をかけるがゴンナパーの右フック一閃、
ゴンナパー1RKO勝利。
-63k、
瑠輝也×恭士郎。
リング上で対峙すると公称以上の身長差を感じさせる。
1R、瑠輝也の右ローから左ハイで恭士郎ダウン。
2R、恭士郎はロー、ボディ。接近してアッパーを入れたいところだが
今度は瑠輝也の左ハイでダウン。
3R、再び左ハイでダウンした恭士郎だったがそれでも前へ出るタフネスぶり。
試合は3-0で華麗な脚技披露した瑠輝也が完勝!
-53k次期挑戦者決定戦、
出貝泰佑×金子晃大(かねこ・あきひろ)。
1R、金子ミドル、パンチ。
2R、出貝はバックブロー、バックキックと要所で印象的な攻撃をみせ
若い金子にペースをつかませないのだがいかんせん手数が少ない。
3R、金子がパンチミドルと積極的に攻め込み好印象。
判定は0-3で金子晃大!
-60k、
大岩龍矢(おおいわ・たつや)×朝久泰央(あさひさ・たいおう)。
1R、開始早々に泰央のフックが飛び込んできた大岩にヒット、
タイミングよくダウンを奪う。
2R、大岩は蹴りとパンチをボディへ。泰央もミドル、前蹴り。
パンチで大岩追い上げるシーンも。
3R、構えを左右変える泰央。大岩は自慢の強打を振るうも
泰央のパンチと蹴り、攻撃のバランス良く好印象。
判定0-3で朝久泰央勝利!
-58k、
桝本翔也×朝久裕貴(あさひさ・ひろたか)。
1R開始早々から裕貴が猛然とパンチラッシュ、桝本をコーナーに釘付けに。
桝本は攻め込まれても慌てずガード、逆に左フックでダウンを奪う。
2R、今度は距離をとり前蹴りハイの裕貴。桝本も強いパンチを返す。
3R、桝本のパンチ連打で追い込まれる裕貴、何とか耐えきる。
判定は3-0で桝本翔也!
-63k、
稲石竜弥×石田勝希。
1R、石田の強烈なハイキックが入るも稲石平然。
2R、稲石ならではのリズムに石田攻めにくそう。
3R、稲石の独特な攻撃に石田困惑のままゴング。解説になってない…
2-0で稲石が判定勝利。
ヘビー級
杉本仁×OD-KEN。
2Rに杉本が右ストレートでダウンを奪うと両者パンチ強振、
コーナーでもみあいになったところ杉本のハイキックでOD-KENダウン。
杉本がKO勝利。
(プレリミナリーファイト)
-58k
×佐藤正和(0-3)山田泰士○
-63k
×大木渉(2R2分25秒)瓦田脩二◎
-58k
○鈴木宙樹(3-0)中澤良介×
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