７０’S

ぬぁんと石毛慎也参戦ッス！！
この（どの？）勢いでタイ人枠にはシリモンコンをぉぉぉぉ～～～～！！

全日本キック７０㌔トーナメント
■出場予定選手(８／２２現在)■
山内裕太郎(全日本スーパー・ウェルター級王者/ＡＪジム)
金沢久幸(ＩＭＴＣ世界ウェルター級王者/ＡＪＫＦ)
望月竜介(全日本スーパー・ウェルター級１位/Ｕ．Ｗ．Ｆ．スネークピットジャパン)
石毛慎也(元ＮＫＢウェルター級王者/ＮＪＫＦ・東京北星ジム)

http://gbring.com/sokuho/news/2007_08/0822_ajkick.htm

きっくりたーん！

記念Tシャツデザインですぞ！！

↓うしろ


赤と青ね。
むふー。

↓まえ

一大事です。

全日本６０㌔トーナメント、
ワンロップ選手が体調不良のため欠場です。
http://gbring.com/sokuho/news/2007_08/0817_ajkick.htm
あらら～。
代打はカノンスック。
最近チードラのＡＫＩＲＡにＫＯ勝ちしたウィラサクレックの方ね。
大月対ワンロップはトーナメント一回戦の目玉試合だったので
全国のファンの首がガックリうなだれる音がきこえてきます。
しかしいくらタイ人とはいえ試合１０日前…。
よく試合受けてくれました。
ワンロップほど萌え度は高くないにしても、
いたずらっこ系でかわいいっちゃかわいい。
気を取り直して、萌え枠認定。

で。
本日は石川ナオキック選手の公開スパー。

ジム内のＴＶには、
チャモ大王ＶＳ村浜という懐かしビデオが。
研究中ですな。
石川直生選手は「俺のためのトーナメント」くらいの勢いで挑んでます。
全日本の看板背負ってる自覚アリアリです。
この姿勢にはグッときます。
そして
「僕は口に出すだけ。
　他の全日本の選手皆そう思ってるはず」
うむ！！

↑これ男前に撮れた。
ような気がしますがどうでしょう。

ﾏﾀｸﾙ━━━━|´3`)ノ||O |━━━━!!

アタチャイがやってクルー！！
でも誰とやんの？
http://gbring.com/sokuho/news/2007_08/0816_m-1.htm

翡翠の横顔

いや～、
７０㌔ってゆうとアレとカブるわけですから
何か飛び道具が用意されてるんだろうな～とファンとしては思うワケですよ。
６０㌔と同じく対抗戦方式でいくのか。
とすると外敵で考えられるのは…
まずもっちーこと望月竜介。
山内裕太郎と熱戦を繰り広げた白虎（はくと）。
我龍真吾も、こないだの試合はイマイチだったけどなくはない。
小林ＧＭとの因縁ってコトでいうと…須藤信充！！ぐはっ！！
因縁といえばあのヒト・石黒竜也。
あとモンゴル絶賛凱旋中（本人ブログ参照）のツグトアマラ忍ﾀﾝ（ﾊｧﾊｧ）。
あっ。ワンロップばりに増量→減量くりかえす村浜武洋なんてどう？無理！
そんでもってタイ人枠は・・・・
ぴちぴち１７歳カノンスックもウィラサクレック軍団の茶髪在日タイ人もええねんけど、
ここはひとつフンパツして、
一部地域で大プッシュの声があがっている、
シリモンコン・シンマナサック！！！
タイ人枠＆美形枠を1人でクリア。
あぁ素敵。
以上、妄想劇場でした。

ｷﾀ━━━d(★ゝω・´★)━━━ッ!!!

全日本キック、
今度は７０キロトーナメントですよ！！！



全日本キック中量級最強トーナメント　７０’ｓ


■トーナメント概要■

キックボクシング本来の醍醐味である、ヒジ・ヒザ有効５ラウンドの「純正キックルール」で、
全日本キック中量級トップの座を強豪８選手により争う賞金トーナメント戦。

■トーナメント日程■

開幕戦(一回戦４試合)　　　　　　　
２００７年　９月２９日(土)後楽園ホール

決勝戦(準決勝２試合＋決勝戦)　
２００７年１１月１８日(日)後楽園ホール

■試合ルール■

あらゆるパンチ、キックに加えヒジ、ヒザ有効のキックボクシングルールを適用。
リミット体重は７０．００ｋｇ。ＲＥＹＥＳ製８オンスグローブを使用する。

■賞金■

優勝者、準優勝者、第３位(２名)に贈呈。
また、試合のアグレッシブ度を高めるために別途「ＫＯ賞」も設定する。

＜トーナメント賞金＞

優勝　 　　　　　　 　　　　　　　￥２，０００，０００

準優勝 　　　　　　　　　　　　　￥　　６００，０００

第三位（２選手）　　　　　　　　　￥　　３００，０００

ＫＯ賞（トーナメント全試合一律）￥　　１００，０００

■カード決定方法■

抽選によって決定。抽選方法は後日発表します。

■出場候補選手■

強豪８選手を調整中

（後日発表）