†ヽ(ﾟﾛﾟ;)ｷｪｰｯ!

１２月７日の全日本年末恒例・藤原祭りの
エキシビションマッチ。
毎回藤原会長が若いモンには負けてられるかぃと
ハッスルしまくっておられたのですが
今年はなんと無念のドクターストップ。
というワケで吉例行事がなくなってしまうのか…
と思いきや、
藤原一家の長男・小林聡がオヤジのピンチに立ち上がる！
そんでもって相方はＴＡＪＩＲＩサーン！？
どうなる？
どこへ行く？
藤原祭り！！

http://gbring.com/sokuho/news/2007_12/1201_ajkick.htm

おぉぉぉ！！

久保優太VS駿太！！！！
NJKFの王者対MAの王者。
こーれーはー面白そうであります。
http://gbring.com/sokuho/news/2007_11/1126_njkf.htm
久保きゅんは一昨年のNJKFのスーパールーキー、
テコンドー経験者らしい戦いっぷりとかわいい系の顔。
なのに何故か入場には美女をひきつれビッグマウスキャラ・・・
…それがど～も個人的にはなじまない。
ヤサ男キャラの方がいいのに…大きなお世話ですがｗ
一方の駿太は応援団がいつもイカツく
やんちゃな過去を持ち、
あのコムパヤックからダウンを奪い勝った男！
イキのいい若い王者二人の決戦は２００８年１月２７日。
お見逃し無く～♪♪

試練の七番勝負！！！

全日本キックボクシング
Ｓフェザー級王者・石川直生が来年度試練の年をむかえる。
まずはお正月4日大会。
ぬぁんと対戦相手はあのファイヤー原田！！！
そしてこれを皮切りに石川は試練の七番勝負に挑むそうな。
試練の…
○番勝負といえば…
力王ですが…
完結してないのでわ・・・・（汗
いやそんな不吉なことはどーでもいいんです。
思う様にブレイクできずにもがいている石川ナオキック。
この日の会見もオイシイところはファイヤーに持ってかれた感アリアリ。
焦るでない。
勝負はリングの上で！

http://gbring.com/sokuho/news/2007_11/1120_ajkick_02.htm

てぃ～んずぶる～す

12月31日、Dynamite!でもって
Ｋ－１甲子園が行われるんだそうで。
ＨＩＲＯＹＡってフライ級なん？
なんかもうちょっと分厚い気が。
何キロ契約でやるんでしょうか？
体重差より年齢重視なのでしょうか。
小学生の大会とかだとありそうなカンジ。
（当初↑のように書きましたが
　小学生でも（だからこそ）５キロの体重差があるため
　主催者が試合を止めた、という事実があるそうです。
　お恥ずかしい限りであります）
http://gbring.com/sokuho/news/2007_11/1118_k-1_04.htm
ここでもお兄ちゃんをたてる健気な子ｗ

全日本キックでした～！

あサムゴー欠場という逆風というかなんと言うかにめげず、
盛り上がったんではなかろうかと思います。
http://gbring.com/sokuho/result/result2007_11/1118_ajkick.htm


プルボーは今まで全勝のホープで、
トーナメントの鍵を握るオトコ。
しかも唯一（ｵｲ）の美形枠。
一方白虎（はくと）はここんとこず～っと連敗中、
最後に登場する「Ｘ」としてはどーも存在感がイマイチ。
で・も。
ダテに山内裕太郎からダウンはとってないッスよ、とばかりに
テクニックで上回るプルボーから立て続けにダウンを奪い
ＴＫＯ勝利、トーナメントの台風の目となるか。
コーナー奥から見守る忍ﾀﾝに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

で、
同ジムのこれまた全勝中、軽量級のアイドル・ウエンツ☆修一。
先日藤原あらしにタイトルマッチで敗れ再起をはかる寺戸伸近に
挑むも 実力差をみせつけられて完敗。 
美形対決は瀬戸内の色男に軍配があがりました
二枚目は坊主頭も麗しいわね～。ﾈｰﾈｰ。

今日は素敵セコンド祭り。
古巣ＢＯＯＣＨＢＥＡＴについた山本優弥。
選手ほめまくり。
そしてキックセコンドの定番の謎せりふ「蹴ろ」（蹴れ、でなく…）も、
彼にかかると「蹴ろうネ」と聞こえるゆーやマジック。
ドＳというか厳しいことでおなじみのスネピ大江慎。
反対コーナーだったのでイマイチきこえなかったんですが、
今日は優しい言葉だったそーです。
「イイ～～！」でお馴染みスク渋・内田康弘。
やはり試合中に選手に「どうすんの？」と問いかけてました。
わやくちゃになってる選手にかける言葉としては、ある意味スパルタ・・・


 
↑反省しきりの本命・山内裕太郎。

今日は～

全日本キック！
後楽園ホールで喜入衆とあくしゅ！

http://gbring.com/sokuho/news/2007_11/1117_ajkick.htm