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てらかわよしこ
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~初心者のためのキックボクシング観戦講座ブログ~
5日はK-1 MAXでした!

s-SH370960.jpg

K-1ののぞむK-1らしい試合を
-63キロの選手たちが繰り広げて、
会場は大盛り上がりでした。
ボッコンボッコンのノーガード打ち合いで、ではなく
早くて的確なパンチで相手を仕留めた22歳の大和哲也選手が優勝。
リング上でこれから-63キロが盛り上がることを期待し、
自分自身をアピール。

初戦で強敵と言われた相手を、
二戦目ではヒール役を、
決勝では優勝候補から逆転の、
それぞれKO勝利をおさめた哲っちゃん。
会場からの声援が試合毎に増し、
入場曲(正調ささきいさお版でない宇宙戦艦ヤマト・・・)に手拍子が。
NJKFの会場でもおきないよ!
逆転の勝利をおさめた瞬間は会場が大声援につつまれた。

久保きゅんこと久保優太選手は、
Krushにつづきまたも悔し涙の準優勝。
しかし今回はリザーバーからあがったわけでなく、
一試合目では持ち味のやらしさを出し、
二試合目はハイキックKO。
大和選手との決勝は場内も納得のカードでありました。
だからこそなおいっそうます悔しさ。

この決勝になるのは大方の予想通りとはいえ、
個人的にも観たかったので満足マンゾク(*´∇`)

2006年、同じリング上で表彰されてたふたり
その後ベルトをとったり
ひとりが団体をさったり
いろんなことがあったけど、
このふたりが
これからの-63キロを支えて行くことができる選手なのは
間違いない。

えーっとあとは・・・

両手で首をとること自体が禁止になった模様。
ヒザ一回とかにかかわらず、両手で取りに行くと即ブレイク。
片手はOK・・でいいんやんね?

ほか、
-70の佐藤嘉洋対山本優弥は、
年月をへてもやはり嘉洋選手が1枚上手・・・
で勝利をおさめた。
-63ではリザーバーの卜部弟こと卜部弘也選手、
あいかわらず上手さを発揮。
K-1映えはしないんだけんども…
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