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4月13日はキックボクシングファン泣かせ、
各地で大会があって
愛が試されたのであります(´・ω・`)
横浜ではユッキーにゃん対まこりんという
ワイだけの為のカード(嘘)が組まれててたが
後ろ髪ひかれる思いで後楽園ホールへ!
だってNJKFも好カード連発なんですもの!
第二試合にもうテヨンちゃんが登場!
やる気まんまんの試合っぷりで超接近戦、
緒方惇から早々にパンチでダウン奪い
最後はハイキックでKO勝ち!
今後はどうなんでしょう、ヒジなし路線なのかな?
そんでもって3試合目からタイトルマッチ。
まずはスーパーバンタム級、
波賀宙也(はが・ひろや)×裕(ゆうや)・センチャイジム。
余裕すらうかがわせる草食系王者・波賀だったが
1R裕の左フックで尻餅、ダウンコールこそなかったが裕が先制。
2Rも裕が上手くカウンターで左フックを合わせて今度こそダウン!
追撃のヒジで波賀防戦一方に。
大きくポイント差をつけられた波賀、前へ出るものの裕のガードも固く
判定で裕!新王者誕生!
ウェルター級王者決定戦は
健太×DAI。
真っ黒に焼いたキレッキレの肉体の健太、
いつものハミケツトランクス(*´∇`)
序盤はDAIのテンカオ、組んでくずしたり。
しかし2R健太のヒジ一閃、ダウンを奪う。
ヘーキヘーキと立ち上がろうとするDAIだったが
足が泳いでるのを見たレフェリー試合をストップ!
健太がチャンピオンに返り咲く!
スーパーフェザー級タイトルマッチ、
大和大地×鈴木翔也。
1Rから積極的に出たのは鈴木、大地は後手にまわる。
2Rに入ると大地落ち着いてきたのかパンチ・ヒザ、右ローも好印象。
両者疲れの見え始めた4Rも大地優勢、
ポイント差をうめるべく5R鈴木前へ出ようとするが足が思うように動かず
大地の連打を一方的に浴びるシーンもあり
判定で大地が防衛!
しかしここでなんと大和大地、電撃引退発表…
どうも稼業を継がれるそうであります。
いやー・・・お疲れ様であります・・・でも、もちょっと観たかったなあ・・・(´・ω・`)
フライ級タイトルマッチは
貴(たかゆき)・センチャイジム×ニモ。
NJKFのカワイコちゃん・ニモは
てっきりNemoだと思ってたらNimoらしいです。
そしてヘアスタイル一新した今日も一段と落ち着きがない(*´∇`)
一方貴は大人の雰囲気で冷静そう。
立ち上がり互角の展開・・・
かと思いきややはり組む展開になると貴が俄然優勢に。
2R、ニモ飛び込んでの左フックで貴を下がらせる。
居合いパンチはいつ出るのかしら(・∀・)と思ってたら
貴が組みにくるところにヒジ。ここで貴の目尻から出血。
ニモは傷を狙い、そうはさせまいと貴もヒジ、ヒザ。
貴やや優勢のまま3R、右のパンチで貴の出血増えてここでドクターチェック。
さらに右で攻め込むニモ、組んでヒザで攻めたい貴。
そして再度のドクターチェックで試合が試合がストップ、
ニモがTKO勝ちをおさめて王座奪取!
そしてメインは梅野源治×ステファン・メレディの
WBCムエタイインターナショナルスーパーフェザー級王座決定戦。
梅ちゃんガウンもトランクスもピッカピカのスパンコールでま・・まぶしい!
試合は終始梅野が押してて危なっかしい場面もなかったのだが
何をされてもタフで頑丈なメレディを倒すにはいたらず
完勝したものの不満顔、最大級の困り眉を疲労した梅野でありましたーっ。
この日は
米田貴志、中須賀芳徳の引退セレモニーもあり、
益しビジョンマッチで中須賀の相手をつとめた桜井洋平の応援団長?の
「ヨーヘーおじさん」の登場と
コンタキンテのリングアナ復活にNJKFオールドファン、感涙(*´∇`)
各地で大会があって
愛が試されたのであります(´・ω・`)
横浜ではユッキーにゃん対まこりんという
ワイだけの為のカード(嘘)が組まれててたが
後ろ髪ひかれる思いで後楽園ホールへ!
だってNJKFも好カード連発なんですもの!
第二試合にもうテヨンちゃんが登場!
やる気まんまんの試合っぷりで超接近戦、
緒方惇から早々にパンチでダウン奪い
最後はハイキックでKO勝ち!
今後はどうなんでしょう、ヒジなし路線なのかな?
そんでもって3試合目からタイトルマッチ。
まずはスーパーバンタム級、
波賀宙也(はが・ひろや)×裕(ゆうや)・センチャイジム。
余裕すらうかがわせる草食系王者・波賀だったが
1R裕の左フックで尻餅、ダウンコールこそなかったが裕が先制。
2Rも裕が上手くカウンターで左フックを合わせて今度こそダウン!
追撃のヒジで波賀防戦一方に。
大きくポイント差をつけられた波賀、前へ出るものの裕のガードも固く
判定で裕!新王者誕生!
ウェルター級王者決定戦は
健太×DAI。
真っ黒に焼いたキレッキレの肉体の健太、
いつものハミケツトランクス(*´∇`)
序盤はDAIのテンカオ、組んでくずしたり。
しかし2R健太のヒジ一閃、ダウンを奪う。
ヘーキヘーキと立ち上がろうとするDAIだったが
足が泳いでるのを見たレフェリー試合をストップ!
健太がチャンピオンに返り咲く!
スーパーフェザー級タイトルマッチ、
大和大地×鈴木翔也。
1Rから積極的に出たのは鈴木、大地は後手にまわる。
2Rに入ると大地落ち着いてきたのかパンチ・ヒザ、右ローも好印象。
両者疲れの見え始めた4Rも大地優勢、
ポイント差をうめるべく5R鈴木前へ出ようとするが足が思うように動かず
大地の連打を一方的に浴びるシーンもあり
判定で大地が防衛!
しかしここでなんと大和大地、電撃引退発表…
どうも稼業を継がれるそうであります。
いやー・・・お疲れ様であります・・・でも、もちょっと観たかったなあ・・・(´・ω・`)
フライ級タイトルマッチは
貴(たかゆき)・センチャイジム×ニモ。
NJKFのカワイコちゃん・ニモは
てっきりNemoだと思ってたらNimoらしいです。
そしてヘアスタイル一新した今日も一段と落ち着きがない(*´∇`)
一方貴は大人の雰囲気で冷静そう。
立ち上がり互角の展開・・・
かと思いきややはり組む展開になると貴が俄然優勢に。
2R、ニモ飛び込んでの左フックで貴を下がらせる。
居合いパンチはいつ出るのかしら(・∀・)と思ってたら
貴が組みにくるところにヒジ。ここで貴の目尻から出血。
ニモは傷を狙い、そうはさせまいと貴もヒジ、ヒザ。
貴やや優勢のまま3R、右のパンチで貴の出血増えてここでドクターチェック。
さらに右で攻め込むニモ、組んでヒザで攻めたい貴。
そして再度のドクターチェックで試合が試合がストップ、
ニモがTKO勝ちをおさめて王座奪取!
そしてメインは梅野源治×ステファン・メレディの
WBCムエタイインターナショナルスーパーフェザー級王座決定戦。
梅ちゃんガウンもトランクスもピッカピカのスパンコールでま・・まぶしい!
試合は終始梅野が押してて危なっかしい場面もなかったのだが
何をされてもタフで頑丈なメレディを倒すにはいたらず
完勝したものの不満顔、最大級の困り眉を疲労した梅野でありましたーっ。
この日は
米田貴志、中須賀芳徳の引退セレモニーもあり、
益しビジョンマッチで中須賀の相手をつとめた桜井洋平の応援団長?の
「ヨーヘーおじさん」の登場と
コンタキンテのリングアナ復活にNJKFオールドファン、感涙(*´∇`)
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