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18日はK-1!
この日は-60kトーナメント。
一回戦
島野浩太朗×ハビエル・エルナンデス(スペイン)。
3色ショッピング好きとしてはなんだかエルナンデス君も気になるが
ピアノも弾ける野生爆弾・島野がトーナメントに旋風を起こせるか?
しかしヒザを効かされ1、2R続けてダウンを奪われる。
3Rもエルナンデスのローもらいまくってもうアカンというところで
放った左フックで相手をぐらつかせる島野、場内が沸く!
も、届かずエルナンデス判定で勝ちあがる。
卜部弘嵩×カリム・ベノーイ(アルジェリア)。
1Rの中盤のヒザでべノーイ負傷、
お兄省エネの1RTKO勝ち!
山本真弘×グアニー・バラッジ(jフランス)。
スピードの真弘となんてゆうかナチュラルパワーのバラッジ。
とにかくやり難そうな真弘、軸足をはらわれコカされる場面も。
3R後半パンチ・ヒザをまとめたのがポイントに繋がったか?
真弘がヒヤヒヤの判定勝利。
卜部功也×デニス・ピューリック(カナダ)。
功也のテンカオに下がるピューリック、右フックでダウン!
さらに攻め込む功也のヒザで動きが止まり功也KO勝ち!
準決勝
卜部弘嵩×ハビエル・エルナンデス。
弘嵩が出ればエルナンデスきっちりお返し、
一進一退でラウンドが進む。
3Rはエルナンデスのボディ攻撃が好印象だったが
判定はドロー、延長へ。
延長戦も細かく手をだすものの弘嵩旗色悪いまま
じりじりと時間が過ぎていくが最後の最後に左フックで
エルナンデスがダウン!
お兄判定勝ち、場内騒然の逆転劇。
エルナンデスは岡田有晃ばりの(違)
優雅な紳士のお辞儀でリングを去りました~(*´∇`)
卜部功也×山本真弘。
こんな真弘の姿を観ることになろうとは!
一回戦のダメージ抱える真弘にローを叩き込んで
功也1RKO勝ち!
で決勝は禁断の兄弟対決、
卜部功也(弟)×卜部弘嵩(兄)。
連続1RKO勝ちの弟と二回戦で消耗した兄。
功也のローで弘嵩何度も動きが止まる。
場内もなんというかどう反応すればいいのかという雰囲気で
「卜部コール」が起こる中、
兄の意地でもローではやられないという気迫に圧されたわけではなかろうが
功也倒しきれずも完勝といえる判定勝利。
悔し泣きに咽ぶ卜部弘嵩、
笑顔なき勝者卜部功也。
もう一丁、はナシで!。゚(゚´Д`゚)゚。
ワンマッチで会場が沸いたのはなんといっても
ゲーオ・フェアテックス×木村”フィリップ”ミノル。
「試合前ビッグマウス→KO負けして号泣」を
二度も繰り返した懲りないヒールキャラ設定の木村、
煽りVの「カスカスゆってたオレがカスでした(テヘ」的発言が場内を暖め
入場は溜めに溜めて場内煽り手拍子を起こさせリングイン。
前回トーナメントで小柄ながらスピードと的確なパンチで場内をうならせ
一躍人気者になったゲーオ、
この日も木村の先制攻撃をかわし自慢のミドルをいれまくる。
2Rには片手で首とってのヒザで
木村身体をくの字に曲げる場面が何度もあり もはやここまでと思った3R、
ついに豪腕がゲーオを打ち抜きダウンを奪う!
挽回の為攻め猛然と込むゲーオだったが
何が何でもポイント死守、判定は木村!
リング上の勝者のマイクではキャラ一転、
涙声で努力すれば夢は叶う風な優等生発言!
段々調子を取り戻して魔裟斗リスペクトの
自分の時代だのオレについて来いなど言い足すと
場内は暖かい拍手そして何故か暖かい笑い(*´∇`)
二転三転いつのまにか愛されキャラとして受け入れられた模様。
あと佐藤嘉洋に勝ったサニー・ダルベック、
あらまイケメン(*´∇`)
そしてデビュー戦KO勝ちの平本蓮も次が楽しみであります。
この日は-60kトーナメント。
一回戦
島野浩太朗×ハビエル・エルナンデス(スペイン)。
3色ショッピング好きとしてはなんだかエルナンデス君も気になるが
ピアノも弾ける野生爆弾・島野がトーナメントに旋風を起こせるか?
しかしヒザを効かされ1、2R続けてダウンを奪われる。
3Rもエルナンデスのローもらいまくってもうアカンというところで
放った左フックで相手をぐらつかせる島野、場内が沸く!
も、届かずエルナンデス判定で勝ちあがる。
卜部弘嵩×カリム・ベノーイ(アルジェリア)。
1Rの中盤のヒザでべノーイ負傷、
お兄省エネの1RTKO勝ち!
山本真弘×グアニー・バラッジ(jフランス)。
スピードの真弘となんてゆうかナチュラルパワーのバラッジ。
とにかくやり難そうな真弘、軸足をはらわれコカされる場面も。
3R後半パンチ・ヒザをまとめたのがポイントに繋がったか?
真弘がヒヤヒヤの判定勝利。
卜部功也×デニス・ピューリック(カナダ)。
功也のテンカオに下がるピューリック、右フックでダウン!
さらに攻め込む功也のヒザで動きが止まり功也KO勝ち!
準決勝
卜部弘嵩×ハビエル・エルナンデス。
弘嵩が出ればエルナンデスきっちりお返し、
一進一退でラウンドが進む。
3Rはエルナンデスのボディ攻撃が好印象だったが
判定はドロー、延長へ。
延長戦も細かく手をだすものの弘嵩旗色悪いまま
じりじりと時間が過ぎていくが最後の最後に左フックで
エルナンデスがダウン!
お兄判定勝ち、場内騒然の逆転劇。
エルナンデスは岡田有晃ばりの(違)
優雅な紳士のお辞儀でリングを去りました~(*´∇`)
卜部功也×山本真弘。
こんな真弘の姿を観ることになろうとは!
一回戦のダメージ抱える真弘にローを叩き込んで
功也1RKO勝ち!
で決勝は禁断の兄弟対決、
卜部功也(弟)×卜部弘嵩(兄)。
連続1RKO勝ちの弟と二回戦で消耗した兄。
功也のローで弘嵩何度も動きが止まる。
場内もなんというかどう反応すればいいのかという雰囲気で
「卜部コール」が起こる中、
兄の意地でもローではやられないという気迫に圧されたわけではなかろうが
功也倒しきれずも完勝といえる判定勝利。
悔し泣きに咽ぶ卜部弘嵩、
笑顔なき勝者卜部功也。
もう一丁、はナシで!。゚(゚´Д`゚)゚。
ワンマッチで会場が沸いたのはなんといっても
ゲーオ・フェアテックス×木村”フィリップ”ミノル。
「試合前ビッグマウス→KO負けして号泣」を
二度も繰り返した懲りないヒールキャラ設定の木村、
煽りVの「カスカスゆってたオレがカスでした(テヘ」的発言が場内を暖め
入場は溜めに溜めて場内煽り手拍子を起こさせリングイン。
前回トーナメントで小柄ながらスピードと的確なパンチで場内をうならせ
一躍人気者になったゲーオ、
この日も木村の先制攻撃をかわし自慢のミドルをいれまくる。
2Rには片手で首とってのヒザで
木村身体をくの字に曲げる場面が何度もあり もはやここまでと思った3R、
ついに豪腕がゲーオを打ち抜きダウンを奪う!
挽回の為攻め猛然と込むゲーオだったが
何が何でもポイント死守、判定は木村!
リング上の勝者のマイクではキャラ一転、
涙声で努力すれば夢は叶う風な優等生発言!
段々調子を取り戻して魔裟斗リスペクトの
自分の時代だのオレについて来いなど言い足すと
場内は暖かい拍手そして何故か暖かい笑い(*´∇`)
二転三転いつのまにか愛されキャラとして受け入れられた模様。
あと佐藤嘉洋に勝ったサニー・ダルベック、
あらまイケメン(*´∇`)
そしてデビュー戦KO勝ちの平本蓮も次が楽しみであります。
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