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てらかわよしこ
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非公開
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キックボクシング大好き。
Fight&Lifeヨロシクお願いします。
お仕事絶賛承り中。
連絡先は
yossyfight★gmail.com(★を@に置き換えて下さい)
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~初心者のためのキックボクシング観戦講座ブログ~

赤十字竜(あかじゅうじ・りょう)
NJKFスーパーフェザー級
s-ryou.jpg

キック界のサラブレッド。
父親は所属ジム会長である元・全日本キックウェルター級王者の向山鉄也氏。
その風貌も試合スタイルも継承する、平成生まれのハズなのに昭和のかおりを身にまとうファイター。
若くしてタイ修行も経験、ぐっと体つきが逞しくなってまいりました。
顔つきも試合内容も、まだまだこれから全てがかたまっていくであろう、成長過程を見守れるうれしさよ。

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壮泰(そうた)
MAスーパーライト級王者
山本佑機(やまもと・ゆうき)
前MAライト級王者
s-hutago.jpg
双子のキックボクサー。
兄弟そろって黒・黄・緑のジャマイカカラーを愛用。
以前、兄・壮泰は中途半端丈のトランクスをリング上で脱ぐというパフォーマンスをやって観客を驚かせてました(下にはキック丈トランクス着用
)。
弟・山本佑機は減量苦のため今後はウェルターに階級を上げ戦うようで、よく考えたら双子なんだし同じ階級で不思議じゃないですが、やっぱ当然ズラしますよね。
ということはどちらかが必ずちょっと減
量キツい、という状態が続くのだな・・・
同じ顔でありながらセコンドにつくふたりを見た私の友人に「あっちの方がカッコイイ」と言わしめた。どっちだかは私にはわからなかった…(汗
スーパーツインズ。

国崇(くにたか)
NJKFバンタム級、フェザー級


岡山の軍鶏。
もともとは「藤原国崇」だったが全日本キックの藤原(ふじはら)あらし選手との対戦で「苗字」を賭けてたのか、敗れたため現在のリングネームになった。
その試合を「事故で負けたようなもん」と言い放ち、団体を越えたライバル関係を築いたふたりの試合は必ずや名勝負となる。
現在はフェザーに階級をあげたため、今後ふたりの対戦があるのかどうか。
またバンタム級時代には同団体に童子丸選手という好敵手がいて、彼を追っかけてオーエンジャイで非公式戦までやったというエピソードは腐女子ファンの心にグッとくるのであります。
ブログにはバス画像満載、方言萌えの方必読!

岩切博史(いわきり・ひろし)
全日本キックフェザー級

全日本のほこる、自他共に認めるイケメン王子。
大阪のジム在籍ということもありそうしょっちゅうホールで(試合もあるけど、私服姿とか・・・)観られないのは惜しい限り。
ベルト戦線にからんで食い込んでいってもっと目立っていってほしいところであります。
シュッとした顔なのに関西弁、擬音多様、身振り手振り交えての会見には相当和ませてもらいました。

大和哲也(やまと・てつや)
NJKFライト級
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NJKF期待の若手、名古屋の爆弾小僧。
新人賞表彰される時の詰襟姿で女性ファンを騒然とさせた。
その日は直前の試合で一輝にしてやられて終始浮かぬ表情だったのも印象的。
後に再戦したときはリベンジを果たし、力の差もみせつけた。
三度目の試合が決まった時には自身のブログで「赤い糸で繋がってる」と発言し腐女子ファンを萌えあがらせる(結局その試合は流れました)。
そのブログはココイチのカレーと甘いもの写真で埋め尽くされててかわいこちゃんっぷりをアピール。
しかし入場曲は「宇宙戦艦ヤマト」(ただしささきいさおでない・・・)、決意表明系トランクスと、試合では硬派っぽさをにおわせ、そのギャップがまた女性ファンを刺激するのであります。

水町浩(みずまち・ひろし)
MAウェルター級王者
WMAF世界ウェルター級王者




MAの誇る線の細いヤンキー優男系美形。
木村允との対決には場内にかけつけた女性ファン興奮モノだったことでありましょう。
ブログはその涼しい顔からは想像しにくいトボケた内容で、ファン騒然。
「『すべらない話』に出てもいい」くらいネタがあるとのことであります。
(確か「サッカー経験者だから」という理由で)「J・水町」というリングネームだった頃もアリ。


当時「J」が頭文字になるスポンサーさんがついてたから、
というのが御本人からうかがった正しい理由であります。
申し訳ありません!!!(2012.07.23記)


 

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