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新宿FACE、
カブキックス大会最終章。
K-1ルールで行われたこの大会、
チームドラゴン対全日本キックの10対10だったんですが、
結果は7対3でチードラの勝ち。圧勝。
でも・・・
悔しくない。
前田ケンサックに「ウチの敵は全日本だけじゃないですから。」と
勝ち誇られても、
く・・・・悔しくない。
メインの吉本光志がアグレッシブに戦って勝ったから。
会場が沸き燃え上がりお互いのファンが声を振り絞り声援を送った、
いい試合でありました。
全日本が負け越したところで、
最後の砦をヨッスィーが守った。
これはデカイ。
でも、
そうじゃなくって、
そういうことじゃなくって、
ワタシは、
キックボクシングが好きなのでした。
それが大変よーくわかった1日なのでした。
スポーツというものは時代に合わせてルールが変わっていくもんです。
野球だってそうです。
キックだって例外ではありません。
だから多くに人がが望むのであれば、
ルールが変わっていくのも仕方ないと思うのです。
・・・面白ければ。
うん。
キックボクシングは、
よく出来た格闘技なんだなあ。
「誰の挑戦でも受ける!」というのはカッコイイ。
どんなルールや条件であっても俺は勝つ!
というのは相当カッコイイ。
それはそれとして、
キックボクシングは、
おもろいデ。
ハイ。
http://gbring.com/sokuho/result/result2008_05/0531_ajkick.htm
6月8日大会の決定カードだすだす!!
忍タン(*´Д`)ハァハァ
第12試合/日タイ国際戦57kg契約(M-1ムエタイルール)
M-1バンタム級王者 全日本フェザー級1位、元同級王者
ワンロップ・ウィラサクレック(WSR) vs 前田 尚紀(藤原ジム)
第11試合/M-1フライ級王者決定戦(M-1ムエタイルール)
J-NET S,フライ級王者 元NKBフライ級王者
KENT(湘南格闘クラブ) vs 関 正隆(昌平校)
第10試合/日タイ国際戦バンタム級(M-1ムエタイルール)
元ラジャダムナンSフライ級10位 全日本バンタム級王者
コムサン・ペッポートーン vs 藤原 あらし(S.V.G)
第9試合/交流戦73kg契約(M-1ムエタイルール)
M-1ミドル級王者 全日本ミドル4位
我龍 真吾(ファイティングマスター) vs 貴之・ウィラサクレック(WSR)
第8試合/日タイ国際戦65kg契約(M-1ムエタイルール)
M-1フェザー級王者 元全日本ライト級6位
カノンスック・ウィラサクレック(WSR) vs 明日華 和哉(飛鳥塾)
第7試合/日蒙国際戦67.5kg契約(M-1ムエタイルール)
K-1MAXモンゴル代表 元NKBウエルター級王者
ツグト忍アマラ(フリー) vs 石毛 慎也(東京北星ジム)
第6試合/日タイ国際戦85kg契約(M-1ムエタイルール)
ラックトゥッコン・ウィラサクレック(WSR) vs レオナルド・イトウ(ストーンジム)
第5試合/日タイ国際戦ウエルター級(M-1ムエタイルール)
元オームノーイ王者 全日本ウエルター級1位
チャーンプアック・ウィラサクレック(WSR) vs 湟川 満正(AJジム)
第4試合/交流戦ライト級(M-1エクステンションルール)
全日本ライト級7位
威幸(WSR) vs 上杉 武惟(藤原ジム)
第3試合/交流戦ミドル級(M-1フレッシュマンルール)
MIKOTO(アイアンアックス) VS 入月 健一(S.V.G)
第2試合/交流戦ヘビー級(M-1フレッシュマンルール)
柿崎 孝司(WSR) vs 色増 幸作(二丁目G)
第1試合/交流戦ウエルター級(M-1フレッシュマンルール)
林 徹(ファイティングマスター) vs 河田 幸一郎(WSR)
一部変更。
大和哲也選手の対戦相手、
一輝選手辞退のためHANAWA選手に。
赤い糸で結ばれてなかった・・・?
第一試合から目が離せない好カード!
8月27日NJKF後楽園ホール大会マッチメーク
“START OF NEW LEGEND Ⅸ~新しい伝説の始まり~”
開場PM04:45 開始PM05:00 予定
(フェザー級王座決定戦)
NJKFフェザー級1位 NJKFバンタム級1位/フェザー級2位
岩井 伸洋(OGUNI) VS 国 崇 (拳之会)
25戦16勝(3KO)5敗4分 45戦29勝(20KO)13敗3分
(ライト級王座決定戦)
NJKFライト級1位 NJKF同級2位
大和 哲也 (大和) VS HANAWA(ブリザード)
12戦9勝(7KO)3敗 9戦6勝(1KO)1敗2分
(日・タイ国際戦)
WMC.IC・Sバンタム級王者 現ルンピニーフェザー級3位 /
真王杯55kgトーナメント優勝 元同級王者
米田 貴志 (OGUNI) VS サンティパーブ・シット・オウ・ウボン(タイ)
28戦20勝(9KO)6敗2分 122戦84勝36敗2分
(日・タイ国際戦)
NJKFバンタム級王者 元ルンピニーミニフライ級ライトフライ級王者
前田 浩喜(インスパイヤード・M) VS デーダムロン・KBA(タイ)
13戦12勝(7KO)1敗 85戦60勝(15KO)14敗11分
(日・タイ国際戦) / ヒジ無)
NJKFウェルター級王者 元ラジャダムナンスーパーライト級王者
健 太 (E.S.G) VS ガンスワン・BeWell(タイ)
16戦12勝(6KO)2敗2分 150戦100勝(25KO)40敗10分
(スーパーフェザー級王座決定トーナメント2)
WMAF世界スーパーフェザー級王者 真王杯60kgトーナメント準優勝
TURBO (FUTUR_TRIBE ver. O.J) VS 中須賀 芳徳 (OGUNI)
33戦22勝(6KO)9敗2分 19戦15勝(5KO)4敗
(スーパーフェザー級王座決定トーナメント1)
前NJKFフェザー級王者 同フェザー級5位
久保 優太 (立川KBA) VS 赤十字 竜(キング)
19戦16勝(9KO)2敗1分 6戦5勝(1KO)1敗
(日・タイ国際戦67kg契約)
NJKFウェルター級2位
宮越 宗一郎 (拳粋会) VS K・ウォー・ワンチャイ(タイ)
12戦8勝(5KO)3敗1敗 88戦50勝34敗4分
(フライ級5回戦)
NJKFフライ級1位 同級5位
中西 祐介 (健心塾) VS 大槻 直輝(OGUNI)
9戦6勝(5KO)3敗 7戦5勝(1KO)
(55kg契約3回戦)
NJKFバンタム級 NJKFバンタム級
田中 将士(上州松井)VS 斉藤 知彦(E.S.G)
6戦3勝(1KO)3敗 4戦3勝1敗
(ウェルター級3回戦)
NJKFウエルター級 NJKFウェルター級
大和 侑也(大和) VS 上田 龍之介 (キング)
1戦1勝 1戦1勝(1KO)
6月22日の全日本キック・野良犬電撃作戦のカード発表会見に行ってまいりました!
公募した山本真弘選手の相手は・・・なんとワンロップ選手!
そう、6月8日に同ジムの前田尚紀選手と対戦するあのワンロップ。
てことは相手はサクサクと2連勝するつもりということなわけで。
そりゃあ「ナメラレた」な、と真弘選手が思って当然なんですが、
前田選手は「別になんとも・・・・」。
さすがです。
当然前田選手が勝てば別の選手を用意するとのことですが、
どっちにしろ真弘選手は思い通りにムエタイと戦うことに決まったワケです。
ヨカッタ・・・・?
で、で、で。
70キロにすっきり減量した(?)サムゴー選手も参戦ですよう!
対戦相手は今んとこ未定。
決定カードは以下。
NAOKICK試練の七番勝負・第四戦 59kg契約 3分5R
石川直生(日本/青春塾/全日本スーパーフェザー級王者)
VS
カノンスック・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックス/M-1フェザー級王者)
76kg契約 3分5R
中村高明(藤原/全日本ミドル級王者)
VS
須藤信充(TEAM SUDO/元日本三階級王者)
全日本スーパーフェザー級ランキング戦 サドンデスマッチ
大高一郎(ストラッグル/同級3位)
VS
ソルデティグレ・ヨースケ(U.W.F.スネークピットジャパン)
日本VSタイ フェザー級 3分5R
山本真弘(日本/藤原/全日本フェザー級王者)
VS
ワンロップ・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックス/M-1バンタム級王者)
※6・8M-1有明大会でワンロップが敗戦の場合、同クラスのタイ選手が出場
55kg契約 サドンデスマッチ 3分3R
寺戸伸近(青春塾/全日本バンタム級1位)
VS
那須儀治(WSK/興気塾/全日本バンタム級6位)
第18代全日本ライト級王座決定トーナメント
準決勝 サドンデスマッチ 3分3R
海戸 淳(S.V.G./同級2位)
VS
藤牧孝仁(はまっこムエタイ/同級3位)
フェザー級 3分3R
九島 亮(AJ)VS永野裕典(和術慧舟會DURO)
バンタム級 3分3R
原岡武志(ストラッグル)VS現在調整中
フェザー級 3分3R
森井洋介(藤原)VS大前力也(WSK/KSS健生館)
フェザー級 3分3R
尾田兼次(S.V.G.)VS上杉隼士(超越塾)
68kg契約 3分3R
布施一行(DRAGON GYM)VS佐藤大輔(バトラーツ)
<出場予定選手>
サムゴー・ギャットモンテープ(タイ/元ムエタイ三冠王)
http://gbring.com/sokuho/news/2008_05/0527_ajkick.htm
http://www.aj-kick.com/
ナオキック、ワンロップ、寺戸、大高、海戸、藤牧・・・
実はイケメン祭り!!
・・・がっくりんこ(´・ω・`)
でも万全で試合するのがイチバンですから。
ぬふー。
小林聡プロデュース「野良犬電撃作戦」
2008.6.22(日)後楽園ホール大会
山本元気選手 欠場のお知らせ
5月12日の記者会見にて出場予定選手として発表しておりました山本元気(DTS GYM)ですが、
4月26日・後楽園の対石川直生(青春塾)戦で負った左前頭部の傷口が悪化したため、
さる5月13日に傷口の再縫合を行いました。
その後一週間、傷口の様子を見た上で出場可否を検討しましたが、
軽い打撃でも再び傷口が開いてしまう可能性が高いとドクターに判断されましたため、
残念ながら今大会は欠場となりました。
山本元気の試合を楽しみにして下さっていたファンの皆様にお詫び申し上げます。
なお、本人はできるだけ早いリング復帰を望んでいるため、
早ければ7月26日(土)後楽園ホール大会で復帰戦を行う予定です。
今後も山本元気のファイトにどうぞご期待ください。