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7月13日はKrushでした!
第一試合は亀本勇翔(かめもと・ゆうしょう)×岩尾力(いわお・ちから)。
正統派の亀本とトリッキーな岩尾、1R飛びヒザでダウンとった岩尾が
猛追する亀本をふりきって判定勝ち。若さあふれる試合でした。
指首祐太(さしくび・ゆうた)×隆聖(りゅうせい)、
2R右ストレートでダウン奪った隆聖が逃げ切り判定勝ち。
伊澤波人×堀尾竜司は伊澤のペースにさせるまいとする堀尾だったが
ロー、3Rはヒザでダメージをもらって伊澤判定勝ち。
WILDRUSHLeague2014の現在1位と2位の試合となった
闘士×島野浩太朗。
このリーグ戦ですっかり自信をつけた闘士ペースで試合が進むが
前のめりに攻め込む島野の右ストレートが2Rに炸裂して
島野KO勝利!首位に浮上!
山内佑太郎×K-Jee(けいじ)はベテラン対若手対決。
パンチに自信のありそうなK-Jeeとスロースターター山ちゃん、
不安通りパンチもらうがダウンコールはなく
山ちゃんあわてず騒がず自分のペース守り
2Rには逆にダウンとってもらえないものの右ストレートをヒットさせ
3Rにはバックブローからヒザでダウン奪って山内判定勝ち。
山ちゃん応援団も多いし両者ヘロヘロになりながらも
打ち合って会場盛り上げてくれました。
女子タイトルマッチ朱里×谷山佳菜子は
朱里が判定勝ちして防衛。
ISKA世界バンタム級タイトルマッチは
寺戸伸近×ヴェダット・ウルック。
寺戸といえばダウン2回とられてからの逆転劇という
観るものの寿命を縮める恐怖新聞ファイトですが
今回は本人の宣言どおり倒されずに倒す!
1R自慢の右ストレートでダウンを奪うとウルック立ち上がれず
わずか1分3秒で試合終了!
5Rあったのに!(*´∇`)
世界のドノブの衝撃KO勝ちで場内はあったまったまま
メインのKrush-65kタイトルマッチへ。
めっきり安定感が増した王者HIROYA、
一方寺崎直樹は試合数は多くないもののベテラン枠、
最初で最後のタイトル挑戦…と表現されるのも仕方ない34歳。
リング上の両者は落ち着いた表情で、どちらにも入れ込みは感じられない。
1R立ち上がり、ローキックを出し合う。
ここで試合後に寺崎語るには「これは普通にやりあったらダメだ、作戦変更」。
距離を詰めて右のフック気味のパンチを見舞うとコーナーまで下がるHIROYA。
寺崎応援団がうぉおっと盛り上がる中
ここで決めるとばかりに寺崎さらにパンチで攻め込みダウンを奪う。
場内は騒然!
ワイもびょよよーんと飛び上がる!
試合再開したもののダメージはありあり、
絶対逃がさんと猛攻の寺崎の右でHIROYA沈む!
誰が予想したであろうか、寺崎直樹戴冠!!
歓喜のテランボー、恒例のわが子をリング上で抱っこ。
いいです、もう好きなだけやってください今日は!ヽ(º∀º)/
一方悲痛なまでにがっくりモードのHIROYA・・・
に、リング上で反省会開始のノップトレーナー。さすがです。
今日はじめて観戦した人は
「また来よう」と思うであろう、そんな大会でした!
第一試合は亀本勇翔(かめもと・ゆうしょう)×岩尾力(いわお・ちから)。
正統派の亀本とトリッキーな岩尾、1R飛びヒザでダウンとった岩尾が
猛追する亀本をふりきって判定勝ち。若さあふれる試合でした。
指首祐太(さしくび・ゆうた)×隆聖(りゅうせい)、
2R右ストレートでダウン奪った隆聖が逃げ切り判定勝ち。
伊澤波人×堀尾竜司は伊澤のペースにさせるまいとする堀尾だったが
ロー、3Rはヒザでダメージをもらって伊澤判定勝ち。
WILDRUSHLeague2014の現在1位と2位の試合となった
闘士×島野浩太朗。
このリーグ戦ですっかり自信をつけた闘士ペースで試合が進むが
前のめりに攻め込む島野の右ストレートが2Rに炸裂して
島野KO勝利!首位に浮上!
山内佑太郎×K-Jee(けいじ)はベテラン対若手対決。
パンチに自信のありそうなK-Jeeとスロースターター山ちゃん、
不安通りパンチもらうがダウンコールはなく
山ちゃんあわてず騒がず自分のペース守り
2Rには逆にダウンとってもらえないものの右ストレートをヒットさせ
3Rにはバックブローからヒザでダウン奪って山内判定勝ち。
山ちゃん応援団も多いし両者ヘロヘロになりながらも
打ち合って会場盛り上げてくれました。
女子タイトルマッチ朱里×谷山佳菜子は
朱里が判定勝ちして防衛。
ISKA世界バンタム級タイトルマッチは
寺戸伸近×ヴェダット・ウルック。
寺戸といえばダウン2回とられてからの逆転劇という
観るものの寿命を縮める恐怖新聞ファイトですが
今回は本人の宣言どおり倒されずに倒す!
1R自慢の右ストレートでダウンを奪うとウルック立ち上がれず
わずか1分3秒で試合終了!
5Rあったのに!(*´∇`)
世界のドノブの衝撃KO勝ちで場内はあったまったまま
メインのKrush-65kタイトルマッチへ。
めっきり安定感が増した王者HIROYA、
一方寺崎直樹は試合数は多くないもののベテラン枠、
最初で最後のタイトル挑戦…と表現されるのも仕方ない34歳。
リング上の両者は落ち着いた表情で、どちらにも入れ込みは感じられない。
1R立ち上がり、ローキックを出し合う。
ここで試合後に寺崎語るには「これは普通にやりあったらダメだ、作戦変更」。
距離を詰めて右のフック気味のパンチを見舞うとコーナーまで下がるHIROYA。
寺崎応援団がうぉおっと盛り上がる中
ここで決めるとばかりに寺崎さらにパンチで攻め込みダウンを奪う。
場内は騒然!
ワイもびょよよーんと飛び上がる!
試合再開したもののダメージはありあり、
絶対逃がさんと猛攻の寺崎の右でHIROYA沈む!
誰が予想したであろうか、寺崎直樹戴冠!!
歓喜のテランボー、恒例のわが子をリング上で抱っこ。
いいです、もう好きなだけやってください今日は!ヽ(º∀º)/
一方悲痛なまでにがっくりモードのHIROYA・・・
に、リング上で反省会開始のノップトレーナー。さすがです。
今日はじめて観戦した人は
「また来よう」と思うであろう、そんな大会でした!
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