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K-1甲子園を早退したのは後楽園ホールで
NJKFの大会があったから。
というわけでいきなりNJKFマニアは見逃せない
スーパーフェザー級トーナメント!
悠矢×北野克樹は
悠矢もっと蹴って!からのヒジでカット、
ドクターチェック後ストップで悠矢勝利。
鈴木翔也×琢磨は
接戦になるかと思いきや鈴木翔也が完封劇をみせた。
琢磨のやりたいことやらせなかったってカンジ。
WBCムエタイ日本フェザー級王座決定トーナメント、
笹羅歩×大樹は
笹羅が粘っこく攻めて反対勝ち。
WBCムエタイ日本ウェルター級次期挑戦者決定戦は
ハミケツ王子健太が笹谷淳を圧倒し判定勝ち。
健太のマイクは滑舌よく通る声で、
みなさんお手本にしてほしいです(*´∇`)
スーパーウェルター級タイトルマッチは
TOMOYUKIがKENを何度もスタンディングダウンに追い込み
5Rついに試合ストップ、勝利をおさめる。
WBCムエタイ日本スーパーライト級王座決定戦
テヨン×TaCa、
これがもうなんていいますか大熱戦!!
というかレフェリーがムエタイ式に
攻撃もらってバランス崩しても すぐ立てばOK、ノーダウン!
なので場内はらはらし通し!!
1R終了時ワイのメモに「10対10でいいのかどうか」と殴り書き!
2R落ち着き取り戻したか試合数で大きく上回るTaCaの技術に
テヨンがちょい追いつけないかんじ。
かと思いきや3RテヨンのヒジでTaCaカット!
そこからさらにパンチでダウン奪う!
4R二度目の傷口チェックでついに試合終了、
テヨン勝利!
いや~、激戦。
両選手しばらくゆっくり休養とっていただきたいです!
WBCムエタイ日本フライ級王座決定戦は
TOMONORI×ニモ。
ベテラン対イケイケの若者の一戦。
1R動いて手足出すニモ、どっしり構えるTOMONORI。
2RニモのヒジでTOMONORIカット!
いい攻撃入れるとニッコニコになるニモだが
思い通りにいかないと険しい顔に。
というわけで展開がお客様にもよくわかる。
3RにはTOMONORIのストレートがドンピシャで当たるが
ニモぐらつかず。ヒジも交錯し激しい展開。
4R開始してしばらくするとレフェリーがニモにドクターチェックをうながす。
前のラウンドに?鼻骨骨折したらしくそこで試合ストップ、
TOMONORI戴冠!
終わりはあっけなかったけど緊張感のある試合でした。
WBCムエタイインターナショナルスーパーバンタム級タイトルマッチ、
国崇×宮元啓介もベテランと若手の一騎打ち。
国崇のロー、ボディ打ちに宮元少してこずる立ち上がり、
3Rから方針変更して組み膝中心に攻め流れを引き戻す。
しかしダメージを与えるには至らない。
5R国崇はヒジ、宮元は胴回しやバックキックを見せる。
両者一歩もひかぬ展開だったが、
判定は2-1で国崇に!
宮元はもういっちょう印象付ける攻撃が欲しかったところか。
メインの大和哲也はファイパー・シップンミーに
ロー効かしまくってパンチでダウン奪い、
最後はローでKO勝ち、
大会をしめてくれましたー!
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NJKFの大会があったから。
というわけでいきなりNJKFマニアは見逃せない
スーパーフェザー級トーナメント!
悠矢×北野克樹は
悠矢もっと蹴って!からのヒジでカット、
ドクターチェック後ストップで悠矢勝利。
鈴木翔也×琢磨は
接戦になるかと思いきや鈴木翔也が完封劇をみせた。
琢磨のやりたいことやらせなかったってカンジ。
WBCムエタイ日本フェザー級王座決定トーナメント、
笹羅歩×大樹は
笹羅が粘っこく攻めて反対勝ち。
WBCムエタイ日本ウェルター級次期挑戦者決定戦は
ハミケツ王子健太が笹谷淳を圧倒し判定勝ち。
健太のマイクは滑舌よく通る声で、
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スーパーウェルター級タイトルマッチは
TOMOYUKIがKENを何度もスタンディングダウンに追い込み
5Rついに試合ストップ、勝利をおさめる。
WBCムエタイ日本スーパーライト級王座決定戦
テヨン×TaCa、
これがもうなんていいますか大熱戦!!
というかレフェリーがムエタイ式に
攻撃もらってバランス崩しても すぐ立てばOK、ノーダウン!
なので場内はらはらし通し!!
1R終了時ワイのメモに「10対10でいいのかどうか」と殴り書き!
2R落ち着き取り戻したか試合数で大きく上回るTaCaの技術に
テヨンがちょい追いつけないかんじ。
かと思いきや3RテヨンのヒジでTaCaカット!
そこからさらにパンチでダウン奪う!
4R二度目の傷口チェックでついに試合終了、
テヨン勝利!
いや~、激戦。
両選手しばらくゆっくり休養とっていただきたいです!
WBCムエタイ日本フライ級王座決定戦は
TOMONORI×ニモ。
ベテラン対イケイケの若者の一戦。
1R動いて手足出すニモ、どっしり構えるTOMONORI。
2RニモのヒジでTOMONORIカット!
いい攻撃入れるとニッコニコになるニモだが
思い通りにいかないと険しい顔に。
というわけで展開がお客様にもよくわかる。
3RにはTOMONORIのストレートがドンピシャで当たるが
ニモぐらつかず。ヒジも交錯し激しい展開。
4R開始してしばらくするとレフェリーがニモにドクターチェックをうながす。
前のラウンドに?鼻骨骨折したらしくそこで試合ストップ、
TOMONORI戴冠!
終わりはあっけなかったけど緊張感のある試合でした。
WBCムエタイインターナショナルスーパーバンタム級タイトルマッチ、
国崇×宮元啓介もベテランと若手の一騎打ち。
国崇のロー、ボディ打ちに宮元少してこずる立ち上がり、
3Rから方針変更して組み膝中心に攻め流れを引き戻す。
しかしダメージを与えるには至らない。
5R国崇はヒジ、宮元は胴回しやバックキックを見せる。
両者一歩もひかぬ展開だったが、
判定は2-1で国崇に!
宮元はもういっちょう印象付ける攻撃が欲しかったところか。
メインの大和哲也はファイパー・シップンミーに
ロー効かしまくってパンチでダウン奪い、
最後はローでKO勝ち、
大会をしめてくれましたー!
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