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18日は蹴拳。
最近の流れでこの大会も
ヒジあり・ヒジなしの二本立てです。
で、メインはインターバル2分のムエタイ形式。
ベテラン藤原あらし(ふじはら・あらし)が
ルンピニースタジアム認定ランキング査定試合にのぞむ。
相手のゴンプートーンが茶髪なので在日タイ人かと一瞬思ったけど
もちろんルンピニースタジア現役ランカー。
最近のナックモエは色気づいとるのう(*´∇`)
1Rはムエタイらしく様子見、
2Rになるとあらしのローがいいかんじ。
3・4Rはムエタイ選手の本領発揮。
ミドル、ハイ、ヒジとゴンプートーンが攻めまくり、組んでは崩す。
それをなんとか耐えてコツコツとローを見舞うあらし。
5R、疲れが見えるタイ人に対しあらしがロー、ハイと攻めまくってゴング。
判定は2-0であらし!
ベテランらしく踏ん張り次につなげました!
セミの長嶋大樹×小山泰明も期待のカード。
ゴリゴリ押しまくる長嶋に対しテクニックの小山、ってカンジ。
2Rゴリ押しで攻める長嶋に小山のハイキックがヒット、ダウンを奪う。
その後追い討ちのヒジでカットしドクターストップ、
小山TKO勝ち!
印象に残ったのが
Mr.ハガのセコンドについた相沢吉彦会長が
勝利のコールの瞬間ガッツポーズしながらピョーンと 飛び上がったこと。
喜びが物凄く伝わりました(*´∇`)
というか北流会君津じゃないんだミスター。
あと3回戦では小森玲哉がヨカッタ。
対戦相手の土橋朋也の粘りもあり延長にもつれこむ好試合を制する。
いやしかしほんま最近の若者は手足長い~~!
最近の流れでこの大会も
ヒジあり・ヒジなしの二本立てです。
で、メインはインターバル2分のムエタイ形式。
ベテラン藤原あらし(ふじはら・あらし)が
ルンピニースタジアム認定ランキング査定試合にのぞむ。
相手のゴンプートーンが茶髪なので在日タイ人かと一瞬思ったけど
もちろんルンピニースタジア現役ランカー。
最近のナックモエは色気づいとるのう(*´∇`)
1Rはムエタイらしく様子見、
2Rになるとあらしのローがいいかんじ。
3・4Rはムエタイ選手の本領発揮。
ミドル、ハイ、ヒジとゴンプートーンが攻めまくり、組んでは崩す。
それをなんとか耐えてコツコツとローを見舞うあらし。
5R、疲れが見えるタイ人に対しあらしがロー、ハイと攻めまくってゴング。
判定は2-0であらし!
ベテランらしく踏ん張り次につなげました!
セミの長嶋大樹×小山泰明も期待のカード。
ゴリゴリ押しまくる長嶋に対しテクニックの小山、ってカンジ。
2Rゴリ押しで攻める長嶋に小山のハイキックがヒット、ダウンを奪う。
その後追い討ちのヒジでカットしドクターストップ、
小山TKO勝ち!
印象に残ったのが
Mr.ハガのセコンドについた相沢吉彦会長が
勝利のコールの瞬間ガッツポーズしながらピョーンと 飛び上がったこと。
喜びが物凄く伝わりました(*´∇`)
というか北流会君津じゃないんだミスター。
あと3回戦では小森玲哉がヨカッタ。
対戦相手の土橋朋也の粘りもあり延長にもつれこむ好試合を制する。
いやしかしほんま最近の若者は手足長い~~!
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5月11日はKrush!
メインはタッキーこと瀧谷渉太×戸邊隆馬の
-55kタイトルマッチ!
タッキーは絶対王者になりうる存在だと思うが
美男子・戸邊の体格的優勢は見逃せないポイント。
1R、両者動くラウンド。
飛び込んで左ストレートなど好印象、
スピードで勝る瀧谷が手数で先制した感あり。
2R体力で勝る戸邊が支配しつつあるかと思いきや
ラスト30秒くらいかな?でラッシュ、印象付けるタッキー!
さすがKrushチャンプ、試合巧者といえましょう。
3Rも緊張の拮抗した展開でありましたが
両者コレというダメ押しポイントは与えられずゴング!
前半いいイメージだったタッキーが防衛!
デビュー以来ずっとドラゴンボールZで入場という
ブレない精神を持つ瀧谷渉太なんであります、押忍!
-60kタイトルマッチ、
板橋寛(いたばし・かん)×大月晴明。
大月の一発の威力には恐ろしいものがあるものの
判定まで持っていけば板橋有利か。
と、思ったら1R早々左フックのダブルで大月がダウン奪う!
ここはなんとか持ちこたえる寛ちゃん、
大月のスピード感のなさもちょい気になる。
しかしそうこうしてるうちに2R、
またしてもカウンターの左で 板橋ダウン!
絶体絶命か…と思いきや
そこから猛攻の板橋、下がる大月。
3Rになるともう大月ヘッロヘロ!
連打の板橋、
スタンディングダウンとられかねない追い詰められ方の大月!
しかしなんとか逃げ切って大月晴明戴冠!
久々の闘魔は
試合を支配するも3Rあきらめない堀尾竜司の
右ストレートでダウン喫し判定負け。
闘魔は圧倒したかったところだろうがさすがに久しぶりなので…
次の試合に期待したい。堀尾の気持ちの強さはイイね~(*´∇`)
WRL2014は
闘士判定勝ち、島野浩太朗判定勝ち、レオナ・ペタス判定勝ち。
まだまだ誰の独走も許さない展開、
あきらめたらそこでゴングですよ!
あとリングネームで注目浴びたボン太、
判定勝ち(*´∇`)
メインはタッキーこと瀧谷渉太×戸邊隆馬の
-55kタイトルマッチ!
タッキーは絶対王者になりうる存在だと思うが
美男子・戸邊の体格的優勢は見逃せないポイント。
1R、両者動くラウンド。
飛び込んで左ストレートなど好印象、
スピードで勝る瀧谷が手数で先制した感あり。
2R体力で勝る戸邊が支配しつつあるかと思いきや
ラスト30秒くらいかな?でラッシュ、印象付けるタッキー!
さすがKrushチャンプ、試合巧者といえましょう。
3Rも緊張の拮抗した展開でありましたが
両者コレというダメ押しポイントは与えられずゴング!
前半いいイメージだったタッキーが防衛!
デビュー以来ずっとドラゴンボールZで入場という
ブレない精神を持つ瀧谷渉太なんであります、押忍!
-60kタイトルマッチ、
板橋寛(いたばし・かん)×大月晴明。
大月の一発の威力には恐ろしいものがあるものの
判定まで持っていけば板橋有利か。
と、思ったら1R早々左フックのダブルで大月がダウン奪う!
ここはなんとか持ちこたえる寛ちゃん、
大月のスピード感のなさもちょい気になる。
しかしそうこうしてるうちに2R、
またしてもカウンターの左で 板橋ダウン!
絶体絶命か…と思いきや
そこから猛攻の板橋、下がる大月。
3Rになるともう大月ヘッロヘロ!
連打の板橋、
スタンディングダウンとられかねない追い詰められ方の大月!
しかしなんとか逃げ切って大月晴明戴冠!
久々の闘魔は
試合を支配するも3Rあきらめない堀尾竜司の
右ストレートでダウン喫し判定負け。
闘魔は圧倒したかったところだろうがさすがに久しぶりなので…
次の試合に期待したい。堀尾の気持ちの強さはイイね~(*´∇`)
WRL2014は
闘士判定勝ち、島野浩太朗判定勝ち、レオナ・ペタス判定勝ち。
まだまだ誰の独走も許さない展開、
あきらめたらそこでゴングですよ!
あとリングネームで注目浴びたボン太、
判定勝ち(*´∇`)
5月6日はJ-NETWORKでした!
心のメイン
高橋幸光×雷電HIROAKI。
みんなのユッキーナこと高橋幸光優勢と見るが如何に。
いつものドラゴンボールエンディングで入場…
かと思いきやなんか違う曲になってるユッキー!
でも何か結局アニメっぽい!
(後にドラゴンゲートの歌だと判明。ドラゴンつながりでした)
攻める雷電、色んな技をお返しするユッキー。
ハデ技見舞われるとちょっと手が止まっちゃう雷電だが
セコンドから指示が飛んで何度か入れるボディが好印象。
スタミナ削る作戦か!
しかしテクニックで上回ってるという余裕のあるユッキー、
バックキック・組んでは崩し・ハイキックと手足出し続けゴング。
高橋判定勝ち!
この後タイ人相手にハデなKO勝ちおさめた王者・前口太尊と
8月にタイトルマッチが決定!
王者対決、ハチマキ×翔(しょうた)センチャイジムも必見のカード。
おなじみ鉢巻スタイル、険しい表情のハチマキ、
一方思いっきりトランクスをたくし上げる翔は半ケツセクシーダイナマイト。
1Rはお互い慎重、翔セン(「しょうせん」、NJKF公式略称)手数少なく見てるカンジ。
2R。ハチマキ、スピード感はないがとにかくよく手足が出る。
そんな中翔のインローがローブローとなり一時試合中断、これで流れが変わったか。
ジャブ、ローで前へでるハチマキ、下がる翔。
さらに攻撃をしかけるハチマキに翔のカウンターの左が命中、ダウン!
追い討ちかける二度目のダウンを奪われ後がなくなったハチマキ、
組み合ったところにヒジをもらってがっくりと崩れ落ちる!
翔が完勝してみせた一戦でありました!
メインはバンタム級タイトルマッチ。
両者初回から接近戦、アッと言う間に喧太のヒジで
木村健太郎ざっくり斬られて試合ストップ、
喧太が戴冠!
3回戦では藩隆成(ぱん・りゅんそん)が
手足長くて魅力的でありましたー。
そして
西山誠人選手引退セレモニー。
増田博正とエキシビション、
お子さんから花束もらって
オトナとして社会人として立派なマイク、
そしてテンカウントゴング、
仲間による胴上げ。
素晴らしいセレモニーでした。
長い間お疲れさまでした!
これからもキックボクシングをよろしくお願いします!!
心のメイン
高橋幸光×雷電HIROAKI。
みんなのユッキーナこと高橋幸光優勢と見るが如何に。
いつものドラゴンボールエンディングで入場…
かと思いきやなんか違う曲になってるユッキー!
でも何か結局アニメっぽい!
(後にドラゴンゲートの歌だと判明。ドラゴンつながりでした)
攻める雷電、色んな技をお返しするユッキー。
ハデ技見舞われるとちょっと手が止まっちゃう雷電だが
セコンドから指示が飛んで何度か入れるボディが好印象。
スタミナ削る作戦か!
しかしテクニックで上回ってるという余裕のあるユッキー、
バックキック・組んでは崩し・ハイキックと手足出し続けゴング。
高橋判定勝ち!
この後タイ人相手にハデなKO勝ちおさめた王者・前口太尊と
8月にタイトルマッチが決定!
王者対決、ハチマキ×翔(しょうた)センチャイジムも必見のカード。
おなじみ鉢巻スタイル、険しい表情のハチマキ、
一方思いっきりトランクスをたくし上げる翔は半ケツセクシーダイナマイト。
1Rはお互い慎重、翔セン(「しょうせん」、NJKF公式略称)手数少なく見てるカンジ。
2R。ハチマキ、スピード感はないがとにかくよく手足が出る。
そんな中翔のインローがローブローとなり一時試合中断、これで流れが変わったか。
ジャブ、ローで前へでるハチマキ、下がる翔。
さらに攻撃をしかけるハチマキに翔のカウンターの左が命中、ダウン!
追い討ちかける二度目のダウンを奪われ後がなくなったハチマキ、
組み合ったところにヒジをもらってがっくりと崩れ落ちる!
翔が完勝してみせた一戦でありました!
メインはバンタム級タイトルマッチ。
両者初回から接近戦、アッと言う間に喧太のヒジで
木村健太郎ざっくり斬られて試合ストップ、
喧太が戴冠!
3回戦では藩隆成(ぱん・りゅんそん)が
手足長くて魅力的でありましたー。
そして
西山誠人選手引退セレモニー。
増田博正とエキシビション、
お子さんから花束もらって
オトナとして社会人として立派なマイク、
そしてテンカウントゴング、
仲間による胴上げ。
素晴らしいセレモニーでした。
長い間お疲れさまでした!
これからもキックボクシングをよろしくお願いします!!
4月29日も大会がカブッてました(涙
ワタクシはJapanKickBoxingInnovation。
長い!(*´∇`)
メインはWBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者・宮元啓介×
NJKFバンタム級王者・白井周作。
開始早々師匠の桜井洋平ばりに
ガンガン攻め込む白井!
宮元は慌てず冷静さを保つ。
2Rも軽やかな動きで上下前後と攻める白井だったが
宮元の鮮やかなハイキックがヒット、ダウン!
3Rも白井踏ん張るが
4Rからは宮元が終始圧倒
ハイキック胴まわしバックキックと
やりたい放題攻め込んでゴング。
宮元が完勝した一戦でした!
とはいえ白井もこの敗戦からの復帰が楽しみな選手です。
JKBI初代バンタム級王座決定戦は
伊東拓馬×知花デビット(ちばな・でびっと)
経験豊富な伊東有利かと思ったが
伊東の上手さは光るもののデビットも退かない。
4Rデビットのヒジで伊東がカット、そこから伊東
ありありと焦りまくりこのラウンドはデビット。
5Rになると
インターバル時に
セコンドから前半終了時に発表されたポイント差を知らされたか
傷口がそれほど深くなかったか
とにかく落ち着きをとりもどしてローで攻めここは伊東。
前半の貯金と最後の粘りで
伊東が判定勝利、戴冠!
デビットにも勝機はあったしこれまた次戦に期待。
橋本悟×黒田アキヒロは
動き続ける黒田が手数にものを言わせて判定勝利。
あいかわらずヘンなリズム感というか何というか
ベテランの味、というやつです。
ガクラン入場を卒業した勇児×HIROYUKI(新日本・藤本)、
今日はあまり足使わず突っ込む勇児だったが飛びヒザでダウン、
その後粘り強く攻めるも判定負け。
この日発表があった2013年度表彰式、
MVPは加藤竜二!
スーツ姿のかとりゅーが
「イノベーションのエースとして引っ張っていく、来年も賞を総なめにします」
と挨拶ヾ(´^ω^)ノ♪
最高試合賞は加藤竜二×TOMONORI
殊勲賞・狂平、敢闘賞・田中秀和、技能賞・アーサー雅仁。
連盟特別賞に橋本悟、RYOTA。
話題賞がマッチさんこと町田光。
新人王・玲那渡(れなと)、雄一、大将(ひろまさ)
↑
各賞聞き書きなので訂正箇所ありましたら
即なおします(汗
略称はJKBI、
なんだけんどもまだなじめない自分がいる・・・
NJKFみたいに使ううちになれると思います(*´∇`)
MAを「マーシャルアーツ」、
SBを「シュートボクシング」と律儀に言うタイプの人もいますが(*´∇`)
ワタクシはJapanKickBoxingInnovation。
長い!(*´∇`)
メインはWBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者・宮元啓介×
NJKFバンタム級王者・白井周作。
開始早々師匠の桜井洋平ばりに
ガンガン攻め込む白井!
宮元は慌てず冷静さを保つ。
2Rも軽やかな動きで上下前後と攻める白井だったが
宮元の鮮やかなハイキックがヒット、ダウン!
3Rも白井踏ん張るが
4Rからは宮元が終始圧倒
ハイキック胴まわしバックキックと
やりたい放題攻め込んでゴング。
宮元が完勝した一戦でした!
とはいえ白井もこの敗戦からの復帰が楽しみな選手です。
JKBI初代バンタム級王座決定戦は
伊東拓馬×知花デビット(ちばな・でびっと)
経験豊富な伊東有利かと思ったが
伊東の上手さは光るもののデビットも退かない。
4Rデビットのヒジで伊東がカット、そこから伊東
ありありと焦りまくりこのラウンドはデビット。
5Rになると
インターバル時に
セコンドから前半終了時に発表されたポイント差を知らされたか
傷口がそれほど深くなかったか
とにかく落ち着きをとりもどしてローで攻めここは伊東。
前半の貯金と最後の粘りで
伊東が判定勝利、戴冠!
デビットにも勝機はあったしこれまた次戦に期待。
橋本悟×黒田アキヒロは
動き続ける黒田が手数にものを言わせて判定勝利。
あいかわらずヘンなリズム感というか何というか
ベテランの味、というやつです。
ガクラン入場を卒業した勇児×HIROYUKI(新日本・藤本)、
今日はあまり足使わず突っ込む勇児だったが飛びヒザでダウン、
その後粘り強く攻めるも判定負け。
この日発表があった2013年度表彰式、
MVPは加藤竜二!
スーツ姿のかとりゅーが
「イノベーションのエースとして引っ張っていく、来年も賞を総なめにします」
と挨拶ヾ(´^ω^)ノ♪
最高試合賞は加藤竜二×TOMONORI
殊勲賞・狂平、敢闘賞・田中秀和、技能賞・アーサー雅仁。
連盟特別賞に橋本悟、RYOTA。
話題賞がマッチさんこと町田光。
新人王・玲那渡(れなと)、雄一、大将(ひろまさ)
↑
各賞聞き書きなので訂正箇所ありましたら
即なおします(汗
略称はJKBI、
なんだけんどもまだなじめない自分がいる・・・
NJKFみたいに使ううちになれると思います(*´∇`)
MAを「マーシャルアーツ」、
SBを「シュートボクシング」と律儀に言うタイプの人もいますが(*´∇`)
キックボクシング最強ブランドNKB!
キックボクシング最強ブランドNKB!
ということで4月26日は日本キック連盟でしたー!
前回から大会パンフや進行がガラリとかわり、
次回大会予告や選手挨拶もあって
こういうのは選手のやりがいにつながりそうです。
そしておなじみマスコットガールも健在、
今回から10代目!
メインは団体のエース・夜魔神(やましん)と
美女軍団引き連れ入場の佐藤祐平のライト級タイトルマッチ。
とにかく手数足数豊富な夜魔神だが
フェザー級王座なのにパワーで上回る佐藤。
私判定は夜魔神かなと思ったが
ジャッジも割れて2-1で佐藤が戴冠、二階級制覇。
またベテラン竹村哲(たけむら・あきら)は練習量の豊富さを感じさせる
体力と技術をみせてくれましたがドロー。
三回戦の渡邉秀康も43歳、こちらもいい試合でした。
というわけで
次回大会はですね、
注目なんですよ。
高橋兄弟も出るし
・・・爆腕さんも出る!!!
キックボクシング最強ブランドNKB!
ということで4月26日は日本キック連盟でしたー!
前回から大会パンフや進行がガラリとかわり、
次回大会予告や選手挨拶もあって
こういうのは選手のやりがいにつながりそうです。
そしておなじみマスコットガールも健在、
今回から10代目!
メインは団体のエース・夜魔神(やましん)と
美女軍団引き連れ入場の佐藤祐平のライト級タイトルマッチ。
とにかく手数足数豊富な夜魔神だが
フェザー級王座なのにパワーで上回る佐藤。
私判定は夜魔神かなと思ったが
ジャッジも割れて2-1で佐藤が戴冠、二階級制覇。
またベテラン竹村哲(たけむら・あきら)は練習量の豊富さを感じさせる
体力と技術をみせてくれましたがドロー。
三回戦の渡邉秀康も43歳、こちらもいい試合でした。
というわけで
次回大会はですね、
注目なんですよ。
高橋兄弟も出るし
・・・爆腕さんも出る!!!
4月20日はREBELS!
ヒジなし組み技3秒のみと
ヒジあり組み技OKの二種類のルールで構成。
これは最近のキックの大会ではしばしば見られることで
ややこしいかなと思いきや
意外とすんなり受け入れられてる模様。
マニアはルール把握して観戦、
各選手応援団にはなんら無問題。というかんじ?
メインはヒジなし組み技3秒ルールで5R、
マッチさんこと町田光×ヤスユキ。
マッチさんはその名も「居合いパンチ」で
観客だけでなく選手も魅了している。
居合い切りのように一刀両断、というのではなく
刀を抜く動作をパンチの前に加えるというトンデモ系なのだが
それがキャラとあいまっていい味になってて
何ていうかいわゆる愛され系の選手なのである。
そしてたいがいの選手はそれにつきあい会場盛り上げるのだが
ヤスユキったら居合い動作中のマッチさんに
殴りかかるタイプの選手なのでした(´・ω・`)
試合は1Rから飛ばしまくる町田、
それにつきあいつつも冷静なヤスユキ。
町田はとにかく手数がスゴイ。
しかし2Rまでインターバルで正座パフォーマンスをみせてたが
3R終了時は椅子に着席。その方がいいと思う。
そして徐々に手数パワー落ちてきたマッチさんが飛び道具、
しかしその飛びヒザにヤスユキ待ってましたと
カウンターの右どんぴしゃ、町田ダウン!
何とか立ったものの右ストレートもらって再びダウン、
タオル投入でヤスユキTKO勝利。
ヤスユキは今後もヒジなし路線なのか、
それとも強い選手は何ルールでも強い、方面?!
ヤスユキのセコンドが町田のTシャツ着てたけど
あれって動揺さそう作戦だったのかなー(*´∇`)
ヒジなし組み技3秒のみと
ヒジあり組み技OKの二種類のルールで構成。
これは最近のキックの大会ではしばしば見られることで
ややこしいかなと思いきや
意外とすんなり受け入れられてる模様。
マニアはルール把握して観戦、
各選手応援団にはなんら無問題。というかんじ?
メインはヒジなし組み技3秒ルールで5R、
マッチさんこと町田光×ヤスユキ。
マッチさんはその名も「居合いパンチ」で
観客だけでなく選手も魅了している。
居合い切りのように一刀両断、というのではなく
刀を抜く動作をパンチの前に加えるというトンデモ系なのだが
それがキャラとあいまっていい味になってて
何ていうかいわゆる愛され系の選手なのである。
そしてたいがいの選手はそれにつきあい会場盛り上げるのだが
ヤスユキったら居合い動作中のマッチさんに
殴りかかるタイプの選手なのでした(´・ω・`)
試合は1Rから飛ばしまくる町田、
それにつきあいつつも冷静なヤスユキ。
町田はとにかく手数がスゴイ。
しかし2Rまでインターバルで正座パフォーマンスをみせてたが
3R終了時は椅子に着席。その方がいいと思う。
そして徐々に手数パワー落ちてきたマッチさんが飛び道具、
しかしその飛びヒザにヤスユキ待ってましたと
カウンターの右どんぴしゃ、町田ダウン!
何とか立ったものの右ストレートもらって再びダウン、
タオル投入でヤスユキTKO勝利。
ヤスユキは今後もヒジなし路線なのか、
それとも強い選手は何ルールでも強い、方面?!
ヤスユキのセコンドが町田のTシャツ着てたけど
あれって動揺さそう作戦だったのかなー(*´∇`)