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~初心者のためのキックボクシング観戦講座ブログ~
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あけましておめでとうございます! 
今年もよろしくお願いいたします~!! 

というわけで蹴り初めは(イヤ私は蹴ってない 
一月四日のKrush.まずは昼の部! 

メインは-58k級王座挑戦者決定戦 
大滝裕太×神戸翔太。 
煽りVで「対戦相手の攻略はナンパといっしょ」と語った大滝、 
そ・・・そんなキャラやったんかとおばちゃん驚愕。 
しかしこれは一理あるよね、 
思い通りにならない相手を振り向かせたいなんて趣味の方は特に。 
ゲームに勝つにはゴリ押しだけでは無理ですもん。 
っていうかやっぱナンパキャラにショック・・・(´・ω・`) 
一方現王者から『性格悪い』と断言された神戸の心中やいかに。 
試合は実力が拮抗してる印象、 
しかし手数ヒット数で神戸が上回る。 
大滝も手は出るのだが決め手となる攻撃がなく 
判定は神戸に。 
さあまずは舌戦で先勝してる王者・武尊にどう対抗する神戸!ビバメヒコ! 

そして開幕しましたWILDRUSHLeague2014! 
ん~。
本命・大沢文也 

対抗・北井智大 
穴・レオナ・ペタスとみた。 
さて?!

レオナ・ペタス×渡辺武、 
びっくりするくらいナベきっつぁんが寺戸伸近そっくりになってんよ~! 
ワイ判定では3Rに減点もあったんでドローかなだったですが 
ダウン奪ったレオペタ判定勝ち! 
つづく北井智大×闘士はなんとミスタードロー・闘士のKO勝ち!! 
子供をリングに上げる行為は好き嫌いわかれるとこだけど
闘士の場合そこまでがキャラだからね(*´∇`)

大沢文也×島野浩太朗は 
ひざにがっつりサポーターでリングイン…暗雲ただよう大沢だったが 
テクニックで完全に上回り判定勝利。 
ちょっと島野は気持ちが前へ前へいきすぎたか。

しかしこのリーグ戦はKO稼いだ選手が有利なんで 
本命大沢安泰とはいいがたい。 
つまり負けた選手にもチャンスあり。

各選手次戦どう立て直すか。 

-70kのかわいこちゃんなかじーこと中島弘貴は 
エグいヒザでKO勝ち。 
物凄く気になるノボリを掲げて登場の藤田智也も 
判定勝利。 


日程的にちょっと不安だったけども 
どうしてどうして、 
上々の客入りと盛り上がりでした! 
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23日はINNOVATIONでした! 

新宿FACEではキャパオーバーになるんじゃないの?な 
タイトルマッチの数々、しかしメインは何故かノンタイトル(*´∇`) 

オープニングのアマチュアマッチに出場のRIKIXの17歳クンいいよいいよ~。 
心の中ネームはキック界の羽生くん。平成生まれは体型が違うわ。 
藤野伸哉選手要チェック。 
ヘッドギアはつけててもいいと思いました。 

何でもできる子・伊東拓馬は判定で快勝。 
技の引き出しの数が違いました。 

スーパーライト級王座決定戦は 
みるからにゴンタ顔の豪腕・山口裕人(やまぐち・ひろと)の圧力に負けぬよう 
距離とってミドルのケロちゃんこと田中秀和。 
山口が圧力かけてきたとこでケロちゃんヒジ!ダウン奪いカットもさせ、 
3Rに出血増えて試合ストップ、猛攻に耐えた田中秀和が王座に! 

ライト級タイトルマッチは梶田義人(かじた・よしと)×橋本悟。 
大振り強打でダウン奪うもその後は橋本のローに防戦一方の梶田、 
貯金を使い果たし逆転の判定負け、橋本悟チャンプ誕生! 

ウェルター級タイトルマッチは中澤純が阿部雅俊を1R1分14秒で倒し 
KO勝ち! 

スーパーウェルター級タイトルマッチ、廣虎(ひろと)×アーサー・雅仁。 
1R早々にダウンを奪った廣虎だったが 
アーサーがミドル・ヒザで反撃、インローびっしびし。 
4Rに両者ヒジでカット、廣虎の傷深くここで試合ストップ。 
アーサー・雅仁が戴冠! 

WPMF日本フライ級タイトルマッチは 
学ラン・リーゼント入場の勇児×リアル16歳・隼也(じゅんや)ウィラサクレック。 
いつものように距離とって奇襲戦法、の勇児だったが 
今日は手数少ない為か試合を支配してる感なく
次の引き出しを開けられないまま試合終了、 
きっちりとミドルを入れ続けた隼也が新王者に。 

WBCムエタイインターナショナルフライ級王座決定戦、 
加藤竜二×TOMONORI。 
ベテランTOMONORIがイケイケのかとりゅーをいかに調子づけず試合を支配できるか? 
がポイントかと思われたが 
かとりゅーのバックキックが命中、TOMONORIダウン! 
なんとか立ったけどここで試合止めてもよかったか、
たたみかけられ二度目のダウン、ここで1R終了。 
2Rまたもバックキックがモロに顎にはいりTOMONORIダウン、試合即ストップ! 
いや~、壮絶な試合でした! 
あの蹴りはもう必殺技ですな。 
なんかめっちゃチャラい名前つけてほしい(*´∇`)
漢字の当て字とかで(*´∇`)

一方心配な倒れ方したTOMONORIでしたが自らの足でリングを降りました。 

メインは町田光×竜誠(りゅうせい)。 
竜誠はこれまた手足の長い平成体型の18歳! 
1Rは両者手数もあり立ち上がりはイーブン、竜誠若さでがんばれるか? 
と思ったがやはりマッチさんが一枚上手、 
パンチヒジヒザと容赦なく見舞う。 
居合いパンチ、居合いミドルも飛び出し、 
なんとか耐えていた竜誠だったが4R、 
続けざまにダウンを奪われたところでレフェリーストップ、
懸命な判断だったと思われる。 
選手は止められるまで戦い続けるから、 
無事にリングを降りて次に備えられるようにしてやるのが 
周囲の役目でありましょう。 


いや~、 
そりゃこんだけいい選手出てるんやからアタリマエかもしれんけど 
面白かったっす! 
14日はKrush.でした! 
この日はGAORA生中継はもちろん 
ニコ生でも有料生中継やってたんで 
ごらんになった方も多かったんではなかろうか。 

そんでもってメインが 
-63k級タイトルマッチだったんですけれども 
戦前からヤンチャっ子・木村ミノルがヒールに徹して煽るあおる! 
それを受けて同じくヤンチャ設定だったはずの 
王者・山崎秀晃がなんか「いい人」っぽくなってるしw
豪腕が売りの木村は大振りが目立つ為穴もあるかなと思われてたが 
狂拳・竹内裕二を倒したことで自信もついたカンジ、 
身体も分厚くなりパワーも増していると思われる。 
対するザキさんもKOできる打撃が魅力だが頭脳戦も得意、 
しかし打たれ強い印象はない。 
恐れを知らぬ挑戦者に対し入れ込みすぎると王者交代もあるか…? 

で、ありましたが試合は山崎秀晃が秒殺KO勝ち、 
場内大興奮!!! 

試合後の会見でも自分で言うてはったけれども 
まったく緊張もイレコミもしていなかった山崎秀晃。
どうもかなりメンタル強いというか、
あれしきの煽りでは動揺などしそうにない、と感じました。

冷静に重いローを見舞い左フックを叩き込み 
とどめのマンガみたいなフック気味の右が炸裂、 
リングから吹っ飛ばんばかりに倒れる挑戦者。 
なんとか立ち上がったがレフェリーが試合を止めた。 
試合後公開プロポーズするなど 
もう完全にチャンピオンオンステージ!
一方の木村は入場時からガッチガチな印象、 
自らの発言で追い込まれてたとも言えるが 
敗北を認識して泣きじゃくる様を見るとまだまだ子供なんだなーと感じ
これを糧に一層強くなってくれると期待(*´∇`) 

セミは歌舞伎龍・梶原龍児の引退試合。 
全てを出し切って最後の最後まで後輩の面倒を見てあげる
ヘッズの優しさを 
感じました。 

元プロボクサーってことでキック時代は格好の敵役として 
強敵と対戦がつづき苦しい時期もあっただろうけど、 
Krushを支えた功労者にして看板選手。 
お疲れ様でした!!! 
10カウントゴングは、後日。 
さて、卜部弘嵩の心に残ったものは? 

武尊は快調にKO勝ちで後半戦の開始を 
きっちり盛り上げてくれました。 
YOUTH GPは同門対決、大雅が戴冠。 
何かと好感度高い堀尾竜司無念。 

中盤戦でよかったのが 
卜部功也×宮越慶二郎! 
まーこの二人結果的に全く互角の力と技を持ってるといえましょう。 
豪快なKOでなくとも観客の視線がリングに釘付けになるんだ、 
そう証明してくれた試合でした。 
ちょっと慶二郎エンジンかかるの遅かったかなー。 
Krushルールに順応しててパンチで印象付けたんですけどね。 
試合中、両者楽しそうでしたヽ(´▽`)/ 

70kの2カードではチームドラゴン勢が勝ちはしなかったけれども 
門番っぷり発揮。 
女ドラゴン佐々木仁子判定勝ち、 
ジャン・ウェイリー選手も勢いあってよかった。 
-58k生き残りマッチは鈴木雄三に軍配も 
ロー以外の武器を身につけようとしてる伊澤波人も善戦。 
林将多×鈴木翔也は的確にボディ打つ鈴木に勝機もあったかと思うが 
林がパワーで押し切って勝利をもぎとった。 

オープニングは佐野天馬が判定で、林健太がKOで勝利。 
1試合目はもう少し早い決断があってもよかったと思う。 

24日はKrush.でしたー!
新宿FACEということで若手主体、
観客も各ジム・選手応援団で熱気アリ。

メインは-65キロ級王座決定トーナメントの
最後の枠を決める戦い、
栗原圭佑×西川康平。
試合前宮田代表が「どっちが勝つにしろKO」と予想。
開始早々サウスポー西川のローが栗原の急所の入り、
しばし試合を止めて回復させる。
再開直後、西川の右フックで栗原ダウン!
なんとか立ち上がるものの完全にリズムが狂ったか
連打を浴び続け再びダウン、
レフェリー試合即ストップ!
試合後は
「トーナメント一回戦はHIROYA選手と戦いたい。
 お世話になってるTaCaさんとは決勝で」
と亡きお父様との約束を果たせて西川選手ニッコリ。

セミの小鉄×秋元和也もKO決着、
なんだかガチャガチャした動きの秋元が1Rで決めた。

中村圭佑×落合淳(おちあい・じゅん)は中村のTKO勝ち。
セコンドのタオル投入という的確な判断だったが
レフェリーストップでもよかったと思う。

緒方惇(おがた・あつし)×岩崎悠斗(いわさき・ひろと)はドロー、
濱田修成×伊藤佑一郎は確実にダメージを与えた濱田だったが
もうとにかくクルックル回る伊藤のバックブローに
二度ダウンを喫し判定で伊藤。

女子の成沢紀予×森田和美は森田がデビュー戦とは思えぬ
好戦的なファイトを展開、 スピードと突進力でベテラン成沢を制し
判定勝ち。

斉藤武彦×CAZ JANJIRAはドロー、
翔也×竹内賢一は1Rにダウン奪った接近戦に強い翔也が判定勝利。



この日も恒例・ニコ生中継があったのですが
チケット完売の12月14日大会も
生中継決定!
有料ですが(*´∇`)前売りだとちょいとお得~。
会場に来られない方、GAORA視聴環境にない方は是非!
16日はシュートボクシング、
S-cup-65㌔トーナメントがこの日のメイン。

既にメインをはれる看板選手となっている
怪物クンことスズッキーこと鈴木博昭選手に
何としても勝ってもらわねばならぬトーナメント。
決勝がMASAYA選手となら最高の形。

鈴木博昭×モハン・ドラゴンのリマッチで開幕。
とにかくしゃにむに前進しフックを振り回す魂のキックボクサー
モハン・ドラゴン選手と前回は真っ向打ちあい敗れたスズッキー。
今回はガード固めつつ奥足ロー。
それを嫌うかのように盛んにスイッチするモハンに
カウンターの左ストレート見事に入ってダウンを奪う!
2Rにも左右の連打で追い込んでスタンディングダウン、
その後ヒザを交えてまた連打叩き込んだところでレフェリー
割って入って試合終了!

裕樹×高橋誠治のキックボクシング対決は
いきなりパンチで攻め込んだ裕樹の攻撃ハマッて
つづけざまにダウン奪って1RTKO勝ち!
セイセイはちょっと心配なカンジ。

小見川道大×小宮由紀博は投げのシュートポイントでリードした
小見川が完勝。
小宮は終始苦しい展開となりいいところ発揮できず。

MASAYA×西浦”ウィッキー”聡生(にしうら・うぃっきー・あきよ)、
期待されたMASAYAだったが
逆にパンチでダウン奪われて判定負け。

準決勝はまず鈴木博昭×裕樹。
前蹴りで距離突き放す鈴木だが裕樹のローが1Rからビシビシ入る。
2R、ハイキックや胴回し回転蹴りのハデ技放ちつつ
鈴木もインロー。
裕樹も右ロー、奥足ローと蹴りわけちょっと鈴木もらいすぎかな~
と思ったところでキレイに投げが決まった鈴木にシュートポイント!
3Rポイントを守り抜く鈴木、なんとかローで逆に倒したい裕樹という
展開はパンチや投げも交える鈴木が凌ぎきって判定勝利。

小見川道大×西浦”ウィッキー”総生、
結構な地震があって会場ザワついたけど試合には影響なし(*´∇`)
1回戦と同じくいいタイミングでパンチ入れる西浦が先制のダウンを奪う。
そのまま逃げ切りをはかろうかという西浦だったが
投げを嫌って膝をつく反則でイエロー、
締め技を嫌って膝をついてレッドカードで減点を食らう。
ポイントはしかし有利なままかと思ってたらドロー、延長へ。
ここでも西浦がローブローで一発レッドで減点、
これが効いて判定は小見川。

決勝戦は鈴木博昭×小見川道大。
両者さすがに疲れが感じ取れいまいちキレがなく見えるが
死力を振り絞り戦い続ける。
組んで勝機を見出したい小見川、
徹底して下から攻める鈴木。
2R、多彩な蹴りで小見川の出足を止める鈴木、
体勢低く突っ込んでくるところにヒザがドンピシャ!
ばったり倒れてたてない小見川、
鈴木博昭がKOで優勝を飾る!
「遅くなってしまいましたが
 みなさま気をつけてお帰りくださいマセ!」
とお決まりのセリフで締めた怪物クンでした~!ヾ(*´∀`*)ノ




15時半開始(が押して16時くらい?)で
終了は23時前。
サワーも宍戸も乙も日菜太もRENAも
鈴木Kiss悟王子もいて
おなかいっぱいの大会だったけども
いやさすがにちょっと長すぎますわ、
決勝前に帰途につかねばならない観客もいて
御一考願いたいところ。
リザーバーは同時入場でええんちゃうかとか
細かい提案してみる(*´∇`)ソコカー
10日はKrush.観戦!

この日会場に多くの新旧キックボクサー、関係者がつめかけたのは
爆腕・大月晴明選手の復活があったから。
いつぶり?
ワイのPC「おおつき」で単語登録してへんくらいぶり。

対戦相手は平塚大士選手、
若手だが守備力高い有望選手、
しかしいくらなんでも大月の相手にならんやろう、
いやいや大月いなされる可能性もあるで、
そういう戦前予想。

開場前マスクマンズの参謀・中野智則さんとちょっと立ち話。
ワイ「試合カンみたいなんが心配やなー」
命「全く問題なし!」
ワイ「相手、上手いで」
命「問題なし!」
ワイ「スタミナは?」
命「(ニッコリ」
みたいなカンジ(*´∇`)

いつもの入場曲「ボヨヨンロック」にのって
マッチョなマスクマンを従え大月選手がリングイン。
後楽園ホールの雰囲気が10年前に巻き戻る。
一方数珠を首に巻いて何やら印を結んで登場の平塚選手も
雰囲気持ってて盛り上がる!
開始早々ノーガードで謎の動作の大月選手。
会場どこかにいる町田光選手が身を乗り出す姿が想像できる(・∀・)
瞬き禁止のこの試合、
左フックから右のパンチで平塚選手がバッタリ前のめりに倒れ
即試合ストップ!!!
会場、騒然。
オーツキを知ってる人歓喜、
知らなかった人驚愕。
なにもかもが上手くいきすぎたこの試合だが、
「この日最初に1RKO勝ちした選手に与えられる賞」の
大月選手の為のような賞品は
ミスター判定マン・NOMAN選手が既にかっさらってたという
驚愕の事実がまたKrush.っぽいのであります(*´∇`)


メインは先日負傷判定ドローとなった
-58k挑戦者決定トーナメントの準決勝再試合。
ベテラン石川直生選手が主軸となるこのトーナメントだが
勢いは若手にアリとみる。
前回と同じく1Rは
「あ、やっぱ石川が一枚上なんかな」と思わせておいてからの
神戸翔太選手の自信満々にふるうパンチで退かされ
ヒザに活路を見出そうとするも
Krush.で最もNGな組みつきを多発してしまう石川選手、
一瞬グラつかせた神戸選手の印象良く判定勝ち!
ビッグマウス神戸選手が一仕事やり遂げました。

板橋寛選手は与えられた仕事キッチリやりとげ好印象、
オトナなチャンピオンはこうでなくっちゃ。
瀧谷渉太選手はバタバタしたカンジでマイナス評価、
匠選手はリーグ戦完勝で終えた
・・・ものの優勝挨拶で
「WRLで優勝した選手は必ずベルト取るというジンクスを守ります」
くらい言うてほしかった。
せっかくいい先輩達がいるのに!




あと
選手は必ずしも品行方正でなくていいし
大口叩くのも若さの証で歓迎、しかし 
学校行事にマジメに参加すんのかったり~な中学生じゃないんだから
キッチリやらなあかんときはキッチリやんなさいよ
と思うお母さん世代(*´∇`)
意外にお行儀がいいというのも評価されるキャラ設定なんやで~。
(例・リングに上がる時脱いだ履物の向きをちゃんと変えるノイリー)

"てらかわよしこ" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.