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20日はSB、シュートボクシング。
メインは宍戸大樹×高谷裕之。
静かに闘志を燃やす高谷選手に
宍戸選手先手必勝とばかりに襲い掛かる。
バックキックや飛び膝や
とにかく回って動いて手数だしまくるシッシー!
キレイにサイドキックが入りダウンを奪う。
たたみかけるように回って飛んで、
バックブローで再びダウンを奪いこのまま倒しきるかと
思われたが高谷選手もそうはさせない。
2Rになると高谷選手の圧力のせいで焦ったのか
体勢崩してストップかかったところに攻撃を加えてしまうシッシー。
3Rも同様の反則を犯し減点1をくらうも、
その後も攻撃の手をゆるめず宍戸選手判定勝利。
スーパーウェルター級タイトルマッチは
手数で完全に上回った坂本優起選手が
鈴木悟選手から王座を奪う意外な結果に!
しかし坂本選手ほど車夫スタイルの似合う人がこの世にいるだろうか。いや(ry
さて心のメイン!
鈴木博昭対モハン・ドラゴン。
SBファンには誰それ状態のモハン選手ですが
なんていうのかなあ…
試合観終わった後こんなに心に残る選手はいないんです。
1Rからブン回しパンチを連打し
1分たったらもうぜえぜえ言うくらい
体力使いまくってしまうという、
わかりやすくも恐ろしい試合をみせてくれるのです。
一方鈴木選手はSBの看板王者、
ガッチリガードして相手が疲れるのを待てば
落とす星ではない・・・
はずなのでありますが!
打ち合っちゃうのがスズッキーなんだよな〜。
期待されたらそれ以上のことして応えようとするタイプ?
こういう展開もアリかもとは・・
いや・・
ないと思ってた・・・
両者飛び膝で始まった1R、
モハン選手の大振りに場内騒然。
しかし先にダウンを奪ったのは鈴木選手のカウンター左フック。
悔しさに地団太踏むモハン選手に場内が沸く。
そこからきっちり仕留めようとさらに打ち合いにいく鈴木選手に
逆にモハン選手の大振りフックがこれまたカウンターでヒット!!
スズッキーなんとか立つが足がふらついててレフェリーがストップ、
まさかまさかのモハン選手のKO勝利!
いや〜、
こういうことがあるんですよね格闘技って。
メインは宍戸大樹×高谷裕之。
静かに闘志を燃やす高谷選手に
宍戸選手先手必勝とばかりに襲い掛かる。
バックキックや飛び膝や
とにかく回って動いて手数だしまくるシッシー!
キレイにサイドキックが入りダウンを奪う。
たたみかけるように回って飛んで、
バックブローで再びダウンを奪いこのまま倒しきるかと
思われたが高谷選手もそうはさせない。
2Rになると高谷選手の圧力のせいで焦ったのか
体勢崩してストップかかったところに攻撃を加えてしまうシッシー。
3Rも同様の反則を犯し減点1をくらうも、
その後も攻撃の手をゆるめず宍戸選手判定勝利。
スーパーウェルター級タイトルマッチは
手数で完全に上回った坂本優起選手が
鈴木悟選手から王座を奪う意外な結果に!
しかし坂本選手ほど車夫スタイルの似合う人がこの世にいるだろうか。いや(ry
さて心のメイン!
鈴木博昭対モハン・ドラゴン。
SBファンには誰それ状態のモハン選手ですが
なんていうのかなあ…
試合観終わった後こんなに心に残る選手はいないんです。
1Rからブン回しパンチを連打し
1分たったらもうぜえぜえ言うくらい
体力使いまくってしまうという、
わかりやすくも恐ろしい試合をみせてくれるのです。
一方鈴木選手はSBの看板王者、
ガッチリガードして相手が疲れるのを待てば
落とす星ではない・・・
はずなのでありますが!
打ち合っちゃうのがスズッキーなんだよな〜。
期待されたらそれ以上のことして応えようとするタイプ?
こういう展開もアリかもとは・・
いや・・
ないと思ってた・・・
両者飛び膝で始まった1R、
モハン選手の大振りに場内騒然。
しかし先にダウンを奪ったのは鈴木選手のカウンター左フック。
悔しさに地団太踏むモハン選手に場内が沸く。
そこからきっちり仕留めようとさらに打ち合いにいく鈴木選手に
逆にモハン選手の大振りフックがこれまたカウンターでヒット!!
スズッキーなんとか立つが足がふらついててレフェリーがストップ、
まさかまさかのモハン選手のKO勝利!
いや〜、
こういうことがあるんですよね格闘技って。
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14日はキックの大会がかぶりまくった日。
私はMAキック横浜大さん橋ホール大会に行きました。
MAは好きな団体だったので分裂は物凄く残念です。
さて新・MAの門出はいかに。
大さん橋ホールは海に面したとても綺麗な場所で、
キャパは1200ということです。
会場がフラットなのがネックといえばネック?
あと、斜面になった壁で
ちびっこがすべり台がわりに遊びだすのをどう止めるかw
日本大通り駅からホール入り口まで徒歩10分は
見といたほうがいいカンジ。
行きも帰りも景色が美しい~♪
メインはキックボクシング界の至宝・秋元皓貴選手が登場。
今最も観ておかねばならん旬の選手なんであります。
とはいえこの日は対戦相手がムエタイ現役ランカー。
下手したら何やってもいなされて5R終了、にもなりかねん・・・。
が、しかし!
1Rから緊張感ばしばしの立ち上がり。
おそらくムエタイ選手は余裕を持ってただろうが
ここは秋元選手も落ち着いてしのぐ。
2R、スラチャイ選手のミドルキックが好印象なれど
イーブンか。しかし、3分があっという間・・・!
3Rになると秋元選手がパンチと蹴りのコンビネーションで出るも、
スラチャイ選手のヒザに苦労、苦心。さすがの天才児もキツいか。
4R、このまま首相撲→膝で完封されてしまうのでは・・・
という流れを断ち切れるのが凄い!
ミドル連打、左のボディ打ちそしてバックキックで
組ませず一気に形勢を逆転する秋元皓貴!
5Rも秋元選手ミドル、ボディ打ちで相手の動きを止める。
判定は3-0、秋元選手見事な判定勝利!!
いやー
面白い!!
秋元選手の試合は観てて飽きないっつーか
ワクワクさせるっつーか・・・
観ておかないと損です、ホンマ。
トリプルメインの日タイ戦、
大野貴志選手は惜しくも判定負け。
大野選手って熱くなっちゃう場面もあるんだけど、
セコンドの指示を実によく聞いて動いてるなーと
毎回感心。
対戦相手の17歳、記念撮影時にラウンドガールの肩に手をまわす。
武田一也選手は
前進力で相手をねじ伏せました!
しかしなんだかんだで終了が22時近いっつうのは
せっかく中華街近いのにもったいないっす(´・ω・`)
私はMAキック横浜大さん橋ホール大会に行きました。
MAは好きな団体だったので分裂は物凄く残念です。
さて新・MAの門出はいかに。
大さん橋ホールは海に面したとても綺麗な場所で、
キャパは1200ということです。
会場がフラットなのがネックといえばネック?
あと、斜面になった壁で
ちびっこがすべり台がわりに遊びだすのをどう止めるかw
日本大通り駅からホール入り口まで徒歩10分は
見といたほうがいいカンジ。
行きも帰りも景色が美しい~♪
メインはキックボクシング界の至宝・秋元皓貴選手が登場。
今最も観ておかねばならん旬の選手なんであります。
とはいえこの日は対戦相手がムエタイ現役ランカー。
下手したら何やってもいなされて5R終了、にもなりかねん・・・。
が、しかし!
1Rから緊張感ばしばしの立ち上がり。
おそらくムエタイ選手は余裕を持ってただろうが
ここは秋元選手も落ち着いてしのぐ。
2R、スラチャイ選手のミドルキックが好印象なれど
イーブンか。しかし、3分があっという間・・・!
3Rになると秋元選手がパンチと蹴りのコンビネーションで出るも、
スラチャイ選手のヒザに苦労、苦心。さすがの天才児もキツいか。
4R、このまま首相撲→膝で完封されてしまうのでは・・・
という流れを断ち切れるのが凄い!
ミドル連打、左のボディ打ちそしてバックキックで
組ませず一気に形勢を逆転する秋元皓貴!
5Rも秋元選手ミドル、ボディ打ちで相手の動きを止める。
判定は3-0、秋元選手見事な判定勝利!!
いやー
面白い!!
秋元選手の試合は観てて飽きないっつーか
ワクワクさせるっつーか・・・
観ておかないと損です、ホンマ。
トリプルメインの日タイ戦、
大野貴志選手は惜しくも判定負け。
大野選手って熱くなっちゃう場面もあるんだけど、
セコンドの指示を実によく聞いて動いてるなーと
毎回感心。
対戦相手の17歳、記念撮影時にラウンドガールの肩に手をまわす。
武田一也選手は
前進力で相手をねじ伏せました!
しかしなんだかんだで終了が22時近いっつうのは
せっかく中華街近いのにもったいないっす(´・ω・`)
20日はKrush.でした!
メインは-63タイトルマッチ、
トーマス・アダマンドポウロス対山崎秀晃。
去年タイトル挑戦権を賭けたリーグ戦を1年かけて優勝した
山崎選手。
コーナー下ではその相手というか戦友というか、
塚越仁志、ユッキーにゃん、NOMAN、寺崎直樹、おTaCaさんが見守る。
1Rイーブンだったと思われるがしかし
『あれこれどうやったら山崎が勝てる?』と思っちゃう、
トーマス選手の安定感というかしぶとさを感じる。
がしかし!2Rトーマス選手がロー蹴ってくるところに
バックブローがドンピシャ!ダウン!
場内騒然!!
トーマス選手もなんとかバックキック等反撃をこころみるも
ここは10-8で山崎選手。
3Rあの攻撃的なザキさんがポイント守る体勢に入る。
右をブンまわしバックブロー等で攻め込むトーマス選手。
前蹴りやらくっついたりやら、とにかく相手の攻撃を止めさせる山崎選手。
両者バックキックという珍しい攻撃をみせたところでゴング。
逃げ切った山崎選手が戴冠!
WRL2013は
◎大川一貴 嶋田将典×
△鈴木優也 Kazuyosi△
○匠 結城将人×
KOはポイントでかいなー。
-58王者決定トーナメント、
武尊×鈴木雄三はローとボディを徹底的に
攻め込んだ武尊選手が判定勝利。
寺戸伸近×神戸翔太は
果敢に打ち合いに出た神戸選手と
若人の挑戦に応じた寺戸選手、火の出るような殴り合いをみせ
ダウンを奪った寺戸選手が判定勝利。
で、決勝は鳥取出身対島根出身だって(*´∇`)
ワンマッチもおもしろかった~。
MAよりの死角・橋本道場カワイコちゃんのひとり
宮元啓介選手は上手さをみせて判定勝利。
山内佑太郎×中島弘貴はなんと
山ちゃんがパンチでなかじーを倒しきって勝利!
狂拳・竹内裕二は若手の突き上げに動じず
スカッとKO勝利。
しかし期待の卜部功也×大沢文也は
大沢選手が先にダウンを奪うという意外な立ち上がりから、
レフェリーがブレイクかけたあとの功也選手のパンチが
モロに入ってしまい大沢選手即試合止めるべきな倒れ方で大の字に。
功也選手反則負けという残念な内容の試合となりました。
残念すぎる・・・。
けどもう一回やって完全決着つけて!とは思わないなー。
今回、ちゃんと白黒ついてますもん。
メインは-63タイトルマッチ、
トーマス・アダマンドポウロス対山崎秀晃。
去年タイトル挑戦権を賭けたリーグ戦を1年かけて優勝した
山崎選手。
コーナー下ではその相手というか戦友というか、
塚越仁志、ユッキーにゃん、NOMAN、寺崎直樹、おTaCaさんが見守る。
1Rイーブンだったと思われるがしかし
『あれこれどうやったら山崎が勝てる?』と思っちゃう、
トーマス選手の安定感というかしぶとさを感じる。
がしかし!2Rトーマス選手がロー蹴ってくるところに
バックブローがドンピシャ!ダウン!
場内騒然!!
トーマス選手もなんとかバックキック等反撃をこころみるも
ここは10-8で山崎選手。
3Rあの攻撃的なザキさんがポイント守る体勢に入る。
右をブンまわしバックブロー等で攻め込むトーマス選手。
前蹴りやらくっついたりやら、とにかく相手の攻撃を止めさせる山崎選手。
両者バックキックという珍しい攻撃をみせたところでゴング。
逃げ切った山崎選手が戴冠!
WRL2013は
◎大川一貴 嶋田将典×
△鈴木優也 Kazuyosi△
○匠 結城将人×
KOはポイントでかいなー。
-58王者決定トーナメント、
武尊×鈴木雄三はローとボディを徹底的に
攻め込んだ武尊選手が判定勝利。
寺戸伸近×神戸翔太は
果敢に打ち合いに出た神戸選手と
若人の挑戦に応じた寺戸選手、火の出るような殴り合いをみせ
ダウンを奪った寺戸選手が判定勝利。
で、決勝は鳥取出身対島根出身だって(*´∇`)
ワンマッチもおもしろかった~。
MAよりの死角・橋本道場カワイコちゃんのひとり
宮元啓介選手は上手さをみせて判定勝利。
山内佑太郎×中島弘貴はなんと
山ちゃんがパンチでなかじーを倒しきって勝利!
狂拳・竹内裕二は若手の突き上げに動じず
スカッとKO勝利。
しかし期待の卜部功也×大沢文也は
大沢選手が先にダウンを奪うという意外な立ち上がりから、
レフェリーがブレイクかけたあとの功也選手のパンチが
モロに入ってしまい大沢選手即試合止めるべきな倒れ方で大の字に。
功也選手反則負けという残念な内容の試合となりました。
残念すぎる・・・。
けどもう一回やって完全決着つけて!とは思わないなー。
今回、ちゃんと白黒ついてますもん。
で、つづいて後楽園ホールへ移動。
1回うっかり乗り換え駅間違えたりしたもんだから
到着したらチャンヒョン・リー×梅野源治の3R・・・(´・ω・`)
会場の雰囲気からしたら梅野選手、蹴りで完封勝ちって
ところだったでしょうかーっ。
山本真弘×カリム・ベノーイは
技巧派のふたりの戦いってことで一進一退、
お互い効かせてたとは思うが本戦ドロー。
延長戦しつこくローを出した山本真弘選手の判定勝ち。
第四代バンタム級王座決定戦
Dyki×六川星矢は両選手の応援団で大盛り上がり!
Dyki選手はただいまテレビ番組「テラスハウス」出演中ってことで
出演者・ファンもつめかけた模様。
しかし開始早々パンチでダウン食らい暗雲ただようDyki選手、
両者熱くなった1Rは六川選手のラウンド。
2Rになると多少落ち着きを取り戻したかDyki選手が
多様な蹴り技でこのラウンドは取ったか。
打ち合いになると六川選手のパワーが勝る印象の3R、
終了間際のDyki選手のパンチの印象よくここはイーブン?
4Rにはこつこつ入れたローが効果を表したか
六川選手バランス崩す場面も。
しかしかといってDyki選手が押し切ったとも言い切れない。
両者ここはとりたい最終ラウンド、
Dyki選手の蹴りとパンチのコンビネーションが好印象。
熱闘派の両者の試合、う~ん難しい判定となりましたが
Dyki選手が戴冠!
RISEのジャッジはがんがん点数ひくからダウン1回なのに
45点とか出るのであります。難しい!
・・・それはいいけど、
リング上でみたいのは
王者がベルトを巻いた姿、なんであります。
スーパーライト級タイトルマッチは
削り愛!の吉本光志選手ペースの試合展開ながら
前回同じパターンで敗れた左右田泰臣選手が踏ん張る踏ん張る。
先輩・魔裟斗の入場曲でリングインしたし、決意のほどがうかがえる。
根負けせず手数をだしつづけて判定勝利をもぎ取った左右田選手、
涙の戴冠となりました!
ライトヘビー級王座決定戦
清水賢吾×上原誠も盛り上がりました。
重量級らしくパワーみなぎる清水選手でしたが
結果的には組み膝での減点が響き、
要所要所でいいパンチを入れてた上原誠が戴冠!
超満員の観客もお腹いっぱい!
それもそのはず
おお・・・
22時オーバー・・・(*´∇`)
1回うっかり乗り換え駅間違えたりしたもんだから
到着したらチャンヒョン・リー×梅野源治の3R・・・(´・ω・`)
会場の雰囲気からしたら梅野選手、蹴りで完封勝ちって
ところだったでしょうかーっ。
山本真弘×カリム・ベノーイは
技巧派のふたりの戦いってことで一進一退、
お互い効かせてたとは思うが本戦ドロー。
延長戦しつこくローを出した山本真弘選手の判定勝ち。
第四代バンタム級王座決定戦
Dyki×六川星矢は両選手の応援団で大盛り上がり!
Dyki選手はただいまテレビ番組「テラスハウス」出演中ってことで
出演者・ファンもつめかけた模様。
しかし開始早々パンチでダウン食らい暗雲ただようDyki選手、
両者熱くなった1Rは六川選手のラウンド。
2Rになると多少落ち着きを取り戻したかDyki選手が
多様な蹴り技でこのラウンドは取ったか。
打ち合いになると六川選手のパワーが勝る印象の3R、
終了間際のDyki選手のパンチの印象よくここはイーブン?
4Rにはこつこつ入れたローが効果を表したか
六川選手バランス崩す場面も。
しかしかといってDyki選手が押し切ったとも言い切れない。
両者ここはとりたい最終ラウンド、
Dyki選手の蹴りとパンチのコンビネーションが好印象。
熱闘派の両者の試合、う~ん難しい判定となりましたが
Dyki選手が戴冠!
RISEのジャッジはがんがん点数ひくからダウン1回なのに
45点とか出るのであります。難しい!
・・・それはいいけど、
リング上でみたいのは
王者がベルトを巻いた姿、なんであります。
スーパーライト級タイトルマッチは
削り愛!の吉本光志選手ペースの試合展開ながら
前回同じパターンで敗れた左右田泰臣選手が踏ん張る踏ん張る。
先輩・魔裟斗の入場曲でリングインしたし、決意のほどがうかがえる。
根負けせず手数をだしつづけて判定勝利をもぎ取った左右田選手、
涙の戴冠となりました!
ライトヘビー級王座決定戦
清水賢吾×上原誠も盛り上がりました。
重量級らしくパワーみなぎる清水選手でしたが
結果的には組み膝での減点が響き、
要所要所でいいパンチを入れてた上原誠が戴冠!
超満員の観客もお腹いっぱい!
それもそのはず
おお・・・
22時オーバー・・・(*´∇`)
17日、まずはMA。
場所は大森ゴールドジムサウス東京ANNEX。
時間があえば以前食べた美味しい長崎ちゃんぽんを、と思ったけど
調べたら昼と夜の間の休み時間にかかってたんで断念(´・ω・`)
でも大森ってぶらぶらすっと楽しそうなかんじ。
ウワサのダイシン百貨店もあるし~♪
会場はフラットで天井が低く、
控え室との区切りがないも同然なので
選手との距離感がヘン!(*´∇`)
リング上での
選手の息遣いも聞こえてきて
生々しく身近に感じられますぞ。
あー、あの選手はセコンドについてても
なんか真面目っぽいな~狂ってないな~とか
PCK連闘会のおなじみ「キビキビキビキビ!」は
あの人が叫んでるのか~とか
マニアックに楽しめます。
メインは十二林稔×RYOTA。
RYOTA選手は売り出し中のイキのいい若手ですが
十二林選手は格の違いをみせつけたいところ。
試合はヤキを入れてワル…いやオトコっぽくなった
RYOTA選手のローがまず好印象。
十二林選手も手数を出し白熱した展開に。
おたがい決定的な一打はだせないながら
最後まで右ローを叩き込みつづけ、
ミドル連打もみせたRYOTA選手が判定勝利!
十二林選手は落としたくない星を落としてしまった感。
さてこっから川崎近いことだし
エアーズバーガーカフェに久々に行きたいところですが…
後楽園ホールに移動するには
どの方法が早いかな~(*´∇`)
つづく!
場所は大森ゴールドジムサウス東京ANNEX。
時間があえば以前食べた美味しい長崎ちゃんぽんを、と思ったけど
調べたら昼と夜の間の休み時間にかかってたんで断念(´・ω・`)
でも大森ってぶらぶらすっと楽しそうなかんじ。
ウワサのダイシン百貨店もあるし~♪
会場はフラットで天井が低く、
控え室との区切りがないも同然なので
選手との距離感がヘン!(*´∇`)
リング上での
選手の息遣いも聞こえてきて
生々しく身近に感じられますぞ。
あー、あの選手はセコンドについてても
なんか真面目っぽいな~狂ってないな~とか
PCK連闘会のおなじみ「キビキビキビキビ!」は
あの人が叫んでるのか~とか
マニアックに楽しめます。
メインは十二林稔×RYOTA。
RYOTA選手は売り出し中のイキのいい若手ですが
十二林選手は格の違いをみせつけたいところ。
試合はヤキを入れてワル…いやオトコっぽくなった
RYOTA選手のローがまず好印象。
十二林選手も手数を出し白熱した展開に。
おたがい決定的な一打はだせないながら
最後まで右ローを叩き込みつづけ、
ミドル連打もみせたRYOTA選手が判定勝利!
十二林選手は落としたくない星を落としてしまった感。
さてこっから川崎近いことだし
エアーズバーガーカフェに久々に行きたいところですが…
後楽園ホールに移動するには
どの方法が早いかな~(*´∇`)
つづく!
10日はRoadtoGLORYでしたーっ。
5月3日に有明コロシアムで行われる世界大会の予選らしい。
っつーことで各団体の王者クラスが出場!
優勝したのは
野杁”恐ろしい子”正明、19歳。
本命に推す人もいる一方増量への不安があったけど、
当たり負けてるな~と思うシーンもなく
気持ちの強さというか冷静さも発揮し
決勝戦では粘る裕樹選手を倒しきっての勝利だったんで
力強さもカンジました~っ。
準優勝の裕樹選手は持ち味の必殺ローで勝ちあがり
会見では5月3日大会(ワンマッチで)出場アピール、
抜け目なさも発揮!
こういう売り込み力、好感持てます。
トーナメントをひっかきまわすとしたら
モハン・ドラゴン選手か藤田ゼン選手だったのですが
どちらも裕樹選手相手に力及ばず。
ダークホース松岡力選手、一回戦敗退なれど上手さを発揮。
HIROYA選手は拮抗した試合の減点のみで無念の敗北。
もひとつ存在感をアピールできなかった
小宮由紀博、梶原龍児両ベテランには
悔いが残ったトーナメントだったかも。
ワンマッチでよかったのは卜部弘嵩×SHIGERU。
最終的にヒザでザックリ斬った弘嵩選手のTKO勝ちだったけど、
どのラウンドもお互いのヒリヒリするような意地の張り合いが
ひしひし感じられてよかったー。
勝った弘嵩お兄ちゃんはKrushベルト巻いてアピール!
激戦後なのでちょっとコーナーポストに昇るのに手間取った(*´∇`)
ただGLORYルールだと3秒間の組みワザOKなので、
組まれると横向いて逃れる弘嵩選手は印象良くなく
SHIGERU選手の積極性をとられても文句言えないと思う。
まあポイントには関係なかったみたいやからええっちゃええねんけど。
しかしなんですな、
気持ち全面におしだすSHIGERU選手の試合にハズレなし!ですな(・∀・)
しげさんと呼ぶかゲゲと呼ぶか思案中。
(ゲルーシ案もいただきましたw)
5月3日に有明コロシアムで行われる世界大会の予選らしい。
っつーことで各団体の王者クラスが出場!
優勝したのは
野杁”恐ろしい子”正明、19歳。
本命に推す人もいる一方増量への不安があったけど、
当たり負けてるな~と思うシーンもなく
気持ちの強さというか冷静さも発揮し
決勝戦では粘る裕樹選手を倒しきっての勝利だったんで
力強さもカンジました~っ。
準優勝の裕樹選手は持ち味の必殺ローで勝ちあがり
会見では5月3日大会(ワンマッチで)出場アピール、
抜け目なさも発揮!
こういう売り込み力、好感持てます。
トーナメントをひっかきまわすとしたら
モハン・ドラゴン選手か藤田ゼン選手だったのですが
どちらも裕樹選手相手に力及ばず。
ダークホース松岡力選手、一回戦敗退なれど上手さを発揮。
HIROYA選手は拮抗した試合の減点のみで無念の敗北。
もひとつ存在感をアピールできなかった
小宮由紀博、梶原龍児両ベテランには
悔いが残ったトーナメントだったかも。
ワンマッチでよかったのは卜部弘嵩×SHIGERU。
最終的にヒザでザックリ斬った弘嵩選手のTKO勝ちだったけど、
どのラウンドもお互いのヒリヒリするような意地の張り合いが
ひしひし感じられてよかったー。
勝った弘嵩お兄ちゃんはKrushベルト巻いてアピール!
激戦後なのでちょっとコーナーポストに昇るのに手間取った(*´∇`)
ただGLORYルールだと3秒間の組みワザOKなので、
組まれると横向いて逃れる弘嵩選手は印象良くなく
SHIGERU選手の積極性をとられても文句言えないと思う。
まあポイントには関係なかったみたいやからええっちゃええねんけど。
しかしなんですな、
気持ち全面におしだすSHIGERU選手の試合にハズレなし!ですな(・∀・)
しげさんと呼ぶかゲゲと呼ぶか思案中。
(ゲルーシ案もいただきましたw)