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16日…一週間たとうとしてますが、
RISE行ってきましたー。
何にビックリしたかというと
今回から導入された
「組んで膝一切禁止」。
よりK-1ルールに近くなった…
どころか、さらにキビシイ!!
え、もう注意?!
それくらいでイエローカードなん?!
と驚いてしまうくらい
徹底的に禁じているのでありました。
印象としては、組むこと自体がNGっぽい。
レフェリーによってブレがあるのは困りものなんで
ここまでキッチリ統一されてるのは
当然とはいえすばらしい。
すばらしいんですが、
これはこれで考えさせられるものがありました。
競技のルール改正は難しいもんであります。
対抗戦・タイトルマッチニ試合・タイトルマッチへのトーナメント戦、と
これでもかと食材をブチこんだ今回の大会は・・・・
キックボクシングおもろいデ!
この一言につきる内容でありましたー!!
5R・ヒジありだからオモシロイ。
そう思える試合の連続だったのであります。
数年前、久保優太・大和哲也・赤十字竜(現・羅紗陀)が現れたことで
キックボクシングは10年後も安泰だと感じた、と以前も書きました。
K-1、ムエタイ、キックボクシング…
時の流れで変わるものもあるけれど、
それぞれ期待を現実のものとしてくれています。
そんで、羅紗陀選手。
羅紗陀×山本元気。
NJKFでこーんな上手い具合に連続ドラマが観られるとは!ヽ(゚∀゚)ノ
・NJKFで桜井洋平無敵。
・Krush参戦して全日本・山本元気にボコられる洋平
・元気と同じく全日本四天王前田尚紀にNJKF米田貴志が激闘の末敗戦
・羅紗陀×前田が大熱戦、ダウン取って羅紗陀勝利
・引退表明した洋平と羅紗陀エキシビ
・8月の洋平ガチ引退試合の相手は未定、公募
・キックファンの間でその相手は羅紗陀だ哲也だいや元気だと盛り上がる
・羅紗陀今度は元気にTKO勝利
・洋平引退試合の相手に羅紗陀決定
(*゚∀゚)=3
真王魂・ミスターNJKF伝承マッチ決定!
昨日の激戦を観た人は絶対洋平引退試合観たいと思うって!
今大会を盛り上げたもう一人の選手は太陽照明選手。
今までだったら健太選手の上手さにしおしおに
なってしまいそうだったのだが
イソラサックがセコンドについてることからうかがえる
ムエタイ仕込みの膝で
試合をひっくりかえしかねない勢いで逆襲。
最後はヒジでカットされ、まだ試合ストップされてないのに号泣!
再開されてたら泣きながら試合するとこだったよ!
でもなんか憎めない~(゚∀゚)
暴走族キャラとか迷走したけど、泣き虫キャラで定着か?!
あと気になったのは選手にキャッチフレーズがついてるんだけど、
中嶋平八選手がその名前と風貌からか
「戦う野武士」
って…。
「平成野武士拳(のぶしこぶし)」でいいよね!と観戦後盛り上がる。
トーナメント勝ちあがった中嶋平八選手は要チェック。
次回対戦相手は米田貴志選手。おおう!
ただ、
タイトルをとったばかりの王者が
「大きい舞台で活躍したい」と目を輝かせているという現実、
これはきちんと受け止めなければなりません。
そんで…
山本元気選手のあしたはどっちだ!?
なんだか中途半端に距離を保って
ただただ思いっきり強パンチを打ち合うだけ、
という印象が残る試合がある。
ただK-1ルールはパンチによる攻撃でしか
ポイントが稼げない傾向にあるんで…
というくくりかたでいいのかな、
このルールに私がまだしっくりなじめてないのかなー、
とにかく、
生き残れるのはよほどタフな選手と、
当たり前だがもらわない選手なんだろうなあ。
・・・そりゃキックルールでもいっしょなんですけど。
というわけで本日のその二大代表的?試合。
メインは山本優弥×スコット・シャファー。
優弥選手は新婚初試合、初赤コーナーメイン。
いいかんじにミドルがヒットしてたところでパンチをもらいダウン。
さらにゴング間際にももらってフラフラ!大ピンチ。
ところが2R起死回生のハイキックでダウンを奪い返す。
ものの、マウスピースを吐き出すくらいパンチもらいまくり!
こわいよこわいよー。
3Rも頑丈な二人は打ち合う、打ち合う。
今度はパンチでダウンを奪ったゆーや、
仕上げはハイキック→顔面膝という、
ナオキックばりのえぐえぐコンボ炸裂!
場内大興奮のうちに幕を閉じたのであります。
いや~、
ハイキックでダウン奪った瞬間、
垂直飛びのようにその場で
びよーん!と飛び上がっちゃった!
↑某マダムに載せろと命じられたので載せてみました(*´∇`)
この日もうひとつの注目カードは
野杁正明(のいり・まさあき)対ソルデティグレ・ヨースケ。
飄々とした野杁選手は甲子園組とはとても思えぬ
落ち着きはらった試合運びで、
足使ったり手で押したりうまく距離を制し、
パンチで攻めたいヨーちゃんを封じ
得意の膝で倒して勝利。
なんだこの冷静さ!!
次世代はこういう選手がばんばか出てくるのかな~、
楽しみだ!
あ、あとこの試合でサブレフェリー?というのでしょうか、
各コーナーにいる見張り番的な方が
コーナーポストにかけたヨースケ選手のガウンをはずして、
それは多分そういうルールなんだろうからいいんだけど、
なんとじべたに置いた・・・・
せ、せめてセコンドに渡すとかいすの上に…(´・ω・`)
と思ってしまった私でありました。
キックの大会が重なってたことや、
今月はキックの大会が多かったこと、
前日にMAXがあったのが関係してたかどうかは
わからんけども客入りは少々寂しい目。
他はさておき、
MAと同じ日っていうのはもったいなすぎ!
この日一番の衝撃は
ミスターNJKF、
真王杯ではリングを暴風雨のように吹き荒れた
桜井洋平選手引退表明!
8月大会を最後にリングを去るとのことで、
そのガチ引退試合の対戦相手は
名乗りをあげて欲しい、とのこと!
これはいろいろ妄想できるわけで。
あの選手とキックルールでもう一度、
昔名前をあげてまでやりたがったあの選手、
いやいやNJKF若手のあの・・・
桜井選手が困るくらい多くの選手に
手を上げてほしいっす(゚∀゚)
心センチャイジム対長崎秀哉は、
「タイ人会長の名にかけて」なのかどうか、
5R、組んでヒジヒザ合戦を展開!
なんか意外。
メイン・健太選手は判定勝利。
「倒されないで倒す」スタイルの完成が、目標。
レベルスでは注目の梅野源治選手登場!
結果的にはベテランムエタイ選手ののらりくらりにハマって判定負け…
なんだけども、やっぱり梅野選手はイイ。
若さゆえのイケイケな姿勢、
やられたらやり返す意思、
そういう気持ちの強さが見えるのが魅力的。
判定にはかなり不満そうだったが、
基準はさておき、
何のために途中経過を読み上げてるか?
セコンド陣がちゃんと把握してないとマズイのではないかと思いました。
私の記憶に間違いがなければ
5Rとってもいいとこドローだ、という判断ができたと思うんだけれども。
M-1の方はキックファン注目のライト級トーナメントがありました。
結果は元・中村元気の中村敏射選手、壮泰選手が勝ち残り。
しかしながらこの準決勝二試合は・・・
5回戦で観たかったですよー!!!!!
なんかもったいない気がする。
あと修行僧こと前田尚紀選手は判定負け。
えらい体格差を感じました。修行僧が圧力負けするとは。
う~む、連戦の疲れがたまってないかしんぱい。
二大会とも
ムエタイというより
キックボクシングテイストなのは…
まだまだこれから、
発展途上なせいなのか。
もしかして「キックボクシング」が生き残る道は
ここにあるのかもしない、とも思ったり。
オールK-1ルールのKrush×Survivor。
Krushの大会も数を重ねてファン層も変わってきたみたい。
時代は移り変わる。
でもやっぱりこの大会、
大月晴明選手が出てなかったらシマらないモノに
なってたんではと感じる。
爆腕っぷりを発揮できないままに終わったけども、
それでもやっぱり大月は大月。
「次は面白い試合するのでまた応援よろしくお願いします!」
というリング上からの彼の言葉を、
すべてのファンがたのもしく受け止めたに違いない。
寺戸伸近選手はKENJI選手との格の違いを
十二分にみせつける試合。
ラスボスらしかったw
頼もしいなあ。
久保優太選手は青津潤平選手をよせつけず圧勝。
らしさがでてきたような気がする。
青津選手は連戦の疲れであろうか。
キック界のタッキーこと瀧谷渉太選手は完敗。
日下部竜也選手俄然注目。
意外な結果、というものがあまりなかった為か
大会全体は想像以上でも以下でもなかったかなー、
というのが正直な感想なのではあるが、
ここから何かしらで突出する選手が出てくると
面白くなると思うしそのチャンスは大いにあるような気がする。
誰かかきまぜて!!!
ひっかきまわして!!!
あとは
延長戦になって盛り上がる、ということが少ないように感じる。
「別にドローでもいいよ…」って観客に思われてはイカン。
「うぉー、もう1R観られるのか!ラッキー☆」くらいにならんとーっ。
http://spora.jp/krush/